本記事では、2026年8月27日(木)に門別競馬場で開催予定のブリーダーズゴールドカップの有力馬、爆穴馬、AI予想を解説付きで紹介します。
過去10年分のデータと前哨戦から傾向を分析しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 8/23(日) | 名古屋5R | 3連単10点 | 753,900円 | 7,539% |
| 8/22(土) | 佐賀2R | 3連単24点 | 1,343,320円 | 5,597% |
| 8/19(水) | 川崎4R | 3連単2点 | 2,571,750円 | 128,588% |
| 8/18(火) | 盛岡7R | 3連単4点 | 2,026,250円 | 50,656% |
| 8/17(月) | 大井9R | 3連単2点 | 1,108,500円 | 55,425% |
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ブリーダーズゴールドカップの出馬表
出馬表を右にスクロールすると短評・寸評が表示されます。
| AI | 蒼井 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 所属 | 調教師 | 短評 | 寸評 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アンジュパラディ | 牝4 | 55.0 | 藤田凌駕 | 北海道 | 小野望 | 相手強化 | 地元勢だがDG競走では大幅な上積みが必要 | ||
| ▲ | ◎ | 2 | 2 | ゼロアワー | 牝4 | 55.0 | 落合玄太 | 北海道 | 佐々木国 | 地元主力 | ノースクイーンC2着。道営3戦目で前進期待 |
| ◎ | ☆ | 3 | 3 | バスタードサフラン | 牝5 | 55.0 | 酒井学 | 栗東 | 渡辺薫彦 | 先行有力 | 中央勢。牝馬限定で持続力を見直したい |
| 4 | 4 | エルフストラック | 牝5 | 55.0 | 石川倭 | 栗東 | 中村直也 | 中央警戒 | 中央から参戦。前々で運べれば圏内十分 | ||
| △ | △ | 5 | 5 | レイバックスピン | 牝4 | 55.0 | 丹内祐次 | 栗東 | 牧浦充徳 | 連勝挑戦 | 柳都S勝ち。中央連勝の勢いで重賞へ |
| 6 | 6 | シルバーミラージュ | 牝4 | 55.0 | 金山昇馬 | 北海道 | 桧森邦夫 | 地元苦戦 | ノースクイーンC7着。相手強化は厳しい | ||
| 6 | 7 | サンヨウスフィーダ | 牝4 | 55.0 | 黒澤愛斗 | 北海道 | 山田和久 | 上積必要 | この相手では近走以上の前進が欲しい | ||
| ○ | 7 | 8 | ペンダント | 牝3 | 54.0 | 岩田望来 | 栗東 | 池江泰寿 | 三歳実績 | 関東オークス勝ち。54kgも魅力の中央馬 | |
| ☆ | ▲ | 7 | 9 | クインズショコラ | 牝4 | 55.0 | 田山旺佑 | 栗東 | 新谷功一 | 中央勢力 | 三条S快勝。前へ行ける持続力が武器 |
| 8 | 10 | ニジコ | 牝3 | 52.0 | 服部茂史 | 北海道 | 米川昇 | 三歳軽斤 | 52kgは魅力もノースクイーンC4着から前進必要 | ||
| ○ | 8 | 11 | ベルグラシアス | 牝4 | 55.0 | 小野楓馬 | 北海道 | 桧森邦夫 | 末脚一発 | 後方からの差し脚が武器。展開嵌れば穴 |
蒼井予想:ブリーダーズゴールドカップの予想印と最終見解
◎ ゼロアワー
中央馬が揃った今年でも、この相手なら地元のゼロアワーで十分に足りると見て本命です。
前走ノースクイーンカップではチャチャハツゴウを追いかける形から、直線でも最後まで食い下がって半馬身差の2着。重馬場の1800mでしっかり先行して崩れませんでした。DG競走初制覇まで狙えるだけの状態と地力があると見ます。
今年はこれが道営3戦目。レースを使いながら状態面も上向いてくると見てよく、落合玄太騎手とのコンビも心強い材料です。今回は2000mへ距離が延びますが、前走の運びを見る限り折り合い面に大きな不安はありません。
昨年以上の結果を狙うなら、中央勢を意識しすぎず自分から好位を確保したいところです。
○ ベルグラシアス
爆穴としてケアしたいのがベルグラシアスです。中央馬相手でも末脚だけなら見劣りしないと判断。
この馬の魅力は後方から長く脚を使える点。中央馬が前々から競馬を進め、早めに動き合う展開になれば、最後に差し込む余地は十分にあります。
今回は8枠11番。後方型だけに内で包まれるより、外から自分のタイミングで進出できる方が競馬はしやすいでしょう。前が消耗すれば一気に馬券圏内まで差し込めます。展開待ちの面は否定できませんが、それを織り込んでも人気薄なら面白い存在です。
▲ クインズショコラ
三条ステークスでは好位から運び、直線で抜け出して1分52秒9で勝利。重馬場の1800mで5馬身差をつけており、牝馬限定戦の今回なら能力的にも十分に通用します。先行して自分のリズムを作れれば上位争いです。
前走ではグランドプラージュ相手に逃げ切りを意識させる場面もあり、牡馬相手の経験を積めた点は大きいでしょう。今回は2000mへ延びますが、無理にハナへ行かず好位で脚を残す形が理想です。
☆ バスタードサフラン
牝馬限定戦で改めて見直したいバスタードサフランを☆にします。勝ち負けまであっていい一頭です。
中央で速い流れを経験し、番手から運んでも最後まで踏ん張れる持続力は魅力。門別2000mでも、先行争いに巻き込まれず2、3番手で流れに乗れれば力を出しやすいでしょう。昨年のレディスプレリュードでもそうだったように、ハイペースでも番手から残れるなら牝馬限定では再評価。
3枠3番で内目から位置を取りやすく、無理なく前へ行けるのも好材料。中央勢の中では展開に左右されにくいタイプと見ます。
△ レイバックスピン
前走柳都ステークスでは2番手から進め、直線で抜け出して1分53秒0。重賞初挑戦でも先行力は武器になります。
ただ、条件戦時代のクインズショコラとの比較では0秒7差があり、今回一気に相手が強化される点は慎重に見たいところです。門別2000mへの距離延長も初めて問われる条件です。連勝の勢いは認めても全幅の信頼までは置かず。
AI予想:ブリーダーズゴールドカップの予想印と最終見解
◎ バスタードサフラン
中央勢の地力と先行有利の過去傾向を重視し、本命はバスタードサフランです。
過去10年の脚質データでは先行馬が7勝、複勝率47%。逃げ馬も複勝率42%と、前で流れに乗れる馬が圧倒的に優勢です。差し・追込中心の馬には厳しい傾向があります。
バスタードサフランは中央で速い流れを経験しており、牝馬限定の交流重賞なら能力比較でも上位。3枠3番から無理なく先団へ入り、ゼロアワーやクインズショコラを見ながら進められる形が理想です。
5歳馬は過去10年で5勝と勝ち星最多。馬齢データも後押しします。
先行力、中央実績、5歳というデータを総合して最上位。展開に左右されにくい点も本命向きです。
○ ペンダント
3歳馬の斤量54kgと関東オークス勝ちを評価し、対抗はペンダントです。
関東オークスでは好位から運び、勝負どころで前との差を詰めると直線で抜け出して勝利。2100mのJpnⅡを勝っているため、今回の2000mで距離不安はありません。
過去10年の馬齢データでは3歳馬は14頭で1勝、2着3回、3着3回、複勝率50%。古馬相手でも半数が馬券圏内に入っており、斤量差を生かしやすいレースです。
中央馬の中でも長距離適性が既に証明されている点は強み。7枠8番から外を回しすぎず好位に収まれば、古馬をまとめて破る可能性があります。
54kgとJpnⅡ勝ちの実績は強力。的中率を意識するなら外しにくい一頭です。
▲ ゼロアワー
地元勢では最上位と判断し、ゼロアワーを▲に残します。
ノースクイーンカップでは先行して半馬身差の2着。重馬場でも最後まで脚を使っており、今年の道営戦を重ねながら状態が上向いていると見る余地があります。
一方、過去10年の所属別データでは北海道勢は56頭が出走して馬券圏内ゼロ。交流重賞では中央勢の壁が非常に厚く、データだけを見れば地元馬には厳しいレースです。
それでも今年の中央勢との能力差が決定的とは見ません。2枠2番からロスなく前へ行き、自分の競馬ができれば例年の傾向を破る可能性があります。
データ上は逆風でも、今年の充実度と地元適性を評価。中央勢の一角を崩す候補として▲です。
☆ クインズショコラ
中央3勝クラスを勝ち切った勢いと先行力を評価し、☆はクインズショコラです。
三条ステークスでは好位から進め、直線で抜け出して5馬身差。重馬場の1800mで高い持続力を示しており、門別で時計のかかる馬場になっても対応できる可能性があります。
過去10年では栗東所属馬が8勝、複勝率57%。中央・栗東勢の優位性は明確で、同馬にも強い追い風です。
課題は2000mへの延長。前走のように早めに動きすぎず、好位で一呼吸入れられるかが鍵になります。
距離延長さえこなせれば勝ち負けまで可能。中央勢の中でも勢いを重視して押さえます。
△ レイバックスピン
柳都ステークス勝ちの勢いを評価し、△にレイバックスピンを残します。
前走は2番手から流れに乗り、直線で抜け出して勝利。先行馬が強いブリーダーズゴールドカップの傾向には合致します。
4歳馬は過去30頭で2勝、複勝率23%と5歳馬ほど強くありませんが、栗東所属という点はプラス。中央勢の地力で地方馬を上回る可能性は十分です。
一方で、重賞初挑戦と2000mへの延長を同時にこなす必要があります。連勝中でも過信は避けたいところです。
先行力と勢いで押さえ候補。ただし相手強化を踏まえて△までとします。
ブリーダーズゴールドカップの開催日程
| 開催日時 | 2026年8月27日(木)門別11R |
|---|---|
| 発走時刻 | 19:55 |
| 天候:馬場 | 当日更新 |
| グレード | JpnⅢ 3歳以上牝馬 |
| 開催競馬場 | 門別競馬場 |
| コース | ダート2000m |
ブリーダーズゴールドカップのコース解説

門別ダート2000mは、牝馬にとってスピードだけで押し切るのが難しく、道中で折り合いながら長く脚を使えるかが重要になる条件です。前半から無理に飛ばすより、好位で流れに乗って勝負どころから動ける馬を重視したいところです。
今年はゼロアワー、バスタードサフラン、クインズショコラ、レイバックスピンなど前々で運べる馬がそろいました。過去傾向も先行有利で、後方型のベルグラシアスには前が消耗する展開が必要になりそうです。
ブリーダーズゴールドカップ・過去10年のデータを分析
過去10年分のデータを収集して分析を行いました。各データ別に割り出した傾向をご紹介していきます。
人気:1番人気は複勝率100%、4番人気も70%
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 3-3-4-0 | 30% | 60% | 100% |
| 2 | 3-2-1-4 | 30% | 50% | 60% |
| 3 | 2-1-2-5 | 20% | 30% | 50% |
| 4 | 1-4-2-3 | 10% | 50% | 70% |
| 5 | 0-0-1-9 | 0% | 0% | 10% |
| 6人気以降 | 1-0-0-60 | 1% | 1% | 1% |
1番人気は10回で3勝、2着3回、3着4回。勝率30%ながら複勝率は100%で、過去10年すべて馬券圏内に入っています。
2番人気も3勝、複勝率60%。3番人気は2勝、4番人気は1勝ながら複勝率70%と、上位4人気までが強いレースです。
6番人気の勝利は2017年マイティティーの1例。7番人気以下は過去10年で馬券圏内がありません。
配当:2017年は3連単2万5460円、基本は堅め
| 年次 | 着順 | 単勝 | 複勝 | 枠連 | 馬連 | ワイド | 馬単 | 3連複 | 3連単 | 馬名 | 騎手 | 人気 | 枠番 | 馬番 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 1着 | 2,060 | 190 | 2,430 | 2,780 | 560 | 10,020 | 700 | 18,440 | ライオットガール | 岩田望来 | 4 | 7 | 7 |
| 2着 | 110 | 340 | ダブルハートボンド | 坂井瑠星 | 2 | 1 | 1 | |||||||
| 3着 | 100 | 140 | オーサムリザルト | 武豊 | 1 | 3 | 3 | |||||||
| 2024年 | 1着 | 110 | 100 | 680 | 540 | 340 | 750 | 2,570 | 5,180 | オーサムリザルト | 武豊 | 1 | 8 | 11 |
| 2着 | 230 | 390 | デリカダ | 三浦皇成 | 4 | 6 | 8 | |||||||
| 3着 | 290 | 1,740 | ドライゼ | 石川倭 | 5 | 7 | 9 | |||||||
| 2023年 | 1着 | 260 | 100 | 0 | 260 | 140 | 570 | 320 | 1,200 | テリオスベル | 江田照男 | 2 | 6 | 6 |
| 2着 | 100 | 190 | パライバトルマリン | 戸崎圭太 | 1 | 2 | 2 | |||||||
| 3着 | 130 | 240 | カラフルキューブ | 鮫島克駿 | 4 | 1 | 1 | |||||||
| 2022年 | 1着 | 380 | 120 | 510 | 560 | 190 | 1,110 | 270 | 2,140 | グランブリッジ | 福永祐一 | 3 | 7 | 10 |
| 2着 | 110 | 160 | プリティーチャンス | 吉田隼人 | 2 | 5 | 6 | |||||||
| 3着 | 110 | 150 | テリオスベル | 江田照男 | 1 | 2 | 2 | |||||||
| 2021年 | 1着 | 150 | 100 | 370 | 440 | 190 | 560 | 420 | 1,590 | マルシュロレーヌ | 川田将雅 | 1 | 5 | 5 |
| 2着 | 120 | 180 | リネンファッション | 武豊 | 4 | 1 | 1 | |||||||
| 3着 | 130 | 260 | アッシェンプッテル | 藤岡佑介 | 3 | 4 | 4 | |||||||
| 2020年 | 1着 | 360 | 120 | 900 | 820 | 260 | 1,730 | 670 | 4,660 | プリンシアコメータ | 岩田康誠 | 2 | 1 | 1 |
| 2着 | 140 | 200 | メモリーコウ | 古川吉洋 | 4 | 5 | 9 | |||||||
| 3着 | 120 | 260 | レーヌブランシュ | 松山弘平 | 1 | 8 | 14 | |||||||
| 2019年 | 1着 | 300 | 120 | 330 | 310 | 150 | 740 | 370 | 2,050 | アンデスクイーン | 戸崎圭太 | 2 | 8 | 11 |
| 2着 | 100 | 270 | プリンシアコメータ | 岩田康誠 | 1 | 6 | 6 | |||||||
| 3着 | 140 | 180 | ラインカリーナ | 武藤雅 | 3 | 2 | 2 | |||||||
| 2018年 | 1着 | 650 | 150 | 2,520 | 1,890 | 510 | 4,270 | 720 | 8,400 | ラビットラン | M.デム | 3 | 6 | 11 |
| 2着 | 170 | 220 | プリンシアコメータ | 戸崎圭太 | 4 | 4 | 6 | |||||||
| 3着 | 100 | 220 | クイーンマンボ | C.ルメ | 1 | 3 | 5 | |||||||
| 2017年 | 1着 | 2,070 | 460 | 1,290 | 1,680 | 750 | 5,470 | 2,560 | 25,460 | マイティティー | 池添謙一 | 6 | 8 | 11 |
| 2着 | 110 | 1,680 | クイーンマンボ | C.ルメ | 1 | 5 | 5 | |||||||
| 3着 | 180 | 270 | オージャイト | 福永祐一 | 4 | 1 | 1 | |||||||
| 2016年 | 1着 | 170 | 100 | 240 | 240 | 130 | 340 | 220 | 790 | アムールブリエ | 浜中俊 | 1 | 8 | 10 |
| 2着 | 100 | 150 | タイニーダンサー | 桑村真明 | 3 | 5 | 5 | |||||||
| 3着 | 110 | 170 | ビービーバーレル | 武豊 | 2 | 4 | 4 |
配当妙味を狙うなら勝ち馬を大穴にするより、上位人気を軸に地方馬や人気薄を2、3着へ。
過去10年で3連単が最も高かったのは2017年の2万5460円。6番人気マイティティーが勝った年でも10万円には届いていません。
2023年は1200円、2021年は1590円、2022年は2140円と、JRA勢中心で堅く収まる年も多くなっています。
枠:8枠が4勝、1枠は複勝率50%
| 枠 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アンジュパラディ | 1-2-2-5 | 10% | 30% | 50% |
| 2 | ゼロアワー | 0-1-2-9 | 0% | 8% | 25% |
| 3 | バスタードサフラン | 0-0-2-10 | 0% | 0% | 16% |
| 4 | エルフストラック | 0-1-2-9 | 0% | 8% | 25% |
| 5 | レイバックスピン | 1-4-0-9 | 7% | 35% | 35% |
| 6 | シルバーミラージュ サンヨウスフィーダ |
2-2-0-11 | 13% | 26% | 26% |
| 7 | ペンダント クインズショコラ |
2-0-1-14 | 11% | 11% | 17% |
| 8 | ニジコ ベルグラシアス |
4-0-1-14 | 21% | 21% | 26% |
8枠は19頭で4勝と最多。勝率21%で、ニジコ、ベルグラシアスが該当します。
1枠は10頭で1勝、2着2回、3着2回、複勝率50%。アンジュパラディが該当します。5枠も複勝率35%で、レイバックスピンにはまずまずの数字です。
勝ち切りでは8枠が優勢。ベルグラシアスは展開だけでなく枠データにも後押しがあります。
馬齢:5歳馬が5勝、3歳馬は複勝率50%
| 馬齢 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | ペンダント ニジコ |
1-3-3-7 | 7% | 28% | 50% |
| 4 | アンジュパラディ ゼロアワー レイバックスピン シルバーミラージュ サンヨウスフィーダ クインズショコラ ベルグラシアス |
2-2-3-23 | 6% | 13% | 23% |
| 5 | バスタードサフラン エルフストラック |
5-4-4-33 | 10% | 19% | 28% |
勝ち数では5歳、安定感では3歳が優秀。バスタードサフランとペンダントには好データです。
5歳馬は46頭で5勝と最多。バスタードサフラン、エルフストラックが該当します。
3歳馬は14頭で1勝、2着3回、3着3回。複勝率50%と安定しており、54kgのペンダント、52kgのニジコには斤量差もあります。
4歳馬は30頭で2勝、複勝率23%。ゼロアワー、レイバックスピン、クインズショコラ、ベルグラシアスなど今年は該当馬が多く、個別能力の比較が重要です。
所属:栗東勢が8勝、北海道勢は馬券圏内なし
| 所属 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | アンジュパラディ ゼロアワー シルバーミラージュ サンヨウスフィーダ ニジコ ベルグラシアス |
0-0-0-56 | 0% | 0% | 0% |
| 栗東 | バスタードサフラン エルフストラック レイバックスピン ペンダント クインズショコラ |
8-6-5-14 | 24% | 42% | 57% |
栗東勢は33頭で8勝、2着6回、3着5回。勝率24%、複勝率57%と圧倒的です。バスタードサフラン、エルフストラック、レイバックスピン、ペンダント、クインズショコラが該当します。
一方、北海道勢は56頭が出走して過去10年の1~3着がありません。地元馬にとっては非常に厳しい交流重賞になっています。
その意味でゼロアワー、ベルグラシアスにはデータ上の大きな壁があります。ただし今年のメンバー比較では地方勢にも食い込む余地があると見ているため、過去傾向を破れるかが焦点です。
脚質:先行馬が7勝、複勝率47%
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 2-3-1-8 | 14% | 35% | 42% |
| 先行 | 7-4-5-18 | 20% | 32% | 47% |
| 差し | 1-3-4-31 | 2% | 10% | 20% |
| 追込 | 0-0-0-24 | 0% | 0% | 0% |
やはり前々からを狙いたいところ。バスタードサフラン、ゼロアワー、クインズショコラ、レイバックスピンを高く評価したいデータです。先行馬は34頭で7勝、2着4回、3着5回。勝率20%、複勝率47%と最も安定しています。
逃げ馬も2勝、複勝率42%。一方、差し馬は39頭で1勝、複勝率20%、追込馬は24頭すべて馬券圏外です。
騎手:一発賭けるなら石川倭
| 騎手 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 落合玄太 | ゼロアワー | 0-0-0-4 | 0% | 0% | 0% |
| 石川倭 | エルフストラック | 0-0-1-8 | 0% | 0% | 11% |
| 岩田望来 | ペンダント | 1-0-0-1 | 50% | 50% | 50% |
| 服部茂史 | ニジコ | 0-0-0-5 | 0% | 0% | 0% |
| 小野楓馬 | ベルグラシアス | 0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
地元騎手は過去の馬券圏内実績が少ないですが、石川倭騎手は昨年、人気薄のドライゼを持って来ています。妙味があるならここか。
JRA勢は門別実績のない騎手たちが多いため、その辺りにも注意です。
調教師:そこまで参考にできない
| 調教師 | 該当馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 小野望 | アンジュパラディ | 0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
| 佐々木国明 | ゼロアワー | 0-0-0-3 | 0% | 0% | 0% |
| 中村直也 | エルフストラック | 1-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
| 桧森邦夫 | シルバーミラージュ ベルグラシアス |
0-0-0-1 | 0% | 0% | 0% |
| 池江泰寿 | ペンダント | 1-0-1-0 | 50% | 50% | 100% |
| 新谷功一 | クインズショコラ | 1-0-0-1 | 50% | 50% | 50% |
| 米川昇 | ニジコ | 0-0-0-6 | 0% | 0% | 0% |
調教師データはそこまで信用しない方が良いでしょう。サンプル不足です。
ブリーダーズゴールドカップの前哨戦回顧と考察
ブリーダーズゴールドカップの前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。
前哨戦①柳都ステークス(3勝クラス)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 1 | 新潟 | 柳都ステークス | 3勝クラス | ダート | 1800 | 曇 | 稍重 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 11 | レイバックスピン | 牝4 | 53 | 菊沢一樹 | 1:53.0 | — | 37.7 | 2 |
柳都ステークスは、レイバックスピンが好位から進め、直線で抜け出して勝利しました。
1800mを1分53秒0。道中は前を見ながら無理なく運び、勝負どころで早めに先頭へ並びかけると、最後までしっかり脚を使っています。重馬場でも崩れなかった点は門別の馬場へ替わってもプラス材料です。
ただし中央勢同士の比較では、距離と相手強化を慎重に見たいところです。中央の3勝クラスを連勝してきた勢いは侮れませんが、JpnⅢへの一気の相手強化と2000mへの距離延長を同時に克服する必要があります。
前哨戦②ノースクイーンカップ(H3)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 16 | 門別 | ノースクイーンカップ | H3 | ダート | 1800 | 晴 | 重 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 9 | チャチャハツゴウ | 牝4 | 56 | 石川倭 | 1:56.5 | — | 39.6 | 5 |
| 2 | 4 | 4 | ゼロアワー | 牝4 | 56 | 落合玄太 | 1:56.6 | 0.1 | 39.3 | 1 |
| 4 | 8 | 8 | ニジコ | 牝3 | 54 | 服部茂史 | 1:57.8 | 1.3 | 40.0 | 6 |
| 7 | 1 | 1 | シルバーミラージュ | 牝4 | 56 | 岩橋勇二 | 1:58.6 | 2.1 | 40.5 | 8 |
ノースクイーンカップは、チャチャハツゴウが先頭から押し切り、ゼロアワーが半馬身差の2着でした。
ゼロアワーは2番手で勝ち文字を追い、直線でも最後まで差を詰めています。重馬場の1800mで1分56秒6。地元牝馬同士の重賞とはいえ、今年の門別で安定した内容を続けている点は評価できます。
2000mへの延長では道中の折り合いが重要になりますが、ゼロアワーは前走で無理なく2番手を取れており、距離延長にも対応できる余地があります。中央勢の壁は厚くても、今年の充実度なら昨年以上の結果を狙えるのではないでしょうか。
ニジコは中団から4着、シルバーミラージュは7着。今回中央馬が加わることを考えると、この組ではゼロアワーが明確に一歩リードしています。
前哨戦③関東オークス(JpnⅡ)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 17 | 川崎 | 関東オークス | JpnⅡ | ダート | 2100 | 晴 | 稍重 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 4 | ペンダント | 牝3 | 55 | 岩田望来 | 2:18.0 | — | 38.3 | 2 |
関東オークスは、ペンダントが好位から進め、直線で抜け出してJpnⅡ制覇を果たしました。
2100mを2分18秒0で走破し、ジュワネングに1馬身半差。3歳牝馬ながら長距離の交流重賞を勝ち切った実績は、今回の2000mへ向けて非常に大きな材料です。距離実績ではメンバー最上位クラスと考えます。
古馬との初対戦になる点は課題ですが、今回は54kg。5歳以上の中央馬より1kg軽く、スタミナが問われる門別2000mでは斤量差も生かせます。古馬相手でも斤量差を生かせれば勝ち負けまで十分です。
前哨戦④三条ステークス(3勝クラス)
| 月 | 日 | 場名 | レース名 | グレード | コース | 距離 | 天候 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 新潟 | 三条ステークス | 3勝クラス | ダート | 1800 | 晴 | 重 |
| 着順 | 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 走破タイム | 1着との差 | 上り3F | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 5 | クインズショコラ | 牝4 | 56 | 田山旺佑 | 1:52.9 | — | 38.1 | 1 |
| 2 | 7 | 12 | エルフストラック | 牝5 | 56 | 小沢大仁 | 1:53.7 | 0.8 | 39.3 | 8 |
三条ステークスは、クインズショコラが好位から進め、直線で抜け出して5馬身差の快勝を収めました。
重馬場の1800mを1分52秒9。先行勢を見ながら進め、勝負どころから動いて最後まで脚を維持しており、牝馬限定の中央条件戦では力が一枚上でした。
今回のブリーダーズゴールドカップは2000mへ距離が延びますが、前走のように番手から脚を残せるなら対応可能です。交流重賞で相手は強くなるものの、2000mをこなせれば一気に重賞制覇まで狙える内容と考えられます。
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| 日付 | レース名 | 券種 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 8/18(火) | 盛岡7R | 3連単4点 | 2,026,250円 | 50,656% |
| 8/17(月) | 大井9R | 3連単2点 | 1,108,500円 | 55,425% |
| 8/16(日) | 大井7R | 3連単30点 | 1,947,360円 | 6,491% |
| 8/13(木) | 大井6R | 3連単8点 | 1,030,920円 | 12,886% |
| 8/11(火) | 浦和7R | 3連単48点 | 1,455,740円 | 3,032% |
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