本記事では、2026年8月18日(火)に盛岡競馬場で開催予定のOROカップの有力馬、爆穴馬、AI予想を解説付きで紹介します。
過去10年のうち、実施された9回分のデータと前哨戦から傾向を分析しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 8/16(日) | 大井7R | 3連単30点 | 1,947,360円 | 6,491% |
| 8/13(木) | 大井6R | 3連単8点 | 1,030,920円 | 12,886% |
| 8/11(火) | 浦和7R | 3連単48点 | 1,455,740円 | 3,032% |
| 8/10(月) | 盛岡9R | 3連単4点 | 2,401,000円 | 60,025% |
| 8/9(日) | 金沢6R | 3連単48点 | 2,933,020円 | 6,110% |
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OROカップの出馬表
出馬表を右にスクロールすると短評・寸評が表示されます。
| AI | 蒼井 | 枠 | 番 | 馬名 | 人気 | オッズ | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属 | 調教師 | 短評 | 寸評 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ゴールデンシロップ | 14 | 682.7 | 牡8 | 57.0 | 菅原辰徳 | 岩手 | 佐々木由 | 近走苦戦 | 芝重賞で近走内容ひと息。展開の助けが必要 | ||
| 2 | 2 | スタンリーテソーロ | 4 | 10.0 | 牡5 | 57.0 | 山本聡哉 | 浦和 | 小久保智 | 芝未知数 | 浦和から遠征。芝替わりへの対応が最大の鍵 | ||
| △ | 3 | 3 | マンダリンヒーロー | 3 | 6.7 | 牡6 | 57.0 | 渡辺竜也 | 大井 | 藤田輝信 | 地力警戒 | 昨年3着。芝1700mで再び上位争いへ | |
| ☆ | ▲ | 3 | 4 | ギャレット | 12 | 76.3 | 牡7 | 57.0 | 小林凌 | 岩手 | 佐藤浩一 | 上昇気配 | 芝2戦で着差短縮。1700mなら前進期待 |
| 4 | 5 | ウィルオレオール | 5 | 14.2 | 牡4 | 57.0 | 石川倭 | 北海道 | 小国博行 | 若さ魅力 | 4歳で伸びしろあり。北海道勢の芝適性に注目 | ||
| 4 | 6 | ハウゼ | 9 | 41.7 | 牡6 | 57.0 | 鈴木祐 | 岩手 | 永田幸宏 | 展開待ち | 地元勢。芝での決め手勝負では上積みが欲しい | ||
| ▲ | △ | 5 | 7 | メイテソーロ | 6 | 15.9 | 牡6 | 57.0 | 吉原寛人 | 岩手 | 木村暁 | 先行粘込 | いしがきマイラーズ2着。前々なら残り目 |
| ☆ | 5 | 8 | ゴールドギア | 8 | 36.4 | 牡11 | 57.0 | 高橋悠里 | 岩手 | 伊藤和忍 | 芝巧者穴 | 過去OROカップ好走歴あり。11歳でも芝なら警戒 | |
| 6 | 9 | ジュンゴールド | 11 | 44.8 | 牡5 | 57.0 | 保園翔也 | 浦和 | 水上直人 | 芝実績有 | 中央芝実績あり。転入後の変化があれば | ||
| ◎ | ◎ | 6 | 10 | ヴィクティファルス | 2 | 3.9 | セ8 | 57.0 | 笹川翼 | 大井 | 藤田輝信 | 格上主役 | 元GⅡ馬。芝替わりで本領発揮なら能力上位 |
| 7 | 11 | コスモフロイデ | 7 | 18.4 | 牡7 | 57.0 | 山本聡紀 | 岩手 | 板垣吉則 | 前走好走 | OROターフ特別2着。先行力を生かしたい | ||
| ○ | ○ | 7 | 12 | モズマーヴェリック | 1 | 2.3 | 牡5 | 57.0 | 高松亮 | 岩手 | 佐藤雅彦 | 転入圧勝 | いしがきマイラーズ完勝。若さと勢い十分 |
| 8 | 13 | ヴァトレニ | 10 | 44.6 | セ8 | 57.0 | 山本政聡 | 岩手 | 佐藤雅彦 | 前走勝利 | OROターフ特別を制覇。芝短距離実績も豊富 | ||
| 8 | 14 | シンボ | 13 | 92.3 | 牡9 | 57.0 | 村上忍 | 北海道 | 斉藤正弘 | 古豪注意 | 北海道から参戦。芝経験を生かせれば |
蒼井予想:OROカップの予想印と最終見解
◎ ヴィクティファルス
南関東でも好走を続けていますが、もともとは芝のGⅡホース。芝替わりで本領を発揮すると見て、本命はヴィクティファルスです。
中央時代にはスプリングSを制しており、芝の重賞実績という意味では今回のメンバーで一枚上。ダートへ転じた近年も南関東で一定の結果を残していることを考えれば、能力そのものが大きく落ちているとは見ません。
今回は久々の芝となりますが、盛岡芝1700mは中央の芝ほど極端な瞬発力だけを求められる舞台ではなく、長く脚を使えるタイプにも合います。それに、スプリングSを勝った時は重馬場。ダートでも一定の成績を残していることを考えれば、力のいる洋芝は合うでしょう。6枠10番から馬群の外でスムーズに運べる点も悪くありません。
○ モズマーヴェリック
転入初戦のいしがきマイラーズをあれだけ楽に勝たれると、地元勢との力差を感じます。
前走は先団で流れに乗り、直線へ向くまでに先頭へ。そこから上り36秒6で押し切り、メイテソーロに3馬身差をつけました。盛岡芝1600mへの初参戦でこれだけスムーズな競馬ができた点は高く評価できます。ヴィクティファルスが久々の芝でもたつけば、こちらがそのまま押し切る可能性があるのではないでしょうか。
今回は1700mへ100m延長。前走の勝ち方を見る限り距離延長は大きな不安ではなく、5歳という年齢からもまだ上積みを見込めます。
▲ ギャレット
芝へ戻ってから2戦続けて着差を詰めている点を評価します。内容が上向いている今なら狙い目。
いしがきマイラーズでは中団で脚を溜め、勝負どころから進出して4着。勝ち馬モズマーヴェリックとの差は0秒8ありましたが、直線では最後まで脚を使えていました。
近走は芝1600mを中心に使われていますが、今回1700mへ延びることで追走に余裕が生まれれば、もう一段前進する可能性があります。ロスなく立ち回りやすい点もプラスです。
☆ ゴールドギア
11歳でも芝を走れるうちは狙っておきたい存在でしょう。
いしがきマイラーズでは中団から運び、直線で大きく止まらず5着。ギャレットとは同タイムで、着順ほど差はありませんでした。2023年のOROカップでも3着しており、このレースへの適性はすでに示しています。
年齢的に頭まで強く狙うのは難しいものの、盛岡芝での経験値は今回のメンバーでも上位。前がやり合って差しが届く展開なら、再び馬券圏内へ入る可能性があります。
△ メイテソーロ
前々から運べる先行力で抑えるべき。いしがきマイラーズでは好位でモズマーヴェリックを追走し、直線でも粘って2着。勝ち馬には3馬身差をつけられましたが、芝1600mで先行して結果を残した点は今回へつながります。
1700mへの延長で折り合いがつけば、前走以上に道中で息を入れられる可能性があります。5枠7番から無理なく前へ行ければ、直線でもしぶとく残れるでしょう。
AI予想:OROカップの予想印と最終見解
◎ ヴィクティファルス
中央芝重賞勝ちという実績と、今回の芝替わりによる条件好転を最重視しします。
近年はダートを中心に使われていますが、もともとの最高実績は芝のスプリングS勝ち。今回の出走馬で芝GⅡを勝っている馬はおらず、純粋な芝実績では最上位です。南関東移籍後も一定の競走能力を維持しているため、芝へ戻ることでパフォーマンスが一段上がる可能性があります。
今回の盛岡芝1700mでは、前走のいしがきマイラーズ組が中心になりそうですが、モズマーヴェリックやメイテソーロが前で運ぶなら、ヴィクティファルスはその後ろで脚を溜める形を選べます。極端な後方待機をせず、中団前で流れに乗れれば直線で地力を生かしやすいでしょう。
不安は久々の芝と8歳という年齢。ただし今回の相手関係を考えれば、多少の適性不安があっても能力で補える範囲と判断します。
芝での格を最優先。久々の芝さえ問題なければ、重賞実績の違いを見せる可能性が最も高いと見ます。
○ モズマーヴェリック
転入初戦のいしがきマイラーズを完勝した内容を評価します。
前走は先団でスムーズに折り合い、勝負どころから前へ進出。直線では上り36秒6でまとめて3馬身差をつけました。初めての盛岡芝で対応力を見せただけでなく、自分から動いて勝ち切った点も高評価です。
今回は1600mから1700mへ延長されますが、前走で最後まで余力を残していた内容から距離延長への不安は小さいでしょう。5歳で年齢的にもまだ成長余地があり、地元勢の中では今後さらに上を目指せる存在です。
ヴィクティファルスとの比較では芝重賞実績で譲りますが、現時点の盛岡芝適性と状態面ではこちらが上。相手が久々の芝でもたつけば、連勝も十分あります。
コース適性と近況では最上位。◎とほぼ互角の対抗評価です。
▲ メイテソーロ
いしがきマイラーズ2着と先行力を評価して▲とします。
前走は好位から進め、モズマーヴェリックに早めに抜け出されたあとも大きく崩れず2着を確保しました。差し馬が後ろから迫る中で前に残った点から、盛岡芝での持続力は高く評価できます。
今回1700mへ延びることで序盤のペースが少し落ち着けば、前走以上に道中で余力を残せる可能性があります。ヴィクティファルスやギャレットなど差し脚を生かしたい馬がいるだけに、直線入口までどれだけリードを保てるかが鍵です。
勝ち切るにはモズマーヴェリックとの差を詰める必要がありますが、先行馬が少ない組み合わせなら展開利は大きくなります。
前へ行けること自体が武器。展開次第では再び2着以上まで粘り込めます。
☆ ギャレット
芝での内容が徐々に良化している点と、3枠4番を評価して☆とします。
いしがきマイラーズでは中団から進め、直線で最後まで脚を伸ばして4着。モズマーヴェリックには離されましたが、ゴールドギアやヴァトレニとほぼ同じ着差に収まっており、芝重賞で戦える目処は立っています。
今回は1700mへ延長。追走が少し楽になることで、前走より早い段階から位置を上げられれば着順を押し上げる余地があります。内寄りの枠からロスを抑えて運べる点も好材料です。
勝ち切るには上積みが必要ですが、距離延長で変わる余地を見込んで連下以上に評価します。
△ マンダリンヒーロー
昨年のOROカップ3着実績と、大井所属馬の好走傾向を評価して△に残します。
昨年はこの舞台で3着に入り、盛岡芝への対応力をすでに示しています。ダートでは重賞級の地力を持つ馬で、芝でも極端にパフォーマンスを落とさない点は大きな強みです。
今年は久々の芝となるため状態と適応が鍵ですが、3枠3番なら内でロスなく立ち回れます。ヴィクティファルスと同じ大井勢で、過去9回の所属別データでも大井勢は4勝、複勝率64.3%と優秀です。
芝適性が未知ではない実績馬。人気次第では押さえる価値があります。
OROカップの開催日程
| 開催日時 | 2026年8月18日(火)盛岡11R |
|---|---|
| 発走時刻 | 17:40 |
| 天候:馬場 | 当日更新 |
| グレード | M1 3歳以上 |
| 開催競馬場 | 盛岡競馬場 |
| コース | 芝1700m |
OROカップのコース解説

盛岡芝1700mは、小回りの芝コースでコーナーワークと位置取りが重要になります。短い直線だけの瞬発力勝負というより、道中でロスなく立ち回りながら長く脚を使える馬を評価したい条件です。
今回もモズマーヴェリックやメイテソーロなど前へ行ける馬がいる一方、ヴィクティファルス、ギャレット、ゴールドギアなど差し脚を生かしたい馬もそろいました。前半の流れと、3~4コーナーでどこまで前との差を詰められるかがポイントになります。
OROカップ・過去10年のデータを分析
※2024年は大雨のため開催中止で除外。
各データ別に割り出した傾向をご紹介していきます。
人気:1番人気は5勝、複勝率77%
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 5-1-1-2 | 55% | 66% | 77% |
| 2 | 1-0-3-5 | 11% | 11% | 44% |
| 3 | 1-2-2-4 | 11% | 33% | 55% |
| 4 | 1-1-0-7 | 11% | 22% | 22% |
| 5 | 0-1-0-8 | 0% | 11% | 11% |
| 6人気以降 | 1-4-3-66 | 1% | 6% | 10% |
1番人気は5勝、2着1回、3着1回。勝率55%、複勝率77%と高い信頼度を誇ります。
3番人気も1勝、2着2回、3着2回で複勝率55%。基本的には上位人気が中心と考えてOKです。ただし、6番人気以降の好走も多いため、穴は圏内に残しておく方が得策です。
配当:2019年は3連単150万円超の大波乱
| 年次 | 着順 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 枠単 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 枠番 | 馬番 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 1着 | 150 | 100 | 330 | 320 | 160 | 370 | 700 | 1,690 | シャイニーロック | 渡辺竜也 | 1 | 3 | 3 | |
| 2着 | 120 | 300 | ゴールドギア | 高橋悠里 | 3 | 5 | 6 | ||||||||
| 3着 | 200 | 570 | マンダリンヒーロー | 山本聡紀 | 2 | 7 | 9 | ||||||||
| 2024年 | 大雨のため開催中止 | ||||||||||||||
| 2023年 | 1着 | 220 | 120 | 1,700 | 2,220 | 780 | 2,280 | 2,820 | 9,910 | アトミックフォース | 笹川翼 | 1 | 4 | 5 | |
| 2着 | 430 | 200 | ブレステイキング | 達城龍次 | 7 | 3 | 3 | ||||||||
| 3着 | 120 | 1,440 | ゴールドギア | 高橋悠里 | 3 | 6 | 10 | ||||||||
| 2022年 | 1着 | 250 | 140 | 440 | 710 | 360 | 1,210 | 7,670 | 23,830 | アトミックフォース | 矢野貴之 | 1 | 5 | 7 | |
| 2着 | 270 | 1,500 | コズミックフォース | 本田正重 | 4 | 3 | 4 | ||||||||
| 3着 | 740 | 3,380 | ロードクエスト | 山崎誠士 | 8 | 8 | 13 | ||||||||
| 2021年 | 1着 | 150 | 120 | 1,520 | 2,410 | 970 | 3,300 | 5,800 | 22,350 | ロードクエスト | 山崎誠士 | 1 | 8 | 13 | |
| 2着 | 560 | 350 | アーバンキッド | 高松亮 | 9 | 4 | 6 | ||||||||
| 3着 | 200 | 2,640 | バスカヴィル | 阿部英俊 | 2 | 5 | 7 | ||||||||
| 2020年 | 1着 | 2,500 | 340 | 9,640 | 11,530 | 2,140 | 30,740 | 7,210 | 108,960 | ブラックバゴ | 関本淳 | 6 | 2 | 2 | |
| 2着 | 230 | 640 | フジノロケット | 菅原辰徳 | 5 | 7 | 10 | ||||||||
| 3着 | 140 | 410 | アップクォーク | 鈴木祐 | 1 | 3 | 3 | ||||||||
| 2019年 | 1着 | 540 | 200 | 5,980 | 41,650 | 11,390 | 46,690 | 121,700 | 1,510,420 | コスモリョウゲツ | 山本政聡 | 4 | 8 | 14 | |
| 2着 | 3,200 | 2,110 | ヒシコスマー | 高松亮 | 12 | 6 | 9 | ||||||||
| 3着 | 490 | 12,390 | ワールドレーヴ | 吉原寛人 | 8 | 3 | 3 | ||||||||
| 2018年 | 1着 | 140 | 100 | 530 | 530 | 170 | 640 | 300 | 1,450 | ハッピーグリン | 服部茂史 | 1 | 8 | 13 | |
| 2着 | 140 | 120 | サンエイゴールド | 山本聡哉 | 3 | 3 | 4 | ||||||||
| 3着 | 120 | 270 | ガリバルディ | 吉原寛人 | 2 | 5 | 7 | ||||||||
| 2017年 | 1着 | 390 | 130 | 380 | 360 | 200 | 790 | 660 | 2,930 | ロゾヴァドリナ | 吉原寛人 | 2 | 6 | 9 | |
| 2着 | 100 | 460 | サンエイゴールド | 山本聡哉 | 1 | 6 | 8 | ||||||||
| 3着 | 150 | 200 | コウセン | 山本政聡 | 3 | 5 | 7 | ||||||||
| 2016年 | 1着 | 560 | 210 | 2,180 | 3,320 | 910 | 5,480 | 28,270 | 125,420 | ロゾヴァドリナ | 吉原寛人 | 3 | 8 | 12 | |
| 2着 | 240 | 3,880 | ブレークビーツ | 斉藤雄一 | 6 | 6 | 8 | ||||||||
| 3着 | 900 | 6,210 | ヒロノプリンス | 青柳正義 | 9 | 5 | 7 | ||||||||
2019年は4番人気コスモリョウゲツが勝利し、12番人気ヒシコスマー、8番人気ワールドレーヴが続いて3連単151万420円。地方競馬では数少ない芝レースのため、こういうことも起こり得ます。
一方、2025年は1番人気シャイニーロックが勝ち、3連単1690円。上位人気で決まる年との振れ幅が非常に大きいレースです。
枠:8枠が最多4勝、勝率22%
| 枠 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ゴールデンシロップ | 0-0-0-8 | 0% | 0% | 0% |
| 2 | スタンリーテソーロ | 1-0-0-8 | 11% | 11% | 11% |
| 3 | マンダリンヒーロー ギャレット |
1-3-2-8 | 7% | 28% | 42% |
| 4 | ウィルオレオール ハウゼ |
1-1-0-14 | 6% | 12% | 12% |
| 5 | メイテソーロ ゴールドギア |
1-1-4-12 | 5% | 11% | 33% |
| 6 | ジュンゴールド ヴィクティファルス |
1-3-1-13 | 5% | 22% | 27% |
| 7 | コスモフロイデ モズマーヴェリック |
0-1-1-16 | 0% | 5% | 11% |
| 8 | ヴァトレニ シンボ |
4-0-1-13 | 22% | 22% | 27% |
8枠は18頭で4勝と突出。勝率22%、複勝率27%で、外枠からでも勝ち切れるレースです。今回のヴァトレニ、シンボには好材料となります。
3枠は複勝率42%と安定しており、マンダリンヒーローとギャレットが該当します。5枠も複勝率33%で、メイテソーロとゴールドギアは枠データ上も悪くありません。
一方、1枠は過去8頭で馬券圏内なし。ゴールデンシロップには厳しい傾向です。
所属:大井勢が4勝、複勝率56%
| 所属 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | ウィルオレオール シンボ |
1-1-0-6 | 12% | 25% | 25% |
| 大井 | マンダリンヒーロー ヴィクティファルス |
4-2-3-7 | 25% | 37% | 56% |
| 岩手 | ゴールデンシロップ ギャレット ハウゼ メイテソーロ ゴールドギア コスモフロイデ モズマーヴェリック ヴァトレニ |
2-5-3-60 | 2% | 10% | 14% |
| 浦和 | スタンリーテソーロ ジュンゴールド |
0-0-0-5 | 0% | 0% | 0% |
大井勢は16頭で4勝、2着2回、3着3回。勝率25%、連対率37%、複勝率56%と非常に優秀です。今回のヴィクティファルス、マンダリンヒーローには強い所属データの後押しがあります。
岩手勢は70頭で2勝、2着5回、3着3回。複勝率14%と数字だけでは突出していませんが、今回のモズマーヴェリック、メイテソーロ、ギャレット、ゴールドギアなど地元芝で近走結果を出している馬は好走の余地ありと思っていた方が良いでしょう。
脚質:逃げ馬は複勝率38%、差しも3勝
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 3-0-4-11 | 16% | 16% | 38% |
| 先行 | 3-2-2-21 | 10% | 17% | 25% |
| 差し | 3-6-2-35 | 6% | 19% | 23% |
| 追込 | 0-1-1-25 | 0% | 3% | 7% |
逃げ馬は3勝、3着4回で複勝率38%。連対率は高くありませんが、前へ行った馬がそのまま残るケースは少なくありません。
先行馬は3勝、複勝率25%。一方、差し馬も3勝、2着6回と結果を残しており、盛岡芝では後方一辺倒でなければ差しも十分に届きます。ヴィクティファルスやギャレットは勝負どころで置かれすぎないことが重要です。
追込馬は27頭で未勝利、複勝率7%。後ろから運ぶ馬には厳しい傾向です。
騎手:いつもの吉原安定傾向
| 騎手 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 菅原辰徳 | ゴールデンシロップ | 0-1-0-5 | 0% | 16% | 16% |
| 山本聡哉 | スタンリーテソーロ | 0-2-0-6 | 0% | 25% | 25% |
| 渡辺竜也 | マンダリンヒーロー | 1-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
| 小林凌 | ギャレット | 0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
| 鈴木祐 | ハウゼ | 0-0-1-6 | 0% | 0% | 14% |
| 吉原寛人 | メイテソーロ | 2-0-2-1 | 40% | 40% | 80% |
| 高橋悠里 | ゴールドギア | 0-1-1-3 | 0% | 20% | 40% |
| 保園翔也 | ジュンゴールド | 0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
| 笹川翼 | ヴィクティファルス | 1-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
| 山本聡紀 | コスモフロイデ | 0-0-1-0 | 0% | 0% | 100% |
| 高松亮 | モズマーヴェリック | 0-2-0-6 | 0% | 25% | 25% |
| 山本政聡 | ヴァトレニ | 1-0-1-5 | 14% | 14% | 28% |
| 村上忍 | シンボ | 0-0-0-8 | 0% | 0% | 0% |
今回の騎手では吉原寛人騎手の成績が目立ちます。過去5回で2勝、3着2回、勝率40%、複勝率80%。メイテソーロには大きなプラス材料です。
また、高橋悠里騎手はゴールドギアで過去にもこのレースで結果を残しており、芝の長丁場での経験値は侮れません。一方、今回初騎乗に近い組み合わせも多く、騎手データだけで全体の序列を決めるのは難しいでしょう。
調教師:伊藤和忍調教師は複勝率50%
| 調教師 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 佐々木由則 | ゴールデンシロップ | 1-0-0-1 | 50% | 50% | 50% |
| 小久保智 | スタンリーテソーロ | 0-0-0-2 | 0% | 0% | 0% |
| 藤田輝信 | マンダリンヒーロー ヴィクティファルス |
0-1-1-0 | 0% | 50% | 100% |
| 佐藤浩一 | ギャレット | 0-0-0-3 | 0% | 0% | 0% |
| 伊藤和忍 | ゴールドギア | 0-1-1-2 | 0% | 25% | 50% |
| 板垣吉則 | コスモフロイデ | 1-0-0-4 | 20% | 20% | 20% |
| 佐藤雅彦 | モズマーヴェリック ヴァトレニ |
0-0-0-2 | 0% | 0% | 0% |
今回の出走厩舎では、伊藤和忍調教師が過去4頭で2着1回、3着1回、複勝率50%。リピーターのゴールドギアはやはり警戒すべきか。
OROカップの前哨戦回顧と考察
OROカップの前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。
前哨戦①いしがきマイラーズ(重賞)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 19 | 盛岡 | いしがきマイラーズ | 重賞 | 芝 | 1600 | 小雨 | 良 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 3 | モズマーヴェリック | 牡5 | 57 | 高松亮 | 1:36.3 | — | 36.6 | 1 |
| 2 | 6 | 7 | メイテソーロ | 牡6 | 57 | 小野楓馬 | 1:36.8 | 0.5 | 37.0 | 2 |
| 4 | 4 | 4 | ギャレット | 牡7 | 57 | 山本聡哉 | 1:37.1 | 0.8 | 36.8 | 4 |
| 5 | 7 | 9 | ゴールドギア | 牡11 | 57 | 高橋悠里 | 1:37.1 | 0.8 | 37.0 | 5 |
| 6 | 7 | 10 | ヴァトレニ | セ8 | 57 | 山本政聡 | 1:37.1 | 0.8 | 37.0 | 6 |
| 11 | 5 | 6 | ゴールデンシロップ | 牡8 | 57 | 菅原辰徳 | 1:38.2 | 1.9 | 37.1 | 10 |
いしがきマイラーズは、転入初戦のモズマーヴェリックが先団から抜け出し、地元勢を寄せつけず完勝しました。
モズマーヴェリックは序盤から好位を確保し、前を見ながらスムーズに追走。勝負どころで早めに先頭へ並びかけると、直線では上り36秒6でそのまま押し切りました。2着メイテソーロに3馬身差をつけており、初めての盛岡芝で適性の高さを示した内容です。ここまで差がつくと、他の馬たちにとっては厳しいところもありそう。
メイテソーロは前々で流れに乗り、直線でも最後まで粘って2着。モズマーヴェリックには完敗でしたが、先行して崩れなかった点は今回の1700mでも評価できます。ギャレットは中団から4着まで伸び、芝で使われるたびに内容が良化。100mの距離延長でさらに前進する可能性があります。
ゴールドギアはギャレットと同タイムの5着。11歳でも芝ではまだ一定の脚を使えており、過去のOROカップ好走歴を考えれば穴候補として軽視できません。ヴァトレニも6着とはいえ着差は小さく、その後のOROターフ特別で巻き返しました。
前哨戦②OROターフ特別(特別)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 2 | 盛岡 | OROターフ特別 | 特別 | 芝 | 1600 | 曇 | 重 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 6 | ヴァトレニ | セ8 | 56 | 山本政聡 | 1:36.9 | — | 35.7 | 2 |
| 2 | 3 | 3 | コスモフロイデ | 牡7 | 56 | 山本聡紀 | 1:37.0 | 0.1 | 35.9 | 1 |
| 8 | 8 | 8 | ゴールデンシロップ | 牡8 | 56 | 菅原辰徳 | 1:40.2 | 3.3 | 38.0 | 7 |
OROターフ特別は、ヴァトレニが好位から抜け出し、コスモフロイデとの接戦を制しました。
ヴァトレニは先団で脚を溜め、直線へ向いてからしっかり伸びて1分36秒9で勝利。2着コスモフロイデとは半馬身差でしたが、上り35秒7と速い脚を使えており、8歳でも芝での能力が衰えていないことを示しました。
コスモフロイデは前々で流れに乗り、直線でも簡単には止まらず2着。今回1700mへ距離が延びるため、先行してどこまで余力を残せるかがポイントになります。
あとは2頭ともいしがきマイラーズ組との直接対決でどこまで上積みがあるか。せきれい賞では直接対決で敗れているところもあるため、精査は重要です。
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| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 8/16(日) | 大井7R | 3連単30点 | 1,947,360円 | 6,491% |
| 8/13(木) | 大井6R | 3連単8点 | 1,030,920円 | 12,886% |
| 8/11(火) | 浦和7R | 3連単48点 | 1,455,740円 | 3,032% |
| 8/10(月) | 盛岡9R | 3連単4点 | 2,401,000円 | 60,025% |
| 8/9(日) | 金沢6R | 3連単48点 | 2,933,020円 | 6,110% |
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