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朝日杯フューチュリティステークス2024の過去傾向と全頭診断で有力馬を予想

朝日杯フューチュリティステークス2024予想 塚越の重賞ウマPICK

朝日杯フューチュリティステークスの過去の結果や傾向からデータ分析を行い、予想を組み立てていきます。

ホープフルステークスがG1に昇格したことで、2歳牡馬には2つのG1からどちらかを選べば良いということになりました(物理的にはどっちも出ても良いんでしょうし、牝馬にしても同じことが言えるのでしょうが)。

そこで、起きてくるのが、距離適性で正々堂々と適正のある方を選ぶということではなく、

『○○が強いから○○のいない方に使おう』とか、

『(関東馬が)関西に遠征したくないから、ホープフルステークスにしよう』

あるいは、いわゆるノーザンファームの使い分けですね。

朝日杯を勝って、次はホープフルステークス。

昔のナリタブライアンならそういう使い方をしたかもしれませえんが、普通に考えてそういう馬はいませんし、原則として、

★マイラーだと思われ、皐月賞には使うと思うが、来春はNHKマイルカップを取れればという馬が朝日杯に使います。

★クラシック、特にダービーを意識している馬がホープフルステークスに使います。

なお、この両レースはともに1着賞金が7000万円と同じですので、(普通は距離が長いほうが賞金が高くなる)朝日杯フューチュリティステークスとはJRAのレースの格付けで、2歳G1としては格が保たれていると言えますね。

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朝日杯フューチュリティステークスの概要

開催日時 2024年12月15日(日)15:40発走予定
グレード G1
開催競馬場 京都競馬場 12R
コース 芝1600m
性齢 2歳 オープン

今年は京都で行われますが、先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同様に、京都競馬場の芝1600メートルで行われます。

フルゲートの18頭に対して19頭が登録しているので、本賞金が400万円(=新馬か未勝利を勝って、重賞での2着がない1勝馬)の9頭のうち8頭までもが出走することが出来る情勢なのですが、先週の阪神ジュベナイルフィリーズに除外になったらここを使おうと思っていたショウナンザナドウがさすがに回避予定ですから、出ようと思えば全馬が出走できます(=本賞金400万のソードマスターは回避予定)。

約半分が本賞金400万の面々ということは、それだけ小粒なメンバーだと言うことなのですが、サウジアラビアロイヤルカップ組が3頭、京王杯2歳S組も3頭なので、普通に考えれば、これらが主力となる構図。

朝日杯フューチュリティステークスの賞金

着順 賞金
1着 7000万円
2着 2800万円
3着 1800万円
4着 1100万円
5着 700万円

先週も同じようなことを言いましたが、このレースも、ホープフルSも7000万円と2歳戦の中ではもっとも高額なレースですけども、4ヶ月後の皐月賞の1着賞金は2億円、NHKマイルカップだと1億3000万円、日本ダービーともなると、なんと3億円なのですから、ここを負けて良いとは言いませんが、

先週のおさらいのような話ですけども、

『皐月賞までにどういうレースを使って、課題をクリアしつつ、賞金を加算しローテーションをラクにさせる』

関係者からすれば、そういうレースであり、”ここを勝ったは良いが、故障してしまった”では本末転倒のレースだということを覚えていてください。

《そうです》

“現状の力でラクに勝ち切れる”のが最良であり、”ここを勝つために一生懸命に仕上げてくる”ようではダメなんですね。

また、このレースは馬齢重量で行われますので、全馬が56キロでの出走となります(=牝馬の出走がないため)。

朝日杯フューチュリティステークスの会場・コース解説

今年の舞台は、京都・外回り1600mで行われます。

マイルチャンピオンシップや先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じ舞台になりますから、おさらいになりますけども、大事なことなんで、何度でもお目通しください。

マイルチャンピオンシップや、京都金杯、シンザン記念などが行われるコースで、向正面直線を2コーナー側に延長したポケットからスタートします。

3コーナーまでの直線距離は(Aコース時)712mもあって、まるで新潟の直線競馬のように出たなりで横広の状態のまま先行争いになります。

よってテンからペースは速くなりがち。

さらには、中盤で緩むことも少ない。

向正面から徐々に坂を上っていくような形状で3コーナーで頂上に達し、4コーナーにかけて下ります、いわゆる淀の坂ですね。

淡々とした流れになりやすく、脚をタメることが出来るかどうかがポイントとなります。

かつては先行~差しが主格を担っていたが、近年は逃げ馬の活躍も増えている。

長い向正面と直線に近い3~4コーナー、400mほどの最後の直線。

実力馬がスピードに乗って好走しやすい舞台なので、実力のある人気馬は信頼度が高い。

穴を狙うなら、スローになった時の前残りか、近走で差し届かずにいたような馬を狙いたいところですね。

【◎】例年の阪神とは違って、いくら馬場が荒れてきているとはいっても、”大外一気”みたいなレースで勝つのはちょっと難しい感じがしますね。

朝日杯フューチュリティステークスの出走馬

ここまでのことを念頭に置いた上で、今年はフルゲートの18頭に対して回避予定のソードマスターとショウナンザナドゥを除いた17頭をみていきましょう。

アドマイヤマーズ

2戦1勝ですが、初戦はスタート後に他馬と接触して位置取りが悪くなったことが堪えました。

あれがなければ勝っていたとは言いませんが(=勝ち馬はテレサ)初戦で勝てていれば、2戦目は重賞だったはずで、ちょっともったいない経緯ですね。

ただ、2戦目の未勝利勝ちはキッチリと時計を詰めているだけでなく、2番手からの正攻法がラクにできている点で内容がわかりやすいくらいに良化しています。

今回で3戦続けて京都のマイル戦(=今回は外回りこすとなりますが)になるということは、陣営が、”マイラー”だと思っている証拠であり、先週の阪神ジュベナイルフィリーズが1分33秒4の決着でしたけども、これを基準とすれば、この時計で走れて不思議ない馬です。

アルテヴェローチェ

2戦2勝のサウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬ですから、おそらくはこの馬が1番人気でしょう。

2戦目の東京マイル、稍重馬場で1分33秒0で駆けているのですから、すでに時計面はクリアできています。

素軽い走りをする馬なので、時計勝負になったらこの馬の圧勝まであるでしょう。

マイル=1600mを800mずつに分けて、前半=46秒5、後半=46秒5の1分33秒0でしたみたいな流れだったら、この馬が勝つんでしょうね。

アルレッキーノ

新馬戦を惜敗(=勝った馬が強かった) → 未勝利戦を新潟とはいえ(=新潟は速い時計が出る傾向)1分33秒0で駆け(=2着を8馬身離している)、 → 3戦目がサウジアラビアロイヤルカップでした。

5着に負けはしましたが、アルテヴェローチェではなく、この馬が1番人気でした。

敗因は、アルテヴェローチェが強かったことも大きいですが、控えたことでチグハグな競馬になってしまったことが大きい。

相手の強さもわかったので、こういうパターンは、『ためるよりも行かす』しかありませんので、ケレン味のない逃げが見れそうです。

エイシンワンド

小倉2歳Sの勝ち馬で3戦2勝。

京王杯の時に、パドックもレースも生でみていますけども、『こんな程度なの?』とガッカリしたのを覚えています。

小倉2歳Sの内容が良かったので、簡単に見切ってもダメなのかもしれませんが、マイルへの距離延長が課題となります。

陣営は、距離に関してダメだとは思っていないようなので、そこが救い。

そうは言っても、この馬を本命に出来ないし、ここまでは手が回らないというのが正直なところです。

エルムラント

新潟デビューで、マイルの新馬2着 → 1800の未勝利を勝ち → 2000mの葉牡丹賞を大敗しています。

前走は逃げれているし、一応は4コーナーまで先頭を守れているのですが、完全に、現状1勝級では家賃が高いな、距離が長いなという内容だったことでマイルに戻ってきた形。

とはいえ、マイルの新馬戦も時計が遅いし、未勝利勝ちも相手に恵まれた感もします。

なにより、ここはG1ですから1勝級ですら、“家賃が高い”と感じたほどなのですから、ちょっとどころか手を出せません。

クラスペディア

3戦して未勝利の馬ですが、小倉2歳Sで2着しているので、本賞金は600万=1勝級の馬です。

この馬もエイシンワンドと同様に小倉2歳Sの内容が良かったことで、京王杯の時に注目したのですが、エイシン同様にガッカリしたことを覚えています。

ただ、意欲を買えるのは、先を見据えれば自己条件で確実に勝っておけば良いのにと思うのに、果敢にG1にもチャレンジしている点。

この馬も距離延長がカギとなりますので、なかなか買いづらいですが、将来的にはお金になってくれる馬だと感じています。

コスモストーム

ダートの1000mで新馬勝ち → 1400ダートのやまぼう賞7着 → 1400ダートのなでしこ賞を勝って → 1400ダートの兵庫ジュニアカップを2番人気で入れ込みがキツかったこともあって5着。

今回が初芝となりますし、最初聞いた時は、本当か?と思ったぐらいです。

血統からも完全なダート馬ではないんでしょうが、中2週のローテーションでもありますし、いわゆる、“本気度”が足りないように感じます。

ダイシンラー

新馬勝ち → ディリー杯を3着 → こうやまき賞5着で3戦1勝。

出れば中1週となりますので、この馬も出否は最後まで予断を許しません。

ディリー杯2歳SはG2ながら、7頭立てでパフォーマンスレベルも低かったですし、こうやまき賞の内容がこの馬の現有戦力でしょう。

ディリー杯からこうやまき賞までも中2週でしたから、G1を勝てる、G1を狙っているという臨戦過程でもありません。

タイセイカレント

中京マイルの新馬戦を勝って → サウジアラビアロイヤルカップも出遅れながら2着で2戦1勝。

初戦も出遅れていますので、多頭数のG1で出遅れたのではと思いますが、脚力は確か。

その前走でも出遅れさえなければ、ひょっとしたら届いたかもと思えましたので、ポテンシャルには太鼓判が押せます。

間隔が十分に開いているので、良いのですが、この馬は課題克服のために中間ゲート練習とか、プールとかいろいろとやっていますので、ストレスが心配でもあります。

テイクイットオール

東京マイルの新馬戦を勝って → 京都2歳S6着。

京都2歳Sは個人的に馬単を取ったレースなので(=当然1点で)、よく覚えています。

私は当時もこの馬のこと、全く眼中にありませんでした。

2000よりは1600の方が良いんでしょうが、この馬が1分33秒4で走れると思いますか? というくらいに狙い目はありません。

ドラゴンブースト

2戦目で未勝利を勝ち上がり → 前走はディリー杯2歳Sで2着なので本賞金は1150万円です。

ダイシンラーの項でも言いましたが、ディリー杯2歳SはG2でしたが、少頭数だというだけでなく、G2としては低レベルだった一戦。

たふだ、この馬の場合は、ずっとマイル戦を使っていること、未勝利勝ちが1分34秒4だったことで、33秒4はどうかも、33秒台後半なfら走れておかしくないだけの下地があることでバッサリとまでは切り捨てられません。

そうはいっても、ここまでは手が回らないのですが。

トータルクラリティ

新馬戦を勝って → 新潟2歳Sも勝っての2戦2勝。

前に壁がなくても抑えがきいていたように、競馬センスがあります。

内にモタれたことで後続に捕まったのですが、そこから差し返すという2歳馬離れした内容でした。

良い脚を長く使えるタイプで、コーナーのゆったりした京都・外回りは合っていると思います。

ただ、この馬テンションが高いんですよね、そこが気がかり。

ニタモノドウシ

札幌で1200の新馬戦を勝って → 1500mのクローバー賞を1分28秒6のレコード勝ち。

当時の札幌は時計が速かったので、レコードというほど時計的な価値はないのですが、それでも1分33秒4ならラクに走れるだけの下地を見せています。

オープン特別を勝ったことで、賞金も一安心なことから、成長を促すために一息いれたわけですが、早めに戻して、ビシバシとやっています。

私としては、半信半疑の存在ですけども、ムーア騎手のファンだったら買っていいでしょう。

パンジャタワー

2戦2勝で京王杯2歳Sの勝ち馬です。

その京王杯2歳Sは稍重馬場で1分21秒2ですから、単純にあと1ハロンを12秒2で走れば1分34秒4に到達します。

緩い馬場でありながら、33秒8で上がっていることも評価できる部分で、人気の一角だけのことはありますね。

ヒラボクカレラ

京都の新馬戦を3着し → 福島の未勝利戦を勝って2戦1勝。

まるでドサ回りのような経緯ですが、中5週と間隔が開いていることには好感が持てます。

万両賞(=次週土曜の京都1400m)との両睨みのようですが、個人的には万両賞を使ったほうがと思います。

ミュージアムマイル

新馬戦こそ3着に負けたものの、その後は、未勝利、黄菊賞と連勝して3戦2勝。

未勝利勝ちは1800で1分46秒8だし、黄菊賞は2000mで2分00秒0と折り合いもついているし、反応が速いし、加速も速い。

敗れた初戦はマイル戦でしたが、これは大きく出遅れたものなので、マイルがダメってわけではないでしょう。

ランスオブカオス

1戦1勝、新馬戦を勝っての参戦です。

ただ、その新馬戦は12月1日の話なので、出てくるならば中1週となります。

もともと1週早めて使ったように、初戦からして見切り発車だったのですが、その割にはしっかりと走っていますので、思っているより、強い馬なのかもしれません。

この馬も出否が最後まで注目です。

朝日杯フューチュリティステークス2024無料予想

14年に舞台が中山から阪神に移って、昨年でちょうど10年でした。

阪神が改修中のため、今年は京都で行われるわけですが、過去10年をみていきます。

前走の成績

前走が重賞だった馬が87頭出ていて、

【 5 9 6 67 】

オープン特別だった馬は、22頭いて、

【 1 1 1 19 】

1勝級だった馬は33頭いました。

【 2 0 0 31 】

新馬、未勝利からの参戦は、

【 2 0 3 17 】

重賞以外からで半分の5勝もしているのは意外にも思えますが、2着は1回だけなので、やはり、重賞をステップとしている馬の方が相対的に強いということでしょう。

前走着順の目安としては、

重賞なら1着か2着、それ以外なら勝っていること。

ということで良いでしょう。

中2〜9週

1〜3着馬は30頭いるわけですが、そのうちの29頭までもが、中9週以内。

例外は、コスモス賞から直行して23年の2着馬であるエコロヴァルツだけです。

中9週で結果が出ているのは、サウジアラビアロイヤルカップ組だけだということにも注意が必要。

なお、連闘とか中1週の馬は、

【 0 0 0 8 】

なので、近年は賞金が上がったことと、中山マイルだと圧倒的に不利な外枠で負けていった馬も多くいましたが、阪神に替わったことで、その部分もなくなったことから、きちんと段階を踏まないとダメな重賞になったという解釈で良いでしょう。

6着以下の経験は割引

1〜3着馬30頭のうち、22頭までが2勝以上をあげていた馬。

また30頭全てに勝利経験がありましたので、チャレンジしてくる数は少ないですけども、クラスペディアには嫌な材料ですね。

6着以下に負けていた事があった馬は勝ったことがありません。

2着に2頭、3着に1頭だけなので、”そういう馬は。よくて2着まで”といyスタンスでいいでしょう。

1600m以上で1着があれば

10頭いる勝ち馬の9頭までが、1600m以上の距離で勝った経験がありました。

20頭いる2,3着馬でお14頭までに、1600m以上の距離で連対経験がありました。

やはり、距離が1600mあると、折り合い面でしっかりしている馬でないとということでしょう。

1200m以下の経験はないほうが好成績

折り合いという点では速い流れを経験したことがないほうが良いようで、30頭の1〜3着馬のかで、出走経験があったのは、

シャドウアプローチ 15年3着
モンドキャンノ   16年2着
ボンセルヴィーソ  16年3着
タイセイビジョン  19年2着

この4頭だけです。

勝ち馬には、1頭もいませんので、1200以下を走ったことのない馬を選んだほうが無難ですね。

人気薄も食い込む

14年 1 → 14 → 3人気
15年 2 → 1  →11人気
16年 6 → 7 → 12人気
18年 2 → 9 →  1人気
19年 1 → 2 → 14人気
20年 7 → 2 →  1人気

人気薄が加わっての3連単、3連複で好配当になっているケースが目につきます。

14年のアルマワイオリ
15年のシャドウアプローチ
16年モンドキャンノ

これらは、オープン勝ちの他に重賞で1〜5着の実績がありました。

16年ボンセルヴィーソにも重賞で2着の実績がありましたので、新馬を勝った、未勝利を勝ったよりも重賞で負けてきた方が期待できる感じです。

朝日杯フューチュリティステークスの予想買い目

冒頭で1勝馬の割合が多いとお申し上げましたが、データをみてもそうなっているように、やはり実績がある馬が強いレースになっていますので、無理やり逆らうこともないでしょう。

【◎】はスンナリと、アルテヴェローチェで何度もキーワードになっている、”阪神ジュベナイルフィリーズの時計である1分33秒4”この時計がモノサシということで良いでしょう。

アルテヴェローチェの単勝はそんなにつかないでしょうから、3連複がメインで、3連単の1着固定は買ったときのボーナスという意味合いで。

3連複軸1頭アルテヴェローチェ流し、
相手アドマイヤズーム、アルレッキーノ、タイセイカレント、トータルクラリティ、ミュージアムマイル

これだと10点になってしまうのですが、未勝利勝ち後でもアドマイヤズームは基準の時計に達し得ると思えるので買いたい存在です。

3連単フォーメーション(20点)
1着アルテヴェローチェ
2着アドマイヤズーム,アルレッキーノ,タイセイカレント,トータルクラリティ,ミュージアムマイル
3着アドマイヤズーム,アルレッキーノ,タイセイカレント,トータルクラリティ,ミュージアムマイル

※ここまでの点数を買うのは嫌だという人は、アドマイヤズームを3連複、3連単では買わずに、ワイド1点アルテヴェローチェとアドマイヤズームの組み合わせを別で買えば、金額のバランスも取れるように思えます。

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