・基本的に1番人気が盤石の競走。ひと儲けは見込めないか
・今年は阪神カップと同日開催で騎手の分散が起こりそう
・12/10現在、中山は高速も差しが届く。秋の府中好走馬は要警戒
本記事では、競馬ライター蒼井が2025年12月27日(土)に開催予定のホープフルステークスを予想!
有馬記念の前日、翌年の皐月賞と同じ舞台で行われる2歳G1です。
競馬歴20年の確かな目で、過去10年のデータ分析、参考レースや追い切り考察をしておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
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ホープフルステークスの予想印と最終見解
| 予想印 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | ⑪ | フォルテアンジェロ |
| ○ | ⑥ | バドリナート |
| ▲ | ④ | ロブチェン |
| △ | ⑦ | テーオーアルアイン |
| △ | ⑭ | ジーネキング |
| △ | ⑮ | アスクエジンバラ |
| ☆ | ③ | ジャスティンビスタ |
有馬記念を前にまずは1日G12つの豪華日程。阪神カップも良いメンバーですし、ビッグレースがこう続くとやっぱり楽しいですね。当たるかは別として。
さて混戦模様のホープフルステークスですが、今年は昨年のクロワデュノールのような絶対的存在は不在。アイビーステークスの結果から⑫アンドゥーリルが人気しそうな予感はありますが、陣営も「2000mは長いかも」というコメントを出しており、自身満々というわけではなさそうです。
ということでここは穴目から。調教の動きが良かった⑪フォルテアンジェロが堂々の本命です。
想定7,8番人気ですが、恐らくもっと人気すると思います。ただ、データ的には1勝クラス2着馬の勝ち、圏内はゼロという不利なものがあるため、そこまで上位人気にはならないはず。
しかしこの馬はそういうデータもブレイクしそうな雰囲気があるのです。前走の百日草特別は明らかな人災で取りこぼしており、むしろあれでよく2着まで来たなというのが正直な感想。
32秒台の脚を使おうが、5頭立てのドスローであの位置なら届くわけがありません。勝ったアッカンくらいの位置から競馬をしていれば、おそらく後ろを千切って勝利していたでしょう。
そして新馬戦も綺麗な競馬とは言い難い内容。直線、坂の途中まで進路がなく、このまま詰まって負けてしまうのかと思われたところ、前が空いて突き抜ける着差以上の勝ち方です。2,3着馬はあっさり未勝利戦を勝ちぬけていますし、レースレベルも水準かそれ以上なのは保証済みです。
そして調教は格上の準OP馬相手に見劣りしない走り。枠も6枠辺りなら絶好と言えますし、こうなれば狙って良い要素ばかりな気がします。
鞍上がG1どころか重賞も未勝利のトム・マーカンド騎手ではありますが、今年の彼は今までとは違います。日本競馬にしっかり馴染んで結果も残しており、ペース、展開もしっかり読み切っての強気な競馬ができています。買える騎手になってきたこのタイミングで買い切っておきたいところ。
対抗には⑥バドリナート。萩ステークスは加速ラップを刻み続けての勝利で、将来性を見込むならこの舞台での好走も見込まれます。父は今年の2歳が初年度産駒となるコントレイルですが、瞬発力に勝っている産駒を多く出している印象。
翌年の皐月賞やダービーを見込むなら、この時点での加速・瞬発力は非常に重要となります。ならばこの馬も上位に入線して良いのでは。
単穴には④ロブチェン。こちらもケイコの動きが抜群で抜擢しますが、重馬場の前走で快勝を遂げたパワーとスタミナも評価したいところ。馬場が荒れ始めている現在の中山にはピッタリな条件かもしれません。内からすんなり前に行ければ面白いかも。
とにかく今年は△以下の印にも穴馬を仕込みます。混戦の中山芝2000mが順当に決まることはないと踏んで、ドゥラエレーデ以来となる大万馬券的中を狙いたいところ。
ホープフルステークスの有力馬
ホープフルステークスの有力馬をご紹介していきます。
出走馬の確定前となるので、現段階での出走想定から注目馬をピックアップします。
アンドゥーリル
| 血統 | サートゥルナーリア×アンドラステ (オルフェーヴル) |
|---|---|
| 騎手 | 川田将雅 |
| 前走 | アイビーステークス(L・東京芝1800m) 1着 |
前走のアイビーステークスを勝利し、2戦無敗でこの舞台へ駒を進めてくるアンドゥーリル。好位番手から速い上がりを使っており、高速馬場への適性は間違いなくある馬です。
母のアンドラステは現役時代、中京記念などを制した馬。(ていうか、もう初仔…?ウソでしょ…)サートゥルナーリアとオルフェーヴルの血があるなら、道悪にはめっぽう強そうなイメージもあり、仮に馬場状態が悪化してもOKと考えられそうです。
アイビーステークスの走破時計は昨年、クロワデュノールが制した東京スポーツ杯2歳ステークスと同じタイム。そう考えるなら将来性も見込めそうか。
・瞬発勝負OK、道悪でもこなせそう
・母は中山【0-2-0-1】。10着もあり、決して得意とは言えない
ショウナンガルフ
| 血統 | ハービンジャー×ミカリーニョ (ハーツクライ) |
|---|---|
| 騎手 | 池添謙一 |
| 前走 | 札幌2歳ステークス(G3・札幌芝1800m) 1着 |
デビューから2連勝で札幌2歳ステークスを勝利。こちらも出世レースを勝ちあがってきたことから、恐らく当日は人気を集めるでしょう。当該レースで書いた「ショウナン馬の時の池添はガチ」という考察も、ほぼ当たっていると考えて良しと言えるレース内容でした。
ただし、このレースの勝ちタイムは過去10年で2番目に遅いもの。見た目以上にかなり荒れていた今年の札幌の馬場を考えるなら仕方なさもありそうですが、重馬場だった去年のマジックサンズより0秒3遅くなっています。
もちろん、後方から捲って勝ち切った実力は評価したいところですが、高速馬場では一歩遅れを取るハービンジャー産駒。高速馬場に適応できるかも疑問が残ります。
・もし道悪になれば急浮上してくる
・高速馬場への適応は
ジャスティンビスタ
| 血統 | サートゥルナーリア×ペブルガーデン (ディープインパクト) |
|---|---|
| 騎手 | 北村友一 |
| 前走 | 京都2歳ステークス(G3・京都芝2000m) 1着 |
デビューから2連勝。新馬戦は好位追走からの抜け出しでしたが、このレースでは後方からの差し切を決めるモデルチェンジで勝利したのに価値があります。
スピードだけではなく、中団から折り合えるという気性の良さはこの時期では上位。操縦性も高そうで、遠征さえこなせればこの舞台でも十分上位争いはできるでしょう。
オーナー的にも恐らく、この馬が今世代の一番の期待馬。ノーザンファームからの取引が減っているため、それ以外の馬でいかに結果を残すかということにも注力しているはずです。
ということは、翌年のクラシックに繋がるレースは当たり前に求められているはず。鞍上も今年のダービージョッキーが騎乗なら、ホープフルステークス連覇もあり得ます。
・スピードに乗ればワンペース
ホープフルステークスの過去走・データ”爆穴”
消耗戦でこそ上昇
今年の京都2歳はレベルも高そう。狙い処
ホープフルステークスの追い切り”爆穴”
鞍上マーカンドでもなじみ始めたタイミング。人気する前に買い切りたい
ホープフルステークスの開催日時と競馬場
| 開催日時 | 2025年12月27日(土)中山11R 発走 15:45 |
|---|---|
| グレード | G1 2歳 |
| 開催競馬場 | 中山競馬場 |
| コース | 芝2000m |
ホープフルステークスのコース解説

翌年の皐月賞と同条件となる2000mは心臓破りの坂の手前からスタート。
向こう正面にも坂があるため、他場の2000mと比べてもパワーが求められます。
余程のスローでない限り逃げ残りは厳しくなります。かといって最後方付近から進めても、直線が短いため勝ち切れないパターンもしょっちゅう。
この時点で無難に進めることができる、操縦性の高い馬を狙いたいところ。
ダービーの舞台となる東京芝2400mと比べて器用さも求められるコースのため、極端な脚質の馬は凡走することもあります。
ホープフルステークスの出走表
| 印 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属 | 調教師 | 短評 | 寸評 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ノチェセラーダ | 牡2 | 56 | A.プーシャン | 栗東 | 杉山佳明 | 最内だが | 好位から勝ちはしたが前走の勝ちはクリスチャンの腕もあった。プーシャンでどこまで | |
| 1 | 2 | アーレムアレス | 牡2 | 56 | 菱田裕二 | 栗東 | 橋口慎介 | 甘さ残る | 素質はありそうだがゲート不安がキモ。1枠は出遅れると包まれそうだが | |
| ☆ | 2 | 3 | ジャスティンビスタ | 牡2 | 56 | 北村友一 | 栗東 | 吉岡辰弥 | 脚はある | スピードがある馬だけに番手もOK。机は果たして連覇なるか |
| ▲ | 2 | 4 | ロブチェン | 牡2 | 56 | 松山弘平 | 栗東 | 杉山晴紀 | 前走強い | 重馬場も苦にせず最後にペースアップ。そのタイムは同条件の古馬2勝クラスに匹敵 |
| 3 | 5 | ノーウェアマン | 牡2 | 56 | 木幡巧也 | 美浦 | 浅利英明 | まだ早い | まだまだ奥がありそう。ここは経験の場で静観が妥当か | |
| 〇 | 3 | 6 | バドリナート | 牡2 | 56 | 坂井瑠星 | 栗東 | 松永幹夫 | 父に続く | 萩ステークスの内容は最後まで加速し通しで強い。父譲りの瞬発力を発揮するか |
| △ | 4 | 7 | テーオーアルアイン | 牡2 | 56 | 横山武史 | 栗東 | 奥村豊 | 連下なら | 前走もそれなりに強い競馬。ケイコも良く穴で一考しても |
| 4 | 8 | マテンロウゼロ | 牡2 | 56 | 横山典弘 | 栗東 | 松永幹夫 | 夢見せて | リオンリオンの初仔がG1、しかもノリで同枠に武史。これに夢を見なくて何だというのだ | |
| 5 | 9 | メイショウハチコウ | 牡2 | 56 | 三浦皇成 | 栗東 | 牧浦充徳 | 背中追う | 姉は2歳女王最有力と言われながら故障で無念の離脱となったロン。三浦が強気に乗れば | |
| 5 | 10 | ウイナーズナイン | 牡2 | 56 | 西村淳也 | 栗東 | 小栗実 | どこまで | 切れるかどうかがここまでの内容だと微妙。消耗戦になれば上積みもありそうだが | |
| ◎ | 6 | 11 | フォルテアンジェロ | 牡2 | 56 | T.マーカンド | 美浦 | 上原佑紀 | 一閃の脚 | 前走は明らかに人災で2着。新馬戦は超速馬場を中団から差し切っており侮れない |
| 6 | 12 | アンドゥーリル | 牡2 | 56 | 川田将雅 | 栗東 | 中内田充正 | 押出され | アイビーステークスの勝ちタイムをどう取るのか。母も2000mは決して得意とは言えなかったが | |
| 7 | 13 | ショウナンガルフ | 牡2 | 56 | 池添謙一 | 栗東 | 須貝尚介 | 評価二分 | ケイコの動きはそこまでよく見えず。休養明け初戦からの変わり身は… | |
| △ | 7 | 14 | ジーネキング | 牡2 | 56 | 斎藤新 | 美浦 | 斎藤誠 | 外枠歓迎 | 母父の血統からも包まれにくいこの枠は良い。後は新がどう乗るのか |
| △ | 8 | 15 | アスクエジンバラ | 牡2 | 56 | 岩田康誠 | 栗東 | 福永祐一 | 自在性有 | この時期の2歳にしては操縦性も高い。重馬場も高速もこなせそうで連下候補 |
| 8 | 16 | オルフセン | 牡2 | 56 | 岩田望来 | 美浦 | 斎藤誠 | 前走圧巻 | ラスト3ハロンの時計が秀逸だった前走。良化しており大外も関係ないか |
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▼今週のえーあいNEOの予想結果
| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
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| 2026/1/25(日) | 小倉1R | 3連単4点 | 1,291,950円 | 26,915% |
| 2026/1/25(日) | 京都10R | 3連単16点 | 775,170円 | 16,149% |
| 2026/1/25(日) | 小倉1R | 3連単12点 | 766,880円 | 15,976% |
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ホープフルステークスの過去10年のデータ分析
同レースの過去10年分のデータを収集し、分析して割り出した傾向をご紹介していきます。
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人気:前評判通りが多い
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 7-1-0-2 / 10 | 70% | 80% | 80% |
| 2番人気 | 1-2-3-4 / 10 | 10% | 30% | 60% |
| 3番人気 | 1-2-1-6 / 10 | 10% | 30% | 40% |
| 4番人気 | 0-2-1-7 / 10 | 0% | 20% | 30% |
| 5番人気 | 0-0-0-10 / 10 | 0% | 0% | 0% |
| 6番人気 | 0-1-1-8 / 10 | 0% | 10% | 20% |
| 7番人気 | 0-1-0-9 / 10 | 0% | 10% | 10% |
| 8番人気 | 0-1-2-7 / 10 | 0% | 10% | 30% |
| 9番人気 | 0-0-0-10 / 10 | 0% | 0% | 0% |
| 10番人気以下 | 1-0-2-58 / 61 | 2% | 2% | 5% |
※2015~2024年のデータ使用。
2015~2016年はG2開催。
1番人気が7勝と盤石。前評判通りの結果となることが比較的多いです。ただし、これが飛ぶと一気に荒れる傾向が強いのもこのレースの特徴。
2022年には1番人気のミッキーカプチーノが5着となった一方で14番人気のドゥラエレーデが勝利し大波乱となりました。
配当:有馬の軍資金を作るべし
| 2020年 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 6 | 10 | ダノンザキッド | 川田将雅 | 1 | 210 | 110 | 570 | 680 | 310 | 910 | 1,900 | 5,560 |
| 2着 | 1 | 1 | オーソクレース | C.ルメール | 3 | 180 | 590 | ||||||
| 3着 | 2 | 2 | ヨーホーレイク | 武豊 | 4 | 280 | 860 | ||||||
| 2021年 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
| 1着 | 3 | 5 | キラーアビリティ | 横山武史 | 2 | 310 | 140 | 1,130 | 1,270 | 510 | 2,160 | 7,680 | 27,610 |
| 2着 | 5 | 8 | ジャスティンパレス | C.デムーロ | 4 | 240 | 1,100 | ||||||
| 3着 | 2 | 3 | ラーグルフ | 丸田恭介 | 8 | 490 | 2,270 | ||||||
| 2022年 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
| 1着 | 6 | 11 | ドゥラエレーデ | B.ムルザバエフ | 14 | 9,060 | 1,410 | 29,300 | 64,580 | 13,070 | 175,230 | 232,970 | 2,466,010 |
| 2着 | 4 | 8 | トップナイフ | 横山典弘 | 7 | 390 | 10,940 | ||||||
| 3着 | 7 | 15 | キングズレイン | C.ルメール | 6 | 480 | 3,350 | ||||||
| 2023年 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
| 1着 | 7 | 13 | レガレイラ | C.ルメール | 1 | 310 | 140 | 520 | 530 | 280 | 1,150 | 18,800 | 56,240 |
| 2着 | 3 | 6 | シンエンペラー | B.ムルザバエフ | 2 | 140 | 5,130 | ||||||
| 3着 | 3 | 5 | サンライズジパング | 菅原明良 | 13 | 1,350 | 5,390 | ||||||
| 2024年 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
| 1着 | 3 | 6 | クロワデュノール | 北村友一 | 1 | 180 | 120 | 1,160 | 1,100 | 450 | 1,310 | 140,500 | 293,380 |
| 2着 | 1 | 1 | ジョバンニ | 松山弘平 | 6 | 280 | 15,600 | ||||||
| 3着 | 6 | 11 | ファウストラーゼン | 杉原誠人 | 17 | 3,810 | 47,860 |
※ワイドは上から1-2 1-3 2-3の入線順。
荒れる時はとことん荒れる一方で、固さも備えている重賞。
どちらかに振り切るのが良いでしょう。
枠:外は厳しいが…
| 枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 0-2-1-10/13 | 0% | 15% | 23% |
| 2 | 2-0-2-12/16 | 13% | 13% | 25% |
| 3 | 2-1-1-13/17 | 12% | 18% | 24% |
| 4 | 2-2-1-15/20 | 10% | 20% | 25% |
| 5 | 1-1-1-16/19 | 5% | 11% | 16% |
| 6 | 2-2-2-14/20 | 10% | 20% | 30% |
| 7 | 1-1-2-19/23 | 4% | 9% | 17% |
| 8 | 0-1-0-22/23 | 0% | 4% | 4% |
皐月賞同様、大外枠は不振。
それ以外は特に差もなさそうです。
脚質:好位差しがベスト
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0-1-0-10/11 | 0% | 9% | 9% |
| 先行 | 6-5-1-30/42 | 14% | 26% | 29% |
| 差し | 4-4-7-42/57 | 7% | 14% | 26% |
| 追込 | 0-0-1-39/40 | 0% | 0% | 3% |
| 捲り | 0-0-1-0/1 | 0% | 0% | 100% |
スピード勝負だけで完結はできないレースです。
しっかり後方から差せるかがカギとなりそう。
種牡馬:新世代にも注目
| 種牡馬 | 条件 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジャスタウェイ | 当該重賞 | 1-1-0-4/6 | 17% | 33% | 33% |
| 当該条件 | 3-2-2-11/18 | 17% | 28% | 39% | |
| ドゥラメンテ | 当該重賞 | 1-0-0-8/9 | 11% | 11% | 11% |
| 当該条件 | 3-2-5-28/38 | 8% | 13% | 26% | |
| キタサンブラック | 当該重賞 | 1-0-0-4/5 | 20% | 20% | 20% |
| 当該条件 | 4-2-0-17/23 | 17% | 26% | 26% | |
| ロードカナロア | 当該重賞 | 1-0-0-2/3 | 33% | 33% | 33% |
| 当該条件 | 4-3-0-20/27 | 15% | 26% | 26% | |
| スワーヴリチャード | 当該重賞 | 1-0-0-1/2 | 50% | 50% | 50% |
| 当該条件 | 1-1-0-5/7 | 14% | 29% | 29% | |
| エピファネイア | 当該重賞 | 0-2-0-3/5 | 0% | 40% | 40% |
| 当該条件 | 2-4-2-26/34 | 6% | 18% | 24% | |
| ハービンジャー | 当該重賞 | 0-0-1-3/4 | 0% | 0% | 25% |
| 当該条件 | 3-2-6-32/43 | 7% | 12% | 26% | |
| ルーラーシップ | 当該重賞 | 0-0-1-3/4 | 0% | 0% | 25% |
| 当該条件 | 2-2-6-27/37 | 5% | 11% | 27% | |
| キズナ | 当該重賞 | 0-0-1-6/7 | 0% | 0% | 14% |
| 当該条件 | 2-0-2-31/35 | 6% | 6% | 11% | |
| モーリス | 当該重賞 | 0-0-1-1/2 | 0% | 0% | 50% |
| 当該条件 | 3-0-3-12/18 | 17% | 17% | 33% | |
| モズアスコット | 当該重賞 | 0-0-1-0/1 | 0% | 0% | 100% |
| 当該条件 | 1-0-1-1/3 | 33% | 33% | 67% | |
| ゴールドシップ | 当該重賞 | 0-0-0-4/4 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 2-1-1-23/27 | 7% | 11% | 15% | |
| オルフェーヴル | 当該重賞 | 0-0-0-2/2 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 1-2-1-19/23 | 4% | 13% | 17% | |
| サートゥルナーリア | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 1-0-0-3/4 | 25% | 25% | 25% | |
| リオンディーズ | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 1-0-1-5/7 | 14% | 14% | 29% | |
| リアルスティール | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-1-1-8/10 | 0% | 10% | 20% | |
| スクリーンヒーロー | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 3-2-2-16/23 | 13% | 22% | 30% |
※当該条件は今回のレースと同じ距離かつ、WIN5限定の抽出
これまでの種牡馬たちはまばらに勝利を挙げていますが、今年はここにコントレイルなどの新種牡馬も参戦。波乱万丈となる可能性も。
騎手:武史はこの条件◎
| 騎手 | 条件 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| C.デムーロ | 当該重賞 | 1-1-0-2/4 | 25% | 50% | 50% |
| 当該条件 | 1-2-0-2/5 | 20% | 60% | 60% | |
| 川田将雅 | 当該重賞 | 1-0-0-3/4 | 25% | 25% | 25% |
| 当該条件 | 4-3-4-13/24 | 17% | 29% | 46% | |
| 北村友一 | 当該重賞 | 1-0-0-2/3 | 33% | 33% | 33% |
| 当該条件 | 1-1-0-8/10 | 10% | 20% | 20% | |
| 横山武史 | 当該重賞 | 1-0-0-3/4 | 25% | 25% | 25% |
| 当該条件 | 8-4-2-16/30 | 27% | 40% | 47% | |
| 武豊 | 当該重賞 | 0-1-1-5/7 | 0% | 14% | 29% |
| 当該条件 | 1-3-5-17/26 | 4% | 15% | 35% | |
| 横山典弘 | 当該重賞 | 0-1-0-2/3 | 0% | 33% | 33% |
| 当該条件 | 2-3-1-27/33 | 6% | 15% | 18% | |
| 松山弘平 | 当該重賞 | 0-1-0-1/2 | 0% | 50% | 50% |
| 当該条件 | 3-2-0-9/14 | 21% | 36% | 36% | |
| 菅原明良 | 当該重賞 | 0-0-1-2/3 | 0% | 0% | 33% |
| 当該条件 | 2-2-4-15/23 | 9% | 17% | 35% | |
| 戸崎圭太 | 当該重賞 | 0-0-0-8/8 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 6-9-5-43/63 | 10% | 24% | 32% | |
| 坂井瑠星 | 当該重賞 | 0-0-0-5/5 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-0-0-12/12 | 0% | 0% | 0% | |
| 岩田康誠 | 当該重賞 | 0-0-0-4/4 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-1-1-15/17 | 0% | 6% | 12% | |
| 西村淳也 | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-0-1-6/7 | 0% | 0% | 14% | |
| 三浦皇成 | 当該重賞 | 0-0-0-9/9 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 1-2-4-38/45 | 2% | 7% | 16% | |
| 佐々木大輔 | 当該重賞 | 0-0-0-2/2 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-0-1-8/9 | 0% | 0% | 11% | |
| 岩田望来 | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 0-0-0-8/8 | 0% | 0% | 0% | |
| 津村明秀 | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 2-2-3-24/31 | 7% | 13% | 23% | |
| 丹内祐次 | 当該重賞 | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
| 当該条件 | 1-2-0-22/25 | 4% | 12% | 12% |
不調の横山武史騎手ですが、中山芝2000mはかなり得意です。
ここは抑えておいて損はないかも。
ホープフルステークスの前哨戦回顧・考察
ホープフルステークスの前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。
参考レース①京都2歳ステークス(G3)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 29 | 京都 | 京都2歳ステークス | G3 | 芝 | 2000 | 晴 | 良 | ||
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着とのタイム差 | 上り3F | 人気 |
| 1 | 7 | 8 | ジャスティンビスタ | 牡2 | 56 | 北村友一 | 02:00.4 | 35.0 | ||
| 2 | 3 | 3 | アスクエジンバラ | 牡2 | 56 | 岩田康誠 | 02:00.5 | 0.1 | 35.2 | |
| 6 | 8 | 11 | ウイナーズナイン | 牡2 | 56 | 西村淳也 | 02:01.0 | 0.6 | 35.7 |
ネッタイヤライのマイペースで進んだこのレース、1000m通過は60秒ジャストと淀みのない流れでしたが、中団辺りは出入りも多くなかなか動きのあったレースでした。
結果的に速めに動いた馬が捕まり、直線手前まで後方で我慢していたジャスティンビスタとアスクエジンバラが好走したレース。(そのままネッタイヤライとゴーイントゥスカイがワンツーしていたらとんでもない配当だったんですよね^^ ちきしょう…)
勝ちタイムは過去10年でもシンエンペラーに次ぐ2番目のタイムと上々。ラストラップが鬼のように早かった昨年のエリキング(こちらも過去10年で3位)に比べればそこまでのインパクトはないですが、それでもこの時計は評価して然るべきです。
ラストの上りを見ても分かるように、瞬発力に秀でていたかつパワーのあった馬が上位に着た印象。ジャスティンビスタはしっかり加速ラップを刻める馬のため、こういう上り勝負には強いです。なおかつ荒れたこの馬場で好走できたなら今回も面白い1頭になってくるはず。
2着のアスクエジンバラにしても洋芝で勝利がある馬で、この2頭は馬場が渋っても無問題と考えて良さそう。悪天候の予報が出ている今回の中山では間違いなく惑星になります。
6着のウイナーズナインはまだ成長途上。芙蓉ステークスの勝利があるとはいえ、勝負所の捲り合いで置かれています。ある程度位置が取れてこその馬のため、中団以降になるとかなり捲らないとここからの上昇は厳しいような気も。
参考レース②札幌2歳ステークス(G3)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 6 | 札幌 | 札幌2歳ステークス | G3 | 芝 | 1800 | 曇 | 良 | ||
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着とのタイム差 | 上り3F | 人気 |
| 1 | 4 | 4 | ショウナンガルフ | 牡2 | 55 | 池添謙一 | 01:50.6 | 35.0 | 1 | |
| 2 | 1 | 1 | ジーネキング | 牡2 | 55 | 斎藤新 | 01:50.6 | 0.0 | 36.1 | 10 |
| 4 | 7 | 10 | アーレムアレス | 牡2 | 55 | 菱田裕二 | 01:51.1 | 0.5 | 35.7 | 2 |
逃げたジーネキングがそのまま止まらないかと思われたところに上り最速で突っ込んできたショウナンガルフ。1頭だけ桁違いの脚を繰り出しており、他の馬とは力量差も見えた1戦でした。
しかし、最後はやや減速しているのがミソ。勝負所から加速し続けたために最後は息切れしています。札幌の洋芝はこなせたとは言え、中山の急坂はそれ以上のハードなポイントです。ラストに脚が止まる可能性も加味しておいた方が良いでしょう。
それは2着のジーネキングも同様で、ハナを取れても楽に行けなければ捕まる可能性アリです。
勝ちタイムも過去10年では2番目に遅いもの。昨年重馬場だったマジックサンズより遅れているなら、あまり過剰評価するのも違うような気がします。3着のスマートプリエールもアイビーステークスではアンドゥーリルに完敗と言える4着でしたし…。
勿体無かったのは4着のアーレムアレス。まだまだ若さを見せる走りで、道中の進め方次第ではどうとでもなったような気もしますが…。
ただ、こちらは洋芝・重も血統からはこなせそうなポテンシャルを感じます。消耗戦になればなるほどいいはずで、引き続き注意です。
参考レース③アイビーステークス(L)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 18 | 東京 | アイビーステークス | L | 芝 | 1800 | 晴 | 良 | ||
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着とのタイム差 | 上り3F | 人気 |
| 1 | 5 | 5 | アンドゥーリル | 牡2 | 56 | 川田将雅 | 01:46.8 | 33.6 | 1 |
過去10年でも2番目に速い時計を叩き出したアンドゥーリルですが、このレースと毎年比較したいのが東京スポーツ杯2歳ステークス。
昨年はマスカレードボールがアイビーステークス、クロワデュノールが東京スポーツ杯2歳ステークスを制し、両者のタイム差は1秒以上マスカレードボールが先着。ハイレベルと言われた両レースの勝者はどちらも今年大活躍を遂げています。
そして今年の東京スポーツ杯2歳ステークスは過去10年で3番目に速い1分46秒ジャスト。1位はコントレイルの1分44秒5なのでズルですが、それを差し引けば十分にパントルナイーフも通用するように思えます。
ではそれよりアイビーステークスで0秒8遅れたアンドゥーリルはどうなのか、ということを考察する際に使いたいのが、東スポ杯のラップタイムと走破時計です。
| 日付 | 馬場状態 | 天候 | 1着馬 | 走破タイム | 上り | ラップタイム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.11.16 | 良 | 晴 | コントレイル | 1.44.5 | 33.1 | 12.9-11.0-11.4-11.8-11.7-11.8-11.7-10.8-11.4 |
| 2022.11.19 | 良 | 晴 | ガストリック | 1.45.8 | 34.0 | 12.8-11.2-11.2-11.5-12.2-12.0-11.4-11.5-12.0 |
| 2025.11.24 | 良 | 晴 | パントルナイーフ | 1.46.0 | 32.9 | 12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-11.5-11.0-11.2-11.3 |
| 2021.11.20 | 良 | 晴 | イクイノックス | 1.46.2 | 32.9 | 12.8-11.4-12.0-12.4-11.7-11.6-11.0-11.9-11.4 |
| 2023.11.18 | 良 | 晴 | シュトラウス | 1.46.5 | 34.9 | 12.3-11.2-11.8-12.0-11.8-11.6-11.7-11.7-12.4 |
| 2018.11.17 | 良 | 晴 | ニシノデイジー | 1.46.6 | 33.9 | 12.7-11.5-12.0-12.3-11.9-11.6-11.6-11.4-11.6 |
| 2017.11.18 | 良 | 曇 | ワグネリアン | 1.46.6 | 34.6 | 12.4-10.9-11.4-11.8-12.0-12.3-12.0-11.8-12.0 |
| 2024.11.16 | 良 | 曇 | クロワデュノール | 1.46.8 | 33.3 | 12.7-11.2-12.2-12.4-12.4-12.5-11.3-10.9-11.2 |
| 2020.11.23 | 良 | 曇 | ダノンザキッド | 1.47.5 | 33.5 | 13.1-11.2-11.5-12.2-12.5-12.7-11.9-11.0-11.4 |
| 2016.11.19 | 稍 | 小雨 | ブレスジャーニー | 1.48.3 | 33.7 | 13.0-11.4-11.7-12.1-12.4-12.6-12.0-11.2-11.9 |
この結果だけを見れば歴戦の名馬たちに全く引けを取らないタイムとして処理できるのですが、ここで突っ込みたいのがこの日の高速馬場。
1週間後(正確には6日後)にジャパンカップを控えていた当時の東京は高速馬場が加速し、この次のレースで行われた最終レースの芝1600mの勝ちタイムは1分32秒ジャスト。超ハイペースで進んだ今年のNHKマイルカップの勝ち時計と僅か0秒3しか変わらないという異常事態が発生しています。
それは翌週も然りで、土曜の条件戦(芝2400m)でクロワデュノールのダービーより0秒2速いというタイムを記録。そのレースを勝ったサトノパリオットはどういう馬かと言うと、菊花賞で5着だったレッドバンデに6月の時点で0秒8千切られている馬です。ダービーで勝負になったかも怪しいでしょう。
では昨年の東スポ杯およびアイビーステークスの前後はどうだったか、それはドウデュースの秋天とジャパンカップの付近だった、ということを考えれば結果は見えてくるでしょう。
昨年は前の止まらない馬場で脚を使える馬だけが差せた。ラップタイムを比較しても両者ともに10秒台の時計で加速しており、しかもどちらも流す余裕がありました。
一方、今年のパントルナイーフとアンドゥーリルはそこまで余裕がありません。しかもアイビーステークスのアンドゥーリルは抜け出してから馬が力を抜いており、ラストは突き放したはずのアートバーゼルに詰め寄られるという幼さも見せています。
こういう時計のカラクリと出来を見抜くなら、今年のアンドゥーリルに昨年のマスカレードボールやクロワデュノールくらいのスケール感は無さそうです。
中山への出走も初という不安材料も多く、盤石の信頼は置けないか。
参考レース④黄菊賞(1勝)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 16 | 京都 | 黄菊賞 | 1勝 | 芝 | 2000 | 晴 | 良 | ||
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着とのタイム差 | 上り3F | 人気 |
| 1 | 2 | 2 | ノチェセラーダ | 牡2 | 56 | C.デムーロ | 02:01.3 | 34.7 | 6 | |
| 2 | 4 | 4 | アーレムアレス | 牡2 | 56 | 菱田裕二 | 02:01.3 | 0.0 | 34.3 | 2 |
勝利したノチェセラーダは2番手からの抜け出し。しっかり番手を取ったクリスチャン・デムーロ騎手の手腕は流石です。
この馬はドレフォン産駒で、夏の渋った札幌で勝ち上がり。道悪にはめっぽう強い血統のため、雨が降ったら要警戒になるのは間違いありません。
長く良い脚を使えるわけではありませんが、徐々に加速して突き放すことはできる馬です。
だからこそ好走には番手からの抜け出しがキモか。一瞬のキレで上回られると厳しいような気もします。
アーレムアレスは大味な競馬になるのがネック。札幌2歳、黄菊賞と後方からの競馬だったがゆえに取りこぼしており、もう少し位置を取れればまた変わってきそうですが…。
参考レース⑤2歳新馬(東京)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 8 | 東京 | 2歳新馬 | 新馬 | 芝 | 1800 | 曇 | 良 | ||
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着とのタイム差 | 上り3F | 人気 |
| 1 | 7 | 10 | ラヴェニュー | 牡2 | 56 | 戸崎圭太 | 01:46.7 | 34 | 2 |
2週前の追い切りでは朝日杯に出走したアドマイヤクワッズ、1週前の追い切りで有馬記念に出走予定のアドマイヤテラに先着し、一躍話題になったこのラヴェニュー。
新馬戦の加速も上々のもので、スローペースから1ハロンごとに速度を上げている加速ラップです。アイビーステークスとも0秒1という水準以上の勝ち時計。好位から勢いをつけられてからは余裕の抜け出しでした。
道中も引っ掛かることなく楽々の追走。操縦性も良さそうで、右回りもしっかりこなせそうな感じ。何より、流されながら最後まで加速を続けているという時計がGOODです。
兄には重賞2勝馬のギベオンがおり、仕上がりは早そう。騎乗していた戸崎騎手も「乗りやすくていい馬です」とその素質を認めており、一気の戴冠もあるか。
気がかりなのは新馬戦からの転戦がかなり低調なところ。【1- 0- 2- 16/ 19】で2017年のステイフーリッシュを最後に着内がないのは引っかかるポイントです。
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| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
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| 2026/2/1(日) | 小倉7R | 3連単6点 | 1,961,680円 | 40,868% |
| 2026/2/1(日) | 小倉8R | 3連単2点 | 1,779,500円 | 37,072% |
| 2026/2/1(日) | 京都6R | 3連単2点 | 948,000円 | 19,750% |
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