2024年12月21日(土)に開催される阪神カップ(G2)の出走馬の最新状況をご紹介いたします。
現地で取材した記者からの追い切り状況を情報をリアルタイムにお伝えしますので、ぜひ予想の参考にして下さい!
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阪神カップ2024予想
◎ママコチャ
1年以上勝ち星から遠ざかっている◎ママコチャだが、セントウルSは外枠や斤量が響いた格好。
前走のスプリンターズSにしても、クビ+クビ+クビ差と大接戦の4着だ。着順ほど悲観する必要はなく、衰えを語るのはまだ早すぎる判断だろう。
京都1400メートルは1分19秒0のタイレコードを保持しており、また、1400メートル自体も【3012】だ。
スプリンターズS(23年)の覇者ではあるが、【1202】の1200メートルより実は当距離のほうが成績はいい。また、稽古の感じからは去年よりも体調は良さそうだ。
◯ナムラクレア
ナムラクレアは前走で◎にクビ差先着。
なかなか勝ち切れないものの、G1で常にトップ争いを繰り広げている。
こちらもまだまだ枯れていないし、今回は何せルメールが鞍上だ。
1週前追いですでにコンタクト済みであり、スピード満点のこの馬らしい動きを披露。
こちらは1400メートルでまだ勝ち星がないが、3戦して2着3回とこなせないわけではない。
▲ウインマーベル
スプリンターズSで前2頭に先着を許したものの、初のマイル戦に挑んだ前走でいきなり3着を好走した。
【4102】とベストの1400メートルならさらなるハイパフォーマンスが可能だ。
△オフトレイル・ムーア・セリフォス・ダノンマッキンリー・マッドクール
以下は距離短縮で良さが出たオフトレイル、ムーア鞍上のセリフォス、同舞台のスワンSを制したダノンマッキンリー、春のスプリント王マッドクールまでを押さえておけば大丈夫。