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天皇賞秋2024概要
開催日時 | 2024年10月20日(日) 15時40分発走予定 |
グレード | G1 |
開催競馬場 | 東京競馬場 11R |
コース | 芝2,000m |
性齢 | 3歳以上 オープン |
1着賞金 | 2億2千万円 |
べラジオオペラ(B)
Cウッドコースで併せ馬を行い、持ったままの手応えで追走→同入。
まだまだ余力もたっぷりあったし、追えばさらに切れそうな雰囲気だった。
運動量も豊富で仕上がりは申し分なし。
マテンロウスカイ(C)
坂路で併せ馬を行い同入。時計はそれなりに出ているものの、明らかに手応えで見劣った。
前走もソコソコ動けていたし、あまり大きな変わり身はなさそうだ。
ステラヴェローチェ(B)
坂路を単走でサッと。スッとスムーズな反応ができているし、道中のフットワークもキビキビとして活気を感じる。
前走と同程度のデキにはあるだろう。
タスティエーラ【B】
1週前はダノンベルーガと併せて5F64秒7ー3F35秒0ー1F11秒0。
相手を上回る手応えで、最後は半馬身前に出た。今週もダノンベルーガとの併せ馬。前を捕らえる脚が速く、直線は相手の内からグイグイと加速。楽な手応えのまま真っ直ぐ伸びきった。
6F82秒8ー3F36秒8ー1F11秒4。汗をたっぷりとかいて馬体は引き締まった状態。動きも春よりも力強さを感じさせる。
ノースブリッジ【C】
1週前にウッドでしっかりと追っていることもあって、今週は芝コースで軽めの調整。
岩田康を背に単走で追われたが、重心が定まらず、上へ上へ走るようなフットワーク。
本来の重厚な走りが見られなかったように、態勢に不安。
ソールオリエンス【B】
1週前の併せ馬では仕掛けた程度で突き放して1F10秒9。4馬身の大差先着を果たした。
今週は嶋田を背に併せ馬。リズム良く進んで馬場の大外で馬体を並べたが、持ったまま力強く伸びてフィニッシュ。6F81秒9ー3F37秒1ー1F11秒3の好タイム。
メリハリのある馬体に肌ツヤも申し分なし。順調に態勢を整えた。
ドウデュース(A)
ポリトラックコースを馬なりでサッと。いつも良く見せるが、相変わらず迫力満点で馬体の張り感もさらにアップ。
1週前のCウッドも強烈な動きでデキの良さをアピールした。
キングズパレス【B】
シュタルケを背に併せ馬。先行馬を5馬身追いかけてスタートしたが、直線では楽々と並びかけて力感十分のフットワークを披露。追われる相手に対して最後はグイッと伸びて1馬身の先着。5F66秒2ー3F37秒2ー1F11秒3。
無駄な脂肪がない馬体のつくりで、うまく仕上がった。
ホウオウビスケッツ【B】
前走後もすぐに乗り込みが開始され、10月17日には早くも時計をマーク。
その後もコースと坂路を使って乗り込まれ、今週は大差追走から楽々と抜き去って見せた。
馬体も大きく膨らんでおり、いい状態を保てている。
ダノンベルーガ【B】
1週前は5F65秒1ー3F35秒1ー1F11秒1。タスティエーラの勢いが上だったが、これだけの数字ならやむを得なし。
今週もタスティエーラとの併せ馬。相手をうまく誘導して直線で馬体を並べたが、余力を持って伸びきった。5F66秒9ー3F37秒0ー1F11秒5。体の緩みが解消され、本来の力強いフットワークを見せている。
体もきっちりと仕上がっており、力を発揮できる状態。
ジャスティンパレス(B)
坂路を単走で駆け上がり、まずまずの好時計をマークした。
この時計でもまだ余力は十分感じられたうえ、毛ヅヤも冴えて雰囲気は上々。力出せる仕上がり。
リバティアイランド(A)
Cウッドを単走で。持ったままでも実にキレのある動きだったし、1週前には同じくCコースでラスト1ハロン10秒台の爆発的加速も。
やや体は立派に見えるが、輸送込みで考えればまったく問題ない。
シルトホルン【B】
大野を背に単走追い。前を走る僚馬2頭を目標に進み、直線は外から楽々と抜き去って見せた。
弾むようなフットワークは躍動感にあふれ、5F65秒9ー3F36秒9ー1F11秒4の好時計を軽々とマーク。
ケイコは動くタイプだが、それを割り引いても元気良く動いている。
レーベンスティール【A】
1週前追い切りは、ルメールが跨がり6F80秒2ー3F36秒4ー1F11秒2の好時計。併せた相手を圧倒する豪快な伸び脚を披露。
日曜には6F81秒4ー1F11秒3。緩めることなくハードな調整を重ねて迎えた今週はルメールを背に併せ馬。6Fから軽快に飛ばすと抑えきれないほどの手応え。直線はスッと内に潜り込むといつでも抜け出せる勢いを披露。最後まで相手に合わせた格好だが、それでも6F77秒5ー3F35秒4ー1F11秒4の好時計を持ったままマーク。
速い数字に加えて動き、馬体ともに迫力満点で、これ以上ない仕上がりだ。
ニシノレヴナント【C】
田辺が騎乗。併せ馬で追われたが、首が硬く、こぢんまりしたフォーム。そのため動きの切れは今ひとつだった。
6F82秒8ー3F37秒2ー1F11秒4。先行馬にもスッと並べなかったように、ケイコの動きは物足りない。
天皇賞秋2024の予想
○レーベンスティール
▲ソールオリエンス
△ジャスティンパレス
△ダノンベルーガ
△ドウデュース
△べラジオオペラ
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