更新日:2026.05.09 11:25

【北日本新聞杯2026最終予想】AI予想と過去傾向から対策を解説

北日本新聞杯2026予想記事のサムネイル画像 地方競馬重賞予想

本記事では、2026年5月10日(日)に金沢競馬場で開催予定の北日本新聞杯を徹底分析して予想しています。

前哨戦を含めた参考レースや、過去10年分のデータから考察を行いましたので、的中率を上げるためにもぜひ最後までご覧ください。

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日付 レース名 券種 払戻金額 回収率
2026/5/3(日) 金沢2R 3連単6点 240,720円 5,015%
2026/5/3(日) 佐賀2R 3連単10点 883,250円 18,401%
2026/5/3(日) 高知3R 3連単8点 362,800円 7,558%
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監修者
塚越 一弘

JRA騎手として20年活躍。その後は調教助手へ転身し、松永厩舎の運営に携わった。引退後は美浦トレセン付近で生活を送り、競馬人脈、情報網は業界随一である。競馬ナビでは、豊富な競馬知識や実戦経験に基づき、プロの視点から全コンテンツの品質管理を徹底して行っています。

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この記事を書いた人
蒼井 隼

中央・地方ともに爆穴狙いの競馬ライター。回収率の高さが魅力の予想家でもあり、10番人気以下の穴馬からワイドを買い、本命人気馬を絡めて3連複を買うことが常である。

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北日本新聞杯の出馬表

AI 蒼井 馬名 性齢 斤量 騎手 所属 調教師 寸評 短評
1 1 グリーゼ 牝3 55 米倉知 金沢 中川雅之 距離歓迎 1500mは安定しており距離延長でも期待
2 2 ピカピカピロコ 牝3 55 松戸政也 金沢 井樋一也 上積必要 崩れてはいないが相手強化で上積み欲しい
3 3 ライクシュガー 牝3 55 柴田勇真 金沢 加藤和義 主役候補 若駒賞勝ちの内容優秀で同世代なら中心級
4 4 シルヴァバローズ 牝3 55 田知弘久 金沢 菅原欣也 経験不足 キャリア浅く今回は相手関係が課題になる
5 5 パッションビート 牝3 55 甲賀弘隆 金沢 中川雅之 善戦圏内 決め手不足も堅実な走りで善戦の余地あり
5 6 インカント 牝3 55 吉田晃浩 金沢 佐藤茂 見直可能 前走内容悪くなく距離延長で流れ乗れれば
6 7 ケーズコマクサ 牝3 55 青柳正義 金沢 中川雅之 安定上位 重賞勝ち含め安定感高くここでも上位評価
6 8 ムムターズショコラ 牝3 55 魚住謙心 金沢 藤田弘治 距離鍵だ 勢いはあるが1400m中心で距離延長が鍵
7 9 ダンシングアウェイ 牡3 57 吉原寛人 金沢 加藤和義 相手強力 連勝の勢い魅力だが一気の相手強化が試練
7 10 エムティジーク 牡3 57 中島龍也 金沢 佐藤茂 地力上位 広域重賞で地力示しており上位争い必至
8 11 ベラジオスパーク 牡3 57 加藤翔馬 金沢 加藤和義 連下警戒 展開に左右されるが噛み合えば連下可能
8 12 ドレドレ 牝3 55 栗原大河 金沢 井樋一也 巻返余地 前走2着も評価でき今回も巻き返しを警戒

北日本新聞杯の予想印と最終見解

馬番 馬名
12 ドレドレ
9 ダンシングアウェイ
10 エムティジーク
7 ケーズコマクサ
2 ピカピカピロコ

◎:ドレドレ

金沢転入後は好調なドレドレが本命。同じくJRA未勝利から転戦してきているダンシングアウェイと比較しても持ち時計が上です。

前走の3歳A2戦では、5番手から勝負どころで一気に位置を押し上げ、後続に0.7秒差をつける完勝劇を演じました。中央時代もハマれば差し込んでくるだろうという脚は見せていましたが、ラストの切れ味不足で敗戦していたドレドレ。地方の砂と展開が合うのなら、一気の重賞制覇を見せても良いでしょう。

中山1200でも差し込めるくらいの瞬発力はあるため、前がある程度速くなってもOKです。

○:ダンシングアウェイ

金沢転入後2戦2勝と底を見せていないダンシングアウェイが対抗。

やはりJRAデビュー馬だけあってスピード能力は抜けています。今回、相手関係は一気に強化されますが、この加速力は強豪相手にも通用すると考えて良さそうです。

ノトキリシマ賞ではケーズコマクサに騎乗して勝利した吉原寛人騎手が今回はこちらに跨っているのも、能力の裏付けと見て良さそう。期待値を考えても厚めの評価が妥当でしょう。

▲:エムティジーク

昨年の金沢最優秀2歳馬のエムティジーク。前走のネクストスター中日本でも東海地区の強豪相手に2着に粘り込んだ世代屈指の実績馬であり、ここでも勝ち負け必至の有力候補です。

金沢の世代上位としての地位は確立されており、このメンバー相手でも全く引けを取らない実力なのは確実。ただ、今回はJRA勢との兼ね合いが未知数なためこの評価まで。ドレドレとダンシングアウェイの2頭は、ネクストスター中日本の走破時計まで詰めてくる可能性は十分にあります。

☆:ケーズコマクサ

前走のノトキリシマ賞で後続に1.1秒差をつける圧勝。しかし、やはり牝馬という点と吉原騎手が乗らないという点がマイナス材料です。

若駒賞でも上位と差のない4着に食い込んでおり、好位から確実に脚を使えるところはプラス評価。馬券圏内に食い込んでもよさそうではありますが、やはり上位陣とは差もありそうで☆まで。

△:ピカピカピロコ

前走は完敗でしたが、速い流れを経験している実績をまだ見限りたくないところ。

ある程度速まれば連下争いには入って良さそうです。

北日本新聞杯のAI予想と最終見解

馬番 馬名
10 エムティジーク
7 ケーズコマクサ
3 ライクシュガー
1 グリーゼ
9 ダンシングアウェイ
【AI予想コンピューター:ファルコン】
執筆者蒼井のこれまでの予想とデータ分析を学習させ、開発した競馬予想専門のAI。予想から見解まで全て自動生成することができる。

北日本新聞杯は金沢1700m戦だけに、1400〜1500mだけのスピードではなく、道中で脚を溜めて最後まで踏ん張れる持続力が重要です。

今年は前で形を作れる馬が複数おり、極端なスローよりも、早めに動ける機動力が問われそうです。
重賞・準重賞で牡馬相手に崩れていない実績と、近走の充実度を重視します。

◎ エムティジーク

今回のメンバーなら、重賞・準重賞での安定感を最も評価したい一頭です。ネクストスター中日本3歳では2着、若駒賞でも2着と、世代上位相手で崩れていません。

前走も好位で流れに乗り、直線までしっかり脚を使っており、金沢の重い流れへの対応力はすでに示しています。

1700mへの距離延長は確認が必要ですが、相手関係と実績を考えれば、ここは中心視が妥当でしょう。

○ ケーズコマクサ

ノトキリシマ賞を勝ち切っている近走内容を評価します。前走は道中でしっかり前を見ながら運び、直線で抜け出す形で勝利。JRAとの交流戦で2着、若駒賞4着と牡馬相手でも大きく崩れておらず、牝馬限定だけの馬ではありません。

距離が1700mに延びる点は鍵になりますが、今の充実度と立ち回りの上手さを考えれば、上位争いは十分可能でしょう。

▲ライクシュガー

前走の若い力特別3歳A1を勝ち切った内容は素直に評価できます。スタートからレースを作って行った形で押し切っており、近走は1400〜1500mで安定して結果を出しています。

今回は距離延長と相手強化が課題になりますが、先行して自分の形を作れる点は金沢では大きな武器です。楽に運べる形なら、ここでも粘り込みがあっていいでしょう。

☆グリーゼ

ノトキリシマ賞2着、若駒賞3着と、安定して上位に来ている点を評価します。前走は中団でしっかり脚を溜めて、直線で脚を使って2着。

勝ち切るだけの押し切り力では上位勢に譲る印象もありますが、崩れにくさはこのメンバーでも魅力です。前がやり合う展開になれば、差し込みの穴として面白いでしょう。

△ダンシングアウェイ

近2走を連勝している勢いを評価します。前走の3歳A2ではスタートからレースを作って行った形で勝ち切っており、ブルーリバー賞でも前めの競馬から結果を出しています。

重賞級との比較ではまだ未知数ですが、今の充実度だけなら軽視はできません。距離延長をこなして自分のリズムで運べれば、圏内争いに加わる余地はあります。

北日本新聞杯の開催日程

開催日時 2026年5月10日(日)金沢9R
発走時刻 18:05(予定)
天候:馬場 当日更新
グレード 重賞 3歳限定 金沢所属限定競走
開催競馬場 金沢競馬場
コース 1700m

北日本新聞杯のコース解説

金沢競馬場のコースレイアウト

 引用:Keiba.go.jp

北日本新聞杯は、金沢競馬場のダート1700mで行われます。小回りをこなせる器用さと、先行できるスピード能力が求められるコースと言えます。

第4コーナー付近の直線入り口からスタートし、金沢競馬場を1周半するレイアウトです。最初のコーナーまでの距離が約170mと極めて短いため、序盤の先行争いが非常に激しくなりがち。ここでポジションを取れずに外を回されると、後々非常につらくなってきます。

小回りでコーナーがタイトな金沢コースを計6回通過するため、若駒にとっては息を入れるタイミングが難しく、器用さが不可欠です。また、内ラチ沿いの砂が深いコンディションになることが多く、最短距離を通るリスクを考慮したジョッキーの進路取りも勝敗を左右します。

北日本新聞杯・過去10年のデータを分析

同レース過去10年分のデータを収集して分析を行いました。

各データ別に割り出した傾向をご紹介していきます。

人気別傾向:1番人気の信頼度は高い

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 7-1-0-2 70% 80% 80%
2番人気 2-1-1-6 20% 30% 40%
3番人気 1-2-3-4 10% 30% 60%
4番人気 0-3-1-6 0% 30% 40%
5番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
6番人気 0-1-1-8 0% 10% 20%
7番人気 0-1-1-8 0% 10% 20%
8番人気 0-0-1-9 0% 0% 10%
9番人気 0-0-1-9 0% 0% 10%
10番人気 0-1-0-7 0% 12% 12%
11番人気 0-0-0-7 0% 0% 0%
12番人気 0-0-1-2 0% 0% 33%

※2016~2025年のデータを使用

1番人気が勝率70%、連対率も80%と高い数値で安定しています。

しかし、複勝率まで広げると低人気の好走もそれなりにあるレース。

特に今年は12頭立てですし、荒れ目まで見ておくのが正解かもしれません。

配当傾向:荒れ気味

年次 着順 単勝 複勝 枠連 枠単 馬連 ワイド 馬単 3連複 3連単 馬名 騎手 人気 枠番 馬番
2025年 1着 180 130 560 1,110 250 850 730 7,620 17,150 クリノチャールズ 中島龍也 1 5 5
2着 190 1,450 ショウガマッタナシ 栗原大河 3 2 2
3着 710 3,310 エムティパル 筒井勇介 9 5 6
2024年 1着 360 160 1,170 2,510 500 2,320 2,100 2,920 11,360 リケアマロン 西啓太 2 4 4
2着 200 800 ダブルアタック 栗原大河 3 6 6
3着 240 790 ニキ 加藤翔馬 4 5 5
2023年 1着 350 170 640 2,510 330 1,290 2,560 12,000 66,100 ノブノビスケッツ 青柳正義 2 5 5
2着 1,720 250 ボストンコモン 沖静男 4 1 1
3着 290 460 スカイピース 吉原寛人 3 5 6
2022年 1着 590 120 1,060 10,150 460 1,620 1,960 3,530 10,150 スーパーバンタム 青柳正義 1 7 7
2着 290 380 スタイルユアセルフ 甲賀弘隆 4 8 8
3着 200 1,560 スノーフォックス 松戸政也 3 1 1
2021年 1着 100 100 200 270 140 130 210 2,040 3,090 アイバンホー 中島龍也 1 1 1
2着 110 460 フューリアス 藤田弘治 2 4 4
3着 380 1,450 トーセンイヴ 池田敦 8 3 3
2020年 1着 860 160 430 1,460 200 2,240 1,730 1,840 15,110 フジヤマブシ 平瀬城久 3 1 1
2着 110 1,120 ストロングフーヴス 吉原寛人 1 6 6
3着 340 780 ヤマショウブラック 高松亮 3 3 3
2019年 1着 240 150 発売なし 740 170 1,010 530 2,820 ロジストーム 村上忍 2 2 2
2着 370 180 イーグルカザン 大坪慎 4 1 1
3着 130 290 シークロム 山本政聡 3 5 5
2018年 1着 160 100 160 2,670 160 120 180 660 990 ベンテンコゾウ 村上忍 1 5 5
2着 110 250 タイセイファントム 山本政聡 2 3 3
3着 170 500 ビタミンエース 瀧川寿希 3 8 9
2017年 1着 2,060 390 3,050 10,150 2,940 940 7,770 16,700 133,880 ユッコ 高松亮 6 7 10
2着 150 4,180 プリムラブルガリス 高橋悠里 2 6 8
3着 840 1,590 ブラックサンダー 関本淳 7 8 13
2016年 1着 130 110 発売なし 470 110 490 130 620 ナムラタイタン 坂口裕一 1 1 1
2着 120 100 ライズライン 村上忍 3 7 7
3着 120 グランプリブラッド 宮崎光行 2 6 6

※ワイドは上から1-2 1-3 2-3の順

1番人気がこれだけ好走しているのに万馬券も多いのがミソ。

つまり、薄目を拾えればかなり好配当に近づけるレースと言えるでしょう。

枠番別傾向:内枠2頭は好走傾向

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1 2-3-1-4 20% 50% 60%
2 0-2-0-8 0% 20% 20%
3 1-0-3-6 10% 10% 40%
4 1-1-1-7 10% 20% 30%
5 4-0-3-7 28% 28% 50%
6 0-2-0-15 0% 11% 11%
7 1-0-1-15 5% 5% 11%
8 1-2-1-16 5% 15% 20%

実力馬の入枠も多かったとはいえ、1,5枠の好走率が高いのはチェック。

特に内枠にスピードのある馬が入るのなら、勢いそのままに粘り込む可能性は十分です。

脚質傾向:軸には先行・差し、勝ち切るなら逃げ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3-0-0-12 20% 20% 20%
先行 4-6-2-17 13% 34% 41%
差し 3-2-8-27 7% 12% 32%
追込 0-2-0-21 0% 8% 8%

逃げ馬はピンパータイプ。3勝以外はすべて着外です。

安定を狙うなら先行・差しで行きましょう。

北日本新聞杯の前哨戦回顧と考察

北日本新聞杯の前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。

参考レース①ノトキリシマ賞(重賞)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
4 19 金沢 ノトキリシマ賞 重賞 ダート 1500
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着との差 上り3F 人気
1 7 8 ケーズコマクサ 牝3 55 吉原寛人 01:39.6 40.7 3
2 2 2 グリーゼ 牝3 55 米倉知 01:40.7 1.1 41.6 2
3 6 6 パッションビート 牝3 55 柴田勇真 01:40.9 1.3 41.2 5
4 5 5 ライクシュガー 牝3 55 加藤翔馬 01:41.3 1.7 42.7 4
6 1 1 ピカピカピロコ 牝3 55 松戸政也 01:42.3 2.7 42.7 1
7 8 10 シルヴァバローズ 牝3 55 魚住謙心 01:44.0 4.4 41.6 9

ノトキリシマ賞は、逃げ馬ライクシュガーの直後で完璧に折り合い、直線で鮮やかに抜け出したケーズコマクサの強さと同時に、鞍上の手腕も目立った1戦と言えます。

ここしかないと言えるタイミングでの進出で一気にライクシュガーの背後まで取り付き、4角では並びかけて後は抜け出すだけ。ケーズコマクサの実力もさることながら、その動きができる鞍上・吉原寛人騎手の凄さも改めて実感するレースでした。

そうなると、乗り変わりとなる今回は100%の力が出せても上位進出が叶うかどうか。120%の力を出し切っての勝ちきりだったような気もするため、更なる上積みがあるかどうかは微妙なところも。

となれば、ライクシュガーまでは逆転の余地もあるか。乗り方ひとつでまだまだ着順は入れ替わりそうな気も。

参考レース②ネクストスター中日本(重賞)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
4 7 金沢 ネクストスター中日本 重賞 ダート 1400 稍重
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着との差 上り3F 人気
1 8 12 ミモザノキセツ 牡3 57 望月洵輝 01:33.6   39.9 1
2 6 8 エムティジーク 牡3 57 中島龍也 01:33.6 0.0 39.9 3
5 1 1 パッションビート 牝3 55 柴田勇真 01:34.5 0.9 40 12
6 3 3 グリーゼ 牝3 55 米倉知 01:34.8 1.2 40.7 6
8 7 10 ベラジオスパーク 牡3 57 加藤翔馬 01:35.1 1.5 40.3 9

ネクストスター中日本は最後まで勝ち馬に食い下がって2着を確保したエムティジークの、世代上位の実力が証明されたレースでした。

中団から脚を伸ばしたパッションビートら後続の追撃を封じ、逃げたミモザノキセツに最後の最後まで競り合いを演じられる強さが光ります。ミモザノキセツは今年の東海地区では上位に位置する1頭なため、その馬にそこまで抵抗できるようなパフォーマンスをできるなら今回のメンバー構成においても地力上位と言えます。

昨年の金沢競馬においての最優秀2歳馬ですし、今後を考えてもここは通過点にしたいところでしょう。

参考レース③3歳A 2(A)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
4 29 金沢 3歳A2 A ダート 1400
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着との差 上り3F 人気
1 4 4 ダンシングアウェイ 牡3 57 加藤翔馬 01:34.5 40.2 1

3角手前から一気に前を飲み込む圧巻の捲りを決めたダンシングアウェイのスピードと器用さが光った1戦です。

着順以上に中身の濃い走りと言える捲り。2着馬を4馬身千切ったスピードは今回も脅威と考えて良さそう。やはりJRAデビュー馬だけに、地の速力はかなりのポテンシャルがあるのではないでしょうか。

今回は地元勢と、同じくJRAから転入してきたドレドレが相手。いきなりどこまでやれるか注目です。

参考レース④3歳A 2(A)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
4 19 金沢 3歳A2 A ダート 1400
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着との差 上り3F 人気
1 2 2 ドレドレ 牝3 55 栗原大河 01:34.2 39.8 2

勝負どころで余力を残したまま直線で抜け出したドレドレの余裕さは、必ず今回にも通じてくるはず。

JRAでは中団以降からの競馬が多かったですが、今回はこれだけ前に行けたのは能力の高さを見せていると考えてOK。それでいて最後の一押しをきっちり使い切るこの立ち回りは、多頭数の重賞においてもロスなく運べる大きな武器となるはずです。

勝ちタイムはネクストスター中日本から+0秒6。このくらいならまだ詰められそうな感じもします。エムティジークとダンシングアウェイ相手でも引けを取らないポテンシャルと考えていいでしょう。

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