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シルクロードステークス2025予想!過去10年の傾向と有力馬を解説

シルクロードS 2025予想 塚越騎手の重賞予想

2025年2月2日(日)は、京都のメインレースであるシルクロードステークスが組まれています。

シルクロードステークスは古馬重賞で、G1高松宮記念へと続く最初のステップであるレースです。

ソンシやカピリナといった新顔がG1戦線に挑戦状を叩きつけることが出来るかどうかという一戦で、勝ちたいという気持ちは言うまでもなく、”新顔”が強いレースです。

新顔であるソンシやカピリナはもちろんのこと、他の出走馬やコース情報、過去10年のデータを分析して紹介していこうと思います。

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シルクロードステークスの概要

開催日時 2025年2月2日(日)15:30
グレード G3
開催競馬場 京都競馬場11R
コース 芝1,200m
性齢 4歳以上オープン

短距離・1200mの高松宮記念に続くG3として定着した重賞で、まだ先に阪急杯やオーシャンステークスがあることで、斤量がハンデキャップとなっています。

長らく混迷が続くスプリント路線では、昨秋のスプリンターズステークスを制したルガルでさえ絶対王者とは言えない情勢ですので、本番・高松宮記念に向けて見逃せないレースとなっています。

斤量のハンデキャップがある短距離走で、いつものメンバーに”新星”ソンシがどこまでやれるか?というのが今年の基本構図です。

シルクロードステークスの賞金

着順 賞金
1着 4100万円
2着 1600万円
3着 1000万円

この路線の”いつものメンバー”であるビッグシーザー、ウインカーネリアン、ピューロマジックは、すでに高松宮記念への賞金は足りています。

シルクロードステークスのコース情報

シルクロードステークスは京都芝1200mで行われます。

コースでの注目すべきポイントをピックアップして解説していきます。

前半はハイペースになりにくい

京都芝1200mのコースは、向正面の直線半ばがスタート地点です。

最初のコーナーまでの距離はおよそ320mしかないこと、上り坂が続くため他場の1200mほど前半がハイペースになりにくいのが特徴です。

内枠の逃げ・先行馬が有利

坂を上り切ると4コーナーからは平坦なことと、直線も短いため逃げ・先行馬が有利となっています。

また、内回りコースなので3~4コーナーの角度が急なため、頭数にかかわらず内枠が有利です。

外枠の馬は距離損で不利

外枠の馬はどうしても外々に振られてしまい、距離損をさせられてしまうからですね。

大外ぶんまわしでも勝てる馬だったら、ハンデも重くなってしまいます。

そもそもここに出てこないでしょうから、そういう観点からも、内枠をゲット出来た先行馬から入るのがセオリーです。

シルクロードステークスの出走馬

ここでは、シルクロードステークスに出走する18頭を1頭ずつ解説していきます。

今年はフルゲートの18頭に対して、登録馬も18頭ですから出ようと思えば、どの馬も出走することが出来ます。

ウインカーネリアン

8歳牡馬で59キロ

29戦8勝。

実績を考えれば59キロのハンデは仕方がありません。

負けているレースも着差はわずかですから、偉い馬だし、頭が下がります。

以前はマイラーって感じでしたが、現在はスプリンターになったなと思えるほど。

8歳になったからといって、いきなり衰えがくるわけでもありませんが、スプリント戦においての加齢はどう考えてもプラスには働きません。

《ハンデもあるので、今回も好走はあっても勝ち切るまでは…》

エイシンフェンサー

5歳牝馬で55キロ

16戦5勝。

軽ハンデ53キロの斤量だったとはいえ、前走のカーバンクルステークスを好時計、好内容で勝っています。

あれと同じように、今回も走れるのか?と言われれば話はまた違ってきますが55キロのハンデも妥当なのではと思えます。

ピューロマジックが、ガンガン行ってくれるのならばこの馬に展開も向きそう。

ここでは、いわゆる”いつものメンバー”が抜けているわけではないので、この馬が食い込んでも何もおかしくありません。

《ワイドの相手候補として食指が動く存在》

カピリナ

4歳牝馬で54キロ

9戦4勝。

3勝級・南総ステークスを勝ってのオープン入りで、今回が昇級初戦。

その南総ステークスはスタートで躓きながら、狭いところを割って、しかも時計は1分7秒1と同日に行われたオープン・ラピスラズリステークスよりも速い時計でした。

その割には、ハンデは定番の54キロなのでこれは恵まれたと言えますし、エイシンフェンサーとの比較でもこちらが上ではと感じます。

短距離に使いだしてからは3着を外していないことも、高いスプリント適正の証明なので、この馬が勝ってもなんの不思議もありません。

クファシル

5歳牡馬で55キロ

10戦4勝。

3勝級・醍醐ステークスを勝ってのオープン入りで、今回が昇級初戦。

醍醐ステークスもそうですが、この馬は速い時計がないことがネック。

ただ今回は開幕週とは言え、年末まで京都で競馬が行われていたわけですから、いきなり1分7秒台の前半が要求されるわけではないので、そこまで神経質にならなくても良いのかもしれません。

55キロのハンデも定番で妥当なので、ソコソコやれても不思議ありません。

グランテスト

5歳牝馬で53キロ

14戦4勝。

7番人気と低評価ながら、3着に粘った中京で行われた淀短距離ステークス。

もちろん、勝ったソンシは0秒4先にいたわけですが、逃げて粘ったこの馬の走りも悪くはありませんでした。

そのソンシは今回57.5キロで、グランテストは53キロと前回の斤量差が2キロだったのに ⇒ 今回は4.5キロもらう形になります。

ピューロマジックもいるので、前回と同じように逃げれるかはまた別の話ですが、単純なソンシとの斤量差でいえば、十分にあり得るわけです。

ジャングロ

6歳牡馬で57キロ

13戦4勝。

1年2ヶ月ぶりだった、りんくうステークスはいかにもな内容だったことは仕方がありません。

まだ良いときの状態に戻りきっていないのは否めないので、普通に今回も苦戦でしょうけども、動きとか、活気は前走を使ったことで良くなっています。

シロン

6歳牝馬で53キロ

24戦4勝。

前走は、昇級初戦だったタンザナイトステークスで逃げ粘っての4着でした。

テン34秒6、上がり34秒1=1分8秒7で駆けたわけですが、そういうスローには今回ならないでしょう。

メンバーのレベルも上がっていますし、ピューロマジックもいますので位置取りが難しくなりそうです。

無理して使っていないこと530キロほどの大型牝馬なので、まだまだ上がり目を見込めますし53キロのハンデも手頃で有利なこと。

《足りないと思いますが、買い材料多い》

スリーアイランド

5歳牝馬で52キロ

16戦4勝。

3勝級・知立ステークスを勝っての参戦で、52キロのハンデが示すように、”世界一優秀と言われるJRAのハンデキャッパー”から、強いと思われていません。

確かに時計も平凡ですし、2着とはハナの差で、勝てたのは運の部分も大きかった。

ただし、単純にいうと、今回は展開は向きそうなので、その分プラスして馬券圏内突入まであるかどうか。

《常識的には足りません》

セントメモリーズ

4歳牝馬で53キロ

6戦4勝。

3勝級・奥多摩Sを勝って参戦で、今回が昇級初戦。

53キロのハンデなので妥当というか定番で逆に言うと52キロのスリーアイランドがまずいわけです。

現在3連勝中で一気のオープン入りは立派なのですが、それはいずれもが1400mのレース。

普通に考えれば1400mの方が良いのでしょうが、ここまで来ると使うレースも限られますし、せっかく軽ハンデで出れるのですから使ってくるのは当然と言えます。

《戦績の割に期待できない感じ》

ソンシ

4歳牡馬で57.5キロ

9戦5勝。

タンザナイトステークスは取りこぼしましたが、中京で行われた淀短距離ステークスは寸分のスキもない完勝で57.5キロのハンデは仕方がないように思えます。

全部で5勝していますが、そのすべてが左回りなことは気になる点で、1番人気なのかなと考えるとやっぱり0.5キロ損してるのかなとも感じます。

ただ能力は確か。

重賞だといっても、サトノレーヴやナムラクレアがいるわけではなですし、そもそもファルコンステークスで3着しています。

ファルコンステークスは後のスワンステークスでの勝ち馬や、富士ステークスの3着馬もいたわけですから。

《信じても良し、疑っても良し》

ダノンタッチダウン

5歳セン馬で56キロ

8戦1勝。

かつてのNHKマイルカップ4着馬で、皐月賞にもお出になられていますが、なにぶん今回が1年ぶり。

マイルを中心に使っている馬ですから、ちょうど良い脚慣らしに1200を使うみたいな感じ。

転厩初戦でもあるので、無理をさせるイメージもありませんので、ここを使ってからですね。

ビッグシーザー

5歳牡馬で59.5キロ

18戦7勝。

重賞ではちょっと足りないレースを続けていた馬ですが、前走の京阪杯をねじ伏せる形での重賞制覇。

そのため今回59.5キロを課されるわけですが、この0.5キロはかわいそうですね。

京都コースは安定して走れているので、その分は計算できますしオパールステークスの時から、馬が良い方向に変わってきているなと思えます。

“頑張ったし強い競馬をしたけども、やはりハンデの分か3着でした”というのが、一番しっくりくる結末ですね。

ピューロマジック

4歳牝馬で56.5キロ

11戦4勝。

この馬はテンに速い、抜群に速い馬です。

スプリンターズステークスのテンの3ハロンはなんと32秒1で、さすがにこれはやりすぎです。

そうは言ってもG1であと100mまで先頭を守っているのですから、この馬のポテンシャルの高さを物語っています。

夏にアイビスサマーダッシュを走っていないで欲しいとも思っています(=G1高松宮記念を勝つとか、少なくとも計画的に秋のG1スプリンターズステークスを使って欲しいという意味)。

もちろん今回はG1ではないので、あれだけシャカリキなレースはしないはず(=誤解を恐れずに言えば、負けて良いからもっと抜いた走りをさせたいということ)。

ただ気になるのはハンデで、4歳牝馬で56.5キロは酷量ですから気になりますが、ビッグシーザーの59.5キロと比べればまだ恵まれてるとも言えます。

《期待しているが、この馬も微妙なハンデ加減》

プルパレイ

6歳セン馬で57キロ

27戦4勝。

京阪杯で4着だった馬ですが、冷静に考えて京阪杯はメンバーレベルも低くそこまでの評価は出来ません。

その観点からはハンデの57キロは、「もうちょっとまけてくれんかね」と言いたくなるようなハンデです。

前走は出遅れたこともあって、レースに参加していないので度外視して良いのでしょうが、それにしても強調材料に欠きます。

ペアポルックス

4歳牡馬で57キロ

9戦3勝。

ラピスラズリステークスを勝ったことで、57キロのハンデに。

3勝級・南総Sのカピリナより時計は劣りますが、逃げて1分7秒2だったこの馬の中身もなかなかに上々。

またキャリアが少ない中でここに出てこれているのも素晴らしいことで、ソコソコやれて不思議ありません。

ただこの馬の総合的なパフォーマンスレベルを考えたら、”この路線のいつものメンバーは強い”のではと思いますね。

マイヨアポア

7歳牝馬で54キロ

22戦5勝。

キレイに千直ばありを使っている馬ですね。

ここが新潟1000mだったら…みたいに感じてしまいます(笑)。

そうはいっても、かつての千直で無双したライオンボスの域には達しておらず1200でこのメンバーが相手なわけですから、厳しいの一語です。

メイショウソラフネ

6歳牡馬で57キロ

22戦5勝。

ソンシが雑な競馬をしたとはいえ、京都1200mのタンザナイトSを勝っている馬です。

中京の左回りである淀短距離ステークスでは、そのソンシにやり返されましたが、オパールステークスでビッグシーザーとも接戦できているわけですから、相応の力がある馬です。

57キロも仕方がないし、穴っぽい1頭だと感じるのですが、やはりいま一歩足りないか。

レッドアヴァンティ

6歳牡馬で55キロ

14戦4勝。

前走の福島・3勝級キビタキステークスを勝ってのオープン入りで、今回が昇級初戦。

時計が出ていた中山ではありますが、1分7秒6で走ったこともあるので、時計面は心配ないと思えます。

番組的に直線平坦のここが目標なのも良いと思いますので、やれても不思議はありませんけども、やはりここは相手が強く、様子見が妥当でしょう。

シルクロードステークスの過去10年データ分析

ここでは、過去10年のデータを分析した結果を解説していきます。

内枠が優勢

1〜4枠は53頭いて

【 6 5 3 39 】

5〜8枠は65頭いて

【 1 2 4 58 】

これは、京都競馬場・芝1200mで行われた15〜20年と24年の計7回の数字です。

さらにの共通点は、いずれも芝Bコースで行われていた点です。

開幕週でAコース使用の今年は、普通に考えて内枠有利にさらに拍車がかかります。

人気が高い馬の勝率が高い

勝ち馬の10頭のうち、10頭すべてが2着馬4頭が、1〜4番人気の馬でした。

3着馬のうち6頭までもが7番人気以下だったので、3着まで網を拡げればそうでもないのですが、少なくとも勝つのは人気サイドからと考えていたほうが無難でしょう。

京阪杯の出走馬が好成績

今年は淀短距離ステークスが中京で行われているため、なおさらそうなんですが淀短距離ステークスはリステッドになったここ6年で、【 0 0 1 23 】と散々です。

京阪杯もシルクロードステークスも京都で行われた、15〜20年と24年の合計は、【 3 2 0 8 】ですから歴然と違います。

さらに言うと京阪杯の勝ち馬で0秒5の差以内だった馬は、【 3 2 0 3 】ですからハンデは重いですが、ビッグシーザーとウインカーネリアンには嬉しいデータです。

なおかつスプリンターズステークスからの直行の結果は、【 3 1 0 14 】なので相応の結果だなという感想。

前走の成績で、準オープンを勝ち上がっての昇級初戦は、【 0 1 2 8 】なのでハンデ戦とはいえ高松宮記念が視野に入るここでは、そう簡単じゃないなという結果が出ています。

4歳馬ですが、前走で2着馬を1馬身半以上離して勝ってきたという縛りをつけても、【 0 1 2 1 】と、勝てていません。

重賞での実績が大事

重賞勝ちがあった馬は、1〜3着に6・5・4の計15頭ですからやっぱり強いという数字。

重賞で2、3着があった馬も加えると、計22頭までいきますからすごい割合です。

10頭いる勝ち馬のうち、なんと9頭までもが重賞で1〜3着がありましたので、ハンデ戦とはいえども格が必要なレースであると言うことが出来ます。

トップハンデは不振

ハンデ頭は、11・6(1・11)2・15・5(5.16)(9・11・13)7(2・6)着と、1回勝ってはいますし、2着も2回ありますが、惨敗が目立ちます。

そりゃあ、59キロとかを背負って1200のスピードレースをするわけですから、普通に考えて伸びきれないということでしょう。

7歳以上の成績が悪い

4歳=32頭が出走し、

【 5 2 3 22 】

5歳=39頭が出走し、

【 1 4 2 32 】

6歳=43頭が出走し、

【 3 3 3 34 】

7歳=33頭が出走し、

【 1 1 0 31 】

8歳上=22頭が出走し、

【 0 0 2 20 】

4歳の成績が抜けていますが、4歳馬でここに出れるということはそれまでに実績を積んできた馬だからという裏付けもあってのことです。

昨年のルガルだけでなく、ナムラクレアやメイケイエールにしても相当に強い馬でした。

ピューロマジックには、その可能性が残ります。

ただ、今年出走する4歳馬には、過去の4歳馬ほどの実力はありません。

4歳馬が好成績だからといって、飛びつかないように注意しましょう。

7歳以上は明確に不振ですが、これはそのままスピードレースなのですから、「そりゃそうだわ」くらいの感覚で良いでしょう。

シルクロードステークスの予想と買い目

出走馬のメンバーは良いのですが、ハンデの事もあって思った以上に難解なレースだと感じています。

1番重いハンデのビッグシーザーとウインカーネリアンは、よくて2着だと思います。

次に重いハンデのピューロマジックは、牝馬で56.5キロですから牡馬換算すると58.5キロです。

それを考えたらソンシの57.5キロは恵まれているとさえ言っていいのかもしれません。

ですが、ソンシの右回りが怪しいです。

人気にも推されるでしょうからそこまで信じて良いものなのか。

硬い傾向のレースですけど、もろもろを考えると4歳牝馬54キロですが、オッズ的にもカピリナでいきたいです。

まずは、カピリナの単勝。

単勝:カピリナ

次に3連複軸1頭カピリナ流し。

3連複軸1頭カピリナ流し(10点)
相手:ウインカーネリアン、ソンシ、ビッグシーザー、ピューロマジック、メイショウソラフネ

1頭多いかなと感じますが、カピリナからならこれでも大丈夫かと思えなくもないですし、上位人気に推されそうな実績馬はやはりハンデが不安です。

3連単は勝ったときのボーナスで。

3連単フォーメーション(20点)
1着カピリナ
2着ウインカーネリアン、メイショウソラフネ、ソンシ、ビッグシーザー、ピューロマジック
3着ウインカーネリアン、メイショウソラフネ、ソンシ、ビッグシーザー、ピューロマジック

私のスタンスから言うと点数は多いですが、ハンデがあるとはいえ人気上位の馬や実績馬は拮抗していて荒れるレースだと思うので、点数を多く買って的中率を上げるのが良いと思います。

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