本記事では、競馬ライター蒼井がG1レース・東京大賞典の出走馬を全頭分析!
年の瀬のビッグレース・東京大賞典。
今回は全頭を様々な観点から徹底分析!!(五十音順)
※アラジンバローズは出走取消。
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|---|---|---|---|---|---|
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東京大賞典・登録馬一覧
| 出走予定馬 | 性齢 | 騎手 |
|---|---|---|
| アウトレンジ | 牡5 | 松山弘平 |
| キングズソード | 牡6 | 岩田望来 |
| グランブリッジ | 牝6 | 川田将雅 |
| シーソーゲーム | 牡3 | 笹川翼 |
| ディクテオン | 騙7 | 矢野貴之 |
| ナイトオブファイア | 牡3 | 吉原寛人 |
| ナチュラルライズ | 牡3 | 横山武史 |
| ナルカミ | 牡3 | 戸崎圭太 |
| ナンセイホワイト | 牡5 | 安藤洋一 |
| パッションクライ | 牡4 | 張田昴 |
| バハルダール | 騙6 | 藤田凌 |
| ヒーローコール | 牡5 | 桑村真明 |
| ベルグラシアス | 牝3 | 町田直希 |
| ホウオウルーレット | 牡6 | 岩田康誠 |
| ミッキーファイト | 牡4 | C.ルメール |
アウトレンジ 騎手未定(栗東:大久保龍志厩舎)
みやこステークスの負けは説明がつくが、チャンピオンズカップは坂で止まった感も
今年の帝王賞では勝ったミッキーファイトに迫る2着。秋のみやこステークス、チャンピオンズカップはいずれも着外に敗れているものの、前者はスピード勝負での負け、後者は前残りの番手勝負で後れを取った感じです。悲観するほどの負けではありません。
それだけに、もしこの舞台で人気を落とすようなら狙い目となります。鞍上は今年の交流重賞でかなりの好成績を残している松山騎手が継続ですし、なによりこの舞台のG1級競走で2着があるのが大きな強みです。
キングズソード 藤岡佑介騎手(栗東:寺島良厩舎)
休養明け3戦目。そろそろ真価を見せてほしいところだが
前年の帝王賞ウィナーであり、一昨年のJBCクラシック勝ち馬。ここまで大井で開催された2000mのG1級競走はすべて制しており、この東京大賞典を勝つと完全制圧となります。
ただ、引っかかるのは前走の負け方。勝負所で置いて行かれるような形になり、上位3頭には完全に水を空けられる形となりました。
あれがエンジンの限界なのか、それとも何らかの意図をもって追い出しを待ったのかは分かりかねるところですが、ここ2戦は怪我前の実力を出せていない印象です。
6歳の冬でシニスターミニスター産駒となるとそろそろピークアウトに差し掛かる懸念も出てきます。プラスもあればマイナスもある、やや評価が難しい馬です。
グランブリッジ 川田将雅騎手(栗東:新谷功一厩舎)
2000mではキレ負けすることも多い。前走も加速で後れを取った
3歳時の関東オークスから一貫してダートグレード競走を使い続けられてきたグランブリッジ。牡馬相手の川崎記念でも2着となるなど活躍を見せていましたが、近走はどこか伸び負ける印象も否めません。
夏のブリーダーズゴールドカップで置かれてしまった時点で衰えを感じていましたが、前走のJBCレディスクラシックでもキレ負け。こうなると、牡馬相手の根幹距離では厳しい感じも。
今回でラストランとの噂も立っていますが、果たして最後にもう一花咲かせられるか。
シーソーゲーム 笹川翼騎手(大井:藤田輝信厩舎)
地方馬同士ならという形ではある
昨年秋に福島でデビューした元JRA所属馬。3歳の時点で大井に転厩し、地方枠で東京ダービー出走を狙ってきたという馬です。(制度上問題ないのでまあいいんですけど、こういうことが続くとダート改革に異を唱えたくもなりますね…)
今回は船橋の平場を2戦使って東京大賞典に臨んでくるわけですが、ジャパンダートクラシックでの差を考えるなら東京ダービーで3着があっても狙いづらい気がします。
同世代のJRA所属馬相手でも連下がギリギリだと、よりメンバーレベルが強化される今回はどうか。
ディクテオン 矢野貴之騎手(小林:荒山勝徳厩舎)
前走のコリアカップ勝利で完全に覚醒したハズ
昨年末に中央から南関東への転厩が発表され、いきなり川崎記念で2着に突っ込んだディクテオン。帝王賞4着とした後、遠征先のコリアカップで見事に重賞4勝目を飾りました。
出走枠確保(JRA所属のままだだと賞金問題などで選定されにくいため)のために南関東へ移籍した陣営の狙い通り、スムーズにダートグレード競走へ出走。そして掲示板以上に絶対載ってくるというエライ馬です。予想の際はほぼ中央馬と変わらない扱いでOK。
むしろ、地方所属という表記で馬券が買われなくなるようなら大いに狙って良いでしょう。今年の帝王賞のみならず、昨年の同レースも3着としているようにコース相性自体は非常に良い馬です。
連対以上も普通に見込める存在なため、軽視されればされるほど良い思いを出来る確率が高くなります。
ナイトオブファイア 吉原寛人騎手(大井:渡邉和雄厩舎)
ジャパンダートクラシックではナルカミに3秒5差の7着
今年の京浜盃まで無敗の4連勝、地方の期待を背負って臨んだダート三冠でしたが、ナチュラルライズとナルカミの前に跳ね返されて戴冠は成らず。前走の浦和記念では古馬初対戦ともなりましたが、終始中団のまま見せ場なく5着に敗れています。
こちらもシーソーゲーム同様、地方馬同士なら上位でもメンバーレベルの上がるここでは軽視となるでしょうか。もう少し実力アップが見込めれば、といった感じです。
ナチュラルライズ 横山武史騎手(美浦:伊藤圭三厩舎)
気性が課題。落ち着いて前半を進められるか
冬の伊藤圭三厩舎は成績良好だが…
今年の羽田盃、東京ダービーを制し、創設2年目にして初のダート三冠が見えてきたナチュラルライズ。しかし、本番はナルカミに完敗となり、三冠は幻で終わりました。
今回はその時と同舞台、しかも相手にナルカミだけでなく、現在の国内ダート界ではトップクラスの実力を持つミッキーファイトもいます。
すべてがうまくかみ合えば逆転もあるかもしれませんが、この馬のネックはとにかく気性。前半を気分良く進められるのか、進められたとしてもナルカミに先を行かれて差し返せるのか、後ろに強い先行馬がいてどうなのか…春の二冠時には無かった不安が今回間違いなく付きまといます。
ただ、12月~2月にかけて、彼が所属する伊藤圭三厩舎は基本的に調子を上げてきます。冬に強い厩舎パワーでうまく仕上げられるかどうか。
ナルカミ 戸崎圭太騎手(美浦:田中博康厩舎)
今回は前々走で千切った舞台で不安は消える
必ずしも逃げなくていい。先行して抜け出しに行けるか
ジャパンダートクラシックではナチュラルライズを逃げてぶっちぎり、ダートの新星誕生を予感させたナルカミ。しかしこちらは初の古馬対決となったチャンピオンズカップで、全く見せ場のないまま12着に敗れてしまいました。
とはいえ、レース後に田中博康師がコメントしていたように、彼は恐らく左回り、それも中京競馬場が苦手。となれば、右回りかつG1級競走の優勝経験がある大井に戻る今回はその不安はないと踏んでいいでしょう。ジャパンダートクラシックの勝ちタイムもフォーエバーヤングを上回るもので、その潜在能力は果てしないはずです。
気になるとしたら夏、秋と休みなく走り続けてきた馬の体調。秋3走目となる今回は果たして。
ナンセイホワイト 安藤洋一騎手(小林:米田英世厩舎)
速い駆け上がりはできない。捲るかつ中央馬のスピードに追い付けるか
3歳時の段階から南関東の重賞競走には顔を出し続けていたナンセイホワイト。前走の勝島王冠では、中団から一気に捲って7番人気ながら2着好走という結果を残しています。
ただし、問題はそのスタイルがこの大舞台で通用するかどうか。捲り上げるスタイルはいつもの南関重賞なら良いとはいえ、今回は一気にレベルの上がるG1。通常よりペースも速くなる中、中央馬の作る流れに乗るかつ、捲って体力を消耗しないスタミナも求められます。
パッションクライ 張田昴騎手(大井:高野毅厩舎)
不来方賞はサンライズジパングに完敗、今年はベルピットに歯が立たずでは…
ここまで北海道に所属してシーズンを戦い抜いてきたパッションクライですが、オフシーズンに伴って大井に移籍。その初戦からいきなり東京大賞典に挑戦です。
実力的にはJpn3・4着もある馬で、北海道三冠も戦い抜いた馬。地方馬同士の評価なら上に挙げたいレベルではあります。
ただし、彼を千切ったベルピットは先週水曜の名古屋大賞典で中央勢とは差のある4着。まだまだ力の差も感じる結果だったことを考えると、その馬から0秒7差負けたパッションクライは…という評価になります。
バハルダール 藤田凌騎手(大井:藤田輝信厩舎)
着差は詰めているがこの相手だと
今年の春まではJRAに所属していましたが、秋に南関東へ移籍。しかし、転入後も掲示板が精一杯というなかなか厳しい結果に終わっています。
中央のダートグレードでは9着が最高で、出遅れ癖もある同馬。今回、G1のメンバー相手では静観が妥当かもしれません。
ヒーローコール 桑村真明騎手(浦和:小久保智厩舎)
ハナを取れないときつそう…
今年の2月には報知オールスターカップでライトウォーリアを下しての勝利。その時の鞍上、内田博幸騎手は久しぶりの南関東重賞制覇を達成し、往年のファンは懐かしい気持ちにもなりました。
ただその後は精彩を欠いており、夏の帝王賞では果敢にハナを取るも3コーナー手前で捕まり脱落。その時から着順はさらに下降しており、今回も特段期待できるような強調材料はありません。
ベルグラシアス 町田直希騎手(大井:市村誠厩舎)
一貫してダートグレードや強い相手と勝負。何か意味があるハズ
初勝利は昨年の12月とやや遅めでしたが、そこから順調に成長を見せて4月の東京プリンセス賞を勝利。関東オークスこそ10着でしたが、その後はレディスプレリュード、JBCレディスクラシックと中央所属の強豪たち相手に果敢なチャレンジを続けています。
同時期の秋桜賞などの選択もあったはずが、地方馬同士ではなく中央馬相手の重賞にこだわり続ける理由は何かあるはず。しかも決して参加賞ではなく、毎回後方から脚は使って伸びてきていることから、馬自身の成長にはつながっているような感じがあります。
今回もかなりの強豪相手。好走は難しいかもしれませんが、このローテーションを取った意味を考えて、来年以降の南関東では要チェックの存在です。
ホウオウルーレット 岩田康誠騎手(美浦:粟田徹厩舎)
しぶとく良い脚を使う。直線の長い大井はよりいい
兄に東京大賞典4連覇という歴史的記録を持つオメガパフュームがいるホウオウルーレット。この秋、シリウスステークス→浦和記念を連勝してステップアップしており、今回の東京大賞典でG1初挑戦ということになります。
後方から行き脚こそつかないものの、スピードに乗ればそこからはグングン加速していく馬。外目の枠に入ったのも悪くなく、加速を見込むなら惰性で加速できるこの枠はむしろプラスでしょうか。
血統的にも大井は向いている存在。偉大な兄に続けるか。
ミッキーファイト C.ルメール騎手(美浦:田中博康厩舎)
日本のG1級競走で最もフォーエバーヤングに迫った馬
今年の帝王賞馬。アンタレスステークスを制して臨んだこのレースでは、先行馬には厳しい流れから好位追走で抜け出して完勝という圧倒的なまでの横綱競馬で勝利を挙げています。
そして前走のJBCクラシックでも、他馬を全く相手にしない楽勝。こうなると、今の国内ダート界ではNo.2の実力者、という評価をあげて良いでしょう。(悲しいかな、No.1には同世代のフォーエバーヤングが確固たる存在としていますが…)
来年のサウジカップでフォーエバーヤングに挑むという心づもりなら、国内を制圧したうえで彼に挑むというステータスが必要。まずはここでライバルたちに完勝してから臨むという、壮行レースのような形になるかどうか。
ちなみに今年の帝王賞は過去10年の良馬場開催では3番目に速いタイム。すべての馬場状態を入れたとしてもTOP5には君臨するあたり、彼の実力はうかがい知れるのではないでしょうか。
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▼今週のカチウマの定理の予想結果
| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/2/7(土) | 小倉4R | 3連単12点 | 2,682,880円 | 55,893% |
| 2026/2/7(土) | 小倉10R | 3連単10点 | 2,445,900円 | 50,956% |
| 2026/2/7(土) | 東京6R | 3連単6点 | 1,025,360円 | 21,361% |
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