中央競馬予想 地方競馬予想 予想サイトランキング 予想サイト一覧 全レースAI予想
更新日:2026.02.14

【サウジカップ2026】出走馬の特徴や過去戦績から有力馬を予想

サウジカップ2026予想記事のサムネイル画像 蒼井の“爆穴”の一撃

本記事では、競馬ライター蒼井が番外編として2月15日(日)にキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催予定の海外G1・サウジカップを予想!

競馬歴20年の確かな目で海外のビッグレースの考察をしておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

カチウマの定理サムネイル 今週競馬で勝つなら「カチウマの定理」のAI予想で攻略しましょう。

サイト名 秋G1成績 購入 払戻 回収率 予想料金
カチウマの定理 9戦8勝1敗 43,200円 1,657,710円 3,837% 無料
ネット競馬 AI予想 9戦0勝9敗 9,200円 230円 2% 月額:1,390円
競馬エイト 9戦1勝8敗 9,000円 3,290円 36% 1部:650円
ウマークス 9戦1勝8敗 48,060円 6,220円 12% 無料
DAIGO ワイド予想 9戦3勝6敗 90,000円 74,100円 82% 無料
最新のAI競馬予想サイトカチウマの定理は、他競馬サイト・競馬新聞・芸能人と成績と比較しても、勝率・的中率・回収率の全ての成績でNo.1!

さらに本日登録すると京都競馬場の『京都記念(G2)』を含む全レースAI予想が無料でご覧いただけます!

当サイトでもカチウマの定理の予想を毎週検証して、結果を公開しています!ぜひ参考にして下さい。

\調査結果はこちら/ 【検証ページ】

サウジカップの予想印と最終見解

予想印 馬番 馬名
3 フォーエバーヤング
7 ネバダビーチ
10 スターオブワンダー
8 ナイソス
2 ビショップスベイ

日曜:小倉→月曜:中止も地方がある→火曜:東京京都→水曜:船橋→木曜佐賀→金曜:地方→土曜:中央3場+サウジ→日曜:中央3場と変則スケジュールを踏んできた皆様、財布は息してますか。私はもう間もなくサヨナラしそうです。休めないし。

と記していてもレースはやってくるので、しっかり当てに行きたいところです。土曜の小倉と東京を終え、大一番のサウジカップ。ここも昨年のBCクラシック同様③フォーエバーヤングから勝負を賭けます。

考察で記した通り、今年はディフェンディングチャンピオンとして世界各地を渡り歩く彼。引退まで1戦も負けない気概でいるはずで、まずは初戦をしっかり勝ってから王道踏破はスタートします。レース史上初となるサウジカップ連覇も果たせるか。

で、こういう時は穴を見つけないといけないところですが、米国の⑦ネバダビーチと地元サウジの⑩スターオブワンダーに妙味有りと感じました。

BCでも穴に推しながら着内には来れなかったネバダビーチですが、どうもレースを見る感じ200m長かったような印象も抱きます。1800m戦かつワンターンとなる今回はもう少し上位争いに食い込んできても不思議はないでしょう。

地元のスターオブワンダーは米国からの移籍組。中東にやってくるこういうパターンの馬は非常によく走ります。昔のインヴァソールとかもそうでした。(アレは南米ですが)素質を見込まれての地区移動なら気にしないわけにはいかないでしょう。

あとは本気度の高いボブ・バファート厩舎の2頭出し、BCダートマイルの勝ち馬⑧ナイソスに、直線が長くなって良さそうな②ビショップスベイ、兄が3着まで来た日本の⑤ルクソールカフェまで。

AI予想:サウジカップの予想印と最終見解

予想印 馬番 馬名
3 フォーエバーヤング
8 ナイソス
7 ネバダビーチ
2 ビショップスベイ
11 サンライズジパング
5 ルクソールカフェ
【AI予想コンピューター:ファルコン】
執筆者蒼井のこれまでの予想とデータ分析を学習させ、開発した競馬予想専門のAI。予想から見解まで全て自動生成することができる。

サウジカップのAI予想解説

◎ フォーエバーヤング

軸は素直にここ。昨年のサウジC勝ち馬で、今回も“タイトルディフェンス”の立場。
加えて、2026年は“日米チャンピオン級”として紹介されており、能力面の裏付けはメンバー随一。
サウジCは直線が長く、コーナーもワンターンでスピードを維持しやすい。だからこそ「総合力の高い王道路線馬」が強い舞台で、フォーエバーヤングはまさにそれ。

○ ナイソス

対抗はアメリカの本命格。BCダートマイル勝ちで、勝ちっぷりと安定感が高いタイプとして評価されています。
サウジCの1800mは「米国のマイル~9Fの強豪」が噛み合いやすい条件で、フォーエバーヤングを逆転できる最有力候補を○に。

▲ ネバダビーチ

3番手は「地元・リヤド実績+トップ厩舎」の強み。
直近の地元G2で僅差(同厩舎の比較材料あり)という文脈も出ており、舞台替わりのリスクが少ないのが魅力です。崩れにくさを評価して▲。

☆ ルクソールカフェ

日本勢の“2枚目”として面白いのはここ。
ダ1600~1800で勝ち切っていて、武蔵野S(G3)勝ちなど実績もある。
サウジCは「枠よりも、直線での持続力と砂適性」が問われやすいので、末脚を伸ばせるタイプは押さえたい。人気がそこまで被らないなら妙味も出る想定で☆。

△ ビショップスベイ

米国勢の中で「相手なりに走れる」枠。主要プレビューでも上位人気圏として扱われています。
勝ち切りまでは◎○に譲るものの、馬券内の確率は十分あるので△上位。

△ サンライズジパング

日本勢のヒモ穴はここ。フェブラリーS2着、チャンピオンズC・プロキオンSなどダート重賞で上位に入ってきているという実績が並んでいます。
サウジCは「極端な前残り専用」ではないので、総合力型の差し・捲りがハマる余地がある。
人気薄なら回収率的に押さえる価値が高い△。

サウジカップの基本情報

開催日時 2026年2月15日(日)キングアブドゥルアジーズ9R  発走(日本時間) 2:40
グレード G1 4歳以上 定量
天候・馬場 当日更新
開催競馬場 キングアブドゥルアジーズ競馬場
コース ダ1800m

賞金総額2000万ドル(日本円では約20億以上!!!)と、世界最高の賞金額を誇るビッグレース。

創設されてから歴史は浅いですが、毎年、中東に眠る宝を求めて多くの日本馬が挑戦しています。

サウジカップのコース解説

サウジカップコースレイアウト


引用元:JRA

サウジカップのコースは、2コーナ出口の奥に引込線があり、そこからスタートを切ります。

日本で言うのなら、新潟競馬場の芝1800m(外回り)、ダートなら盛岡競馬場の1600mが似ているといえるでしょう。(コーナーなどの幅は違いますが)

サウジカップを予想するにあたって、日本と違う考えでいなければいけないのは『砂の質』です。粘土質といわれているこの砂は、日本の軽いダートとは全く違います。

適性の高さも求められるため、日本で好走しているからと言って簡単に馬券を買うのは控えましょう。

サウジカップ出走表

AI印 蒼井印 ゲート番 馬名 性齢 斤量 騎手 所属 調教師
3 1 バニシング 騙6 57 A.アルファライディ 米国 D.ジェイコブソン
9 2 ビショップスベイ 牡6 57 J.アルバラード 米国 B.コックス
6 3 フォーエバーヤング 牡5 57 坂井瑠星 日本 矢作芳人
2 4 ハキート 牡5 57 M.バルザローナ 沙国 S.アルジェナド
10 5 ルクソールカフェ 牡4 57 J.モレイラ 日本 堀宣行
13 6 ムハリー 騙4 57 R.フェレイラ 沙国 A.アルシダラニ
7 7 ネバダビーチ 牡4 57 I.オルティスJr 米国 B.バファート
12 8 ナイソス 牡5 57 F.プラ 米国 B.バファート
11 9 ラトルンロール 牡7 57 J.ロザリオ 米国 K.マクピーク
5 10 スターオブワンダー 牡5 57 C.オスピーナ 沙国 S.アルジェナド
1 11 サンライズジパング 牡5 57 O.マーフィー 日本 前川恭子
14 12 サンダースコール 騙7 57 D.タドホープ 沙国 M.アルムラワ
8 13 タンバランバ 騙6 57 J.ドイル 華国 H.アルジェハニ
4 14 アミーラトアルザマーン 牝4 55 R.ムーア 沙国 S.アルハラビ

サウジカップの出走馬と過去戦歴からの考察

注目馬 所属 ポイント
フォーエバーヤング 日本 ディフェンディングチャンピオン。迎え撃ってレース史上初の連覇へ
ルクソールカフェ 日本 府中マイル専用機?いやいや、そんなことはないはず
ネバダビーチ 米国 バファート多頭出しのガチ感。妙味が出るのはこちらの方か
スターオブワンダー 沙国 素質を見込まれての移籍パターンは走ることが多い。地元の惑星候補なら

サウジカップに出走を予定している全頭の特徴や過去の戦績をふまえて考察を行っていきます。

日本からの出走馬はもちろん、海外の出走馬の情報も国別にご紹介していきますので、的中率を上げたい方はぜひ最後までご覧ください。

日本馬

まずは、我らが日本から出走する馬たちをご紹介していきます。

フォーエバーヤング

血統 リアルスティール×フォエヴァーダーリング
(Congrats)
騎手 坂井瑠星
厩舎 栗東:矢作芳人
馬主 藤田晋
生産者 ノーザンファーム
前走 BCクラシック(G1・デルマーダ2000m) 1着

前走のBCクラシックを制し、日本競馬にとって悲願とも言える快挙を達成したフォーエバーヤング。(寝坊してその瞬間を見逃したバカは誰ですか。はい、私です)

名実と共に日本では史上最強のダート馬にたどり着いたと言っても過言ではない成績で、今年は日本にいながらワールドディフェンディングチャンピオンとして各地のダート路線に挑んでいきます。成績次第では凱旋門賞や有馬記念の参戦も視野に入っているというこの馬が、果たしてどんなロードを歩んでいくか楽しみです。

当然、昨年制したサウジカップは連覇を狙う舞台。メンバーレベルもロマンチックウォリアーはおらず、一枚落ちたような印象も受けます。ここは楽勝といきたいところでしょう。

唯一懸念点があるとしたらBCの疲労か。激闘から3か月経ったとはいえ、極限まで仕上げた反動は大きそうです。とはいえ、チャンピオンであり続けるならそんな逆境にも勝たなければいけません。いずれにせよ、今回のレースは今年を占う大きな試金石となるでしょう。

サンライズジパング

血統 キズナ×サイマー
(Zoffany)
騎手 O.マーフィー
厩舎 栗東:前川恭子
馬主 ライフハウス
生産者 追分ファーム
前走 有馬記念(G1・中山芝2500m) 5着

前走の有馬記念は久々の芝ながら鋭く追い込んで5着。芝、ダートどちらの舞台でも好走できるというのは、1個上の先輩ドゥラエレーデを思い出すところもあります。

グランプリで好走できるのは器用さの証明でもあります。重馬場の芝でも勝利があるように、基本的にどんな馬場でもオールラウンダーにこなせる力を持つ馬。今回は初の海外遠征とはなりますが、そこをクリアさえできれば好勝負があってもいいです。

管理する前川恭子師も技術調教師時代は矢作芳人師の下で学んでおり、厩舎スタッフも前任の音無厩舎から引き継いだサンライズジパングを良く知る人たちが多いというのは好材料のはず。遠征先において見知った人が多いというのは、馬にとっても精神安定剤となります。

鞍上に名手、オイシン・マーフィー騎手を迎えられたのもプラス。かつては日本へ来るたびに無双しまくっていた腕の持ち主です。

ルクソールカフェ

血統 American Pharoah×Mary’s Follies
(More Than Ready)
騎手 J.モレイラ
厩舎 美浦:堀宣行
馬主 西川光一
生産者 Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC(米国)
前走 チャンピオンズカップ(G1・中京ダ1800m) 15着

もうすっかりおなじみになったアメリカ血統。上にG1・2勝馬のカフェファラオがいる血統で、自身も兄同様府中マイルで【3-0-0-0】とパーフェクトな成績を残しています。

しかし正直、札幌でのデビュー時はここまでの馬になるとは思っていませんでした。当時現地で見ていましたが、兄より全然切れないなという印象を抱き、いってもオープンで頭打ちかな…。なんて考えていた浅はかなバカをどうぞぶっ叩いてください。

その実ルクソールカフェはレースを経験するたびに進化するタイプと言って良く、伏竜ステークスをぶっちぎった時には札幌で見せていた甘さはすっかり抜けきっていました。そして秋にはジャパンダートクラシックで3着、武蔵野ステークス勝利と堂々たる戦績。さすがにチャンピオンズカップは疲労もあったか15着と敗れましたが、一息いれて遠征する今回はさらに期待できるでしょう。

中京では最終コーナーでおかしくなったとジェルー騎手が語っていましたが、ワンターンとなるサウジカップは絶好の舞台。兄の3着を超えられるか。

アメリカ

続いて、アメリカから参戦する出走馬をご紹介します。

ナイソス

血統 Nyquist×Zetta Z
(Bernardini)
騎手 F.プラ
厩舎 米国:B.バファート
馬主 Baoma Corp., Magnier, Lessee, Mrs. John, Smith, Lessee, Derrick and Tabor, Lessee, Michael B.
生産者 Atkins Susie(米国)
前走 ラフィットピンカイジュニアステークス(G2・サンタアニタダ1700m) 1着

父のナイキストは無敗でケンタッキーダービーを制した快速馬。日本でも有名なUncle Moが父系にいます。ナイソス自身もここまで8戦7勝2着1回と連対率はパーフェクトを維持しており、ブリーダーズカップダートマイルを勝利している実力馬です。

血統的に気難しい面が日本では散見されるUncle Moの血がどこまで作用するかという懸念はありますが、インのポケットから砂を被るような位置で進めても全く問題ないような走りを見せているだけに、そこまで影響は無さそうです。

名伯楽であるボブ・バファート師が「ここを目標に調整してきた、まだ勝っていない唯一の大レースだから、勝ちたいという思いは強い」とコメントしているように、熱の入り方はかなりのモノです。フォーエバーヤングにとっては最大のライバルとなりそうな予感も。

ネバダビーチ

血統 Omaha Beach×Morrow Cove
(Yes Its True)
騎手 I.オルティスJr
厩舎 米国:B.バファート
馬主 Michael E Pegram, Karl Watson & Paul Weitman
生産者 Paul Tackett Revocable Trust, Phil Tackett Estate & Christy(米国)
前走 ラフィットピンカイジュニアステークス(G2・サンタアニタダ1700m) 2着

昨年のBCクラシックにも出走していたネバダビーチ。前走のラフィットピンカイジュニアステークスでは直線でナイソスと激しい叩き合いを演じ、僅かに先着を許しました。

とはいえタイム差はなく、そこまで力量に開きはありません。ブリーダーズカップクラシックでは私が穴馬として指名した馬ですが、結果として2000mの距離がやや長かったような感じも。

今回は200m短縮してくるうえ、G1勝ちのある距離でのレースとなります。この馬もボブ・バファート厩舎の馬のため、勝負駆けと考えるのが妥当か。ブリーダーズカップ当時と同じ状況と考えるのは危険です。馬券的には抑えるべき存在と言えるのではないでしょうか。

バニシング

血統 Ghostzapper×Dowager
(A.P. Indy)
騎手 A.アルファライディ
厩舎 米国:D.ジェイコブソン
馬主 Michael E Pegram, Karl Watson & Paul Weitman
生産者 Godolphin
前走 ペガサスワールドカップ(G1・ガルフストリームパークダ1800m) 6着

天下のゴドルフィン生産馬。ここまで27戦を消化しており、昨年の6月にはチャーチルダウンズとJRAの交換競走である阪神ステークス(L)で2着に好走している実績もある馬です。こういう字面を見るとちょっと親しみもわいてきますね。

昨秋は1200mのブリーダーズカップスプリントに挑戦して12着と敗れていますが、再度距離を延長したペガサスワールドカップでは6着。距離短縮がいい刺激となっていれば、今回も好走があっても良さそうです。

ビショップスベイ

血統 Uncle Mo×Catch My Drift
(Pioneerof The Nile)
騎手 J.アルバラード
厩舎 米国:B.コックス
馬主 KAS Stables
生産者 Winstar Farm LLC
前走 シガーマイルハンデキャップ(G2・アケダクトダ1600m) 1着

G1への挑戦はこれが2度目ですが、前走のシガーマイルハンデキャップは勝利しており、重賞タイトル自体は既に4つ獲得しています。

というか、シガーマイルハンデキャップってG1じゃなかったっけ…と思って調べてみたら、2023年にG2へ降格していたようです。昔はウイポで年末の行き場に困ったダート馬をよく出走させてたな…。アメリカ競馬は最近グレードが降格となっているレースも多く、ちょっと心配です。

そのシガーマイルH、逃げたいミカを先に行かせて番手から追走すると、直線で徐々に差を詰めて勝ち切り。バテることなく最後まで長く良い脚を使えているのは好材料です。キングアブドゥルアジーズでは直線が長い分ひっくり返りやすく、間違いなく有利に働くでしょう。1800mという距離も2回走って2着2回ならこなせる範囲のはず。惑星候補となるならこの馬か。

ラトルンロール

血統 Connect×Jazz Tune
(Johannesburg)
騎手 J.ロザリオ
厩舎 米国:K.マクピーク
馬主 Sharaf Mohamad AlHariri and Lucky Seven Stable
生産者 St. Simon Place
前走 ティンセルステークス(L・オークローンパークダ1800m) 1着

昨年は唯一の米国代表としてここに臨んできたラトルンロール。強豪相手に5着へ突っ込んできたように、力自体はある馬です。

しかし、地元米国に帰ってからはクラークステークスで5着と敗れたようにそこまで実力を発揮しきれていないのも事実。昨年以上の上積みがあるかと言われると微妙な感じも…。

カタール

次に、カタールから参戦する出走馬をご紹介します。

タンバランバ

血統 Oscar Performance×Naive Enough(Street Sense)
騎手 J.ドイル
厩舎 華国:H.アルジェハニ
馬主 Wathnan Racing
生産者 Coteau Grove Farms LLC(米国)
前走 アルマクトゥームチャレンジ(G1・メイダンダ1900m) 2着

昨秋のブリーダーズカップマイル4着後、カタールに移籍して2戦。初戦のアルマクトゥームマイルは8着に終わりましたが、続くアルマクトゥームチャレンジでは巻き返して2着に好走しています。ちなみにこの馬もバニシング同様昨年の阪神ステークスに出走し4着、その前の年は2着という結果です。

しかし、先着を許した相手が昨年のドバイワールドカップでは11着だったインペリアルエンペラーということを考えると若干役不足感も。

2年前のブリーダーズカップマイルでは4着に来ていたことを踏まえるなら評価を上げても良さそうですが…。安定感は[7-8-4-8]という通算成績が物語るようにかなりある馬。取捨には頭を悩ませそうです。

サウジアラビア

最後に、地元サウジアラビアから参戦する出走馬をご紹介します。

アミーラトアルザマーン

血統 Ghaiyyath×Influent
(Shamardal)
騎手 R.ムーア
厩舎 沙国:S.アルハラビ
馬主 Prince Faisal Bin Khaled Bin Abdulaziz
生産者 Minster Stud(英国)
前走 二聖モスクの守護者杯(G3・キングアブドゥルアジーズダ1800m) 2着

3代母の兄にはパート1国時代のイタリアダービーや、G2時代の香港ヴァーズを連覇したルソーがいる血統のアミーラトアルザマーン。

デビュー以来サウジの条件戦をひた走り、前走で重賞初挑戦。それでも最後は内を捌いてきたムハリーと叩き合いに持ち込むだけの力を持っています。

ただ、ムハリーに対して懐疑的な見方をするなら、この馬も当然疑わないといけません。お互いに強みは持ちつつも、国際G1の舞台でどこまでやれるのか。

サンダースコール

血統 Dubawi×Pleascach
(Teofilo)
騎手 D.タドホープ
厩舎 沙国:M.アルムラワ
馬主 Prince Saud Bin Salman Bin Abdulaziz
生産者 Godolphin(英国)
前走 二聖モスクの守護者杯(G3・キングアブドゥルアジーズダ1800m) 4着

2走前の二聖モスクの守護者杯は4着でしたが、続戦したキングアブドゥルアジーズレーストラックチャンピオン(L)は勝利。

とはいえ、上位勢との差が見受けられた2走前の内容を考えるなら、前走を制して一変したとも考えづらいのが事実。ここは経験を積む場と考えてもいいか。

スターオブワンダー

血統 Uncle Mo×Starship Warpspeed
(Congrats)
騎手 C.オスピーナ
厩舎 沙国:S.アルジェナド
馬主 King Abdullah Bin Aaziz Sons
生産者 Winstar Farm LLC(米国)
前走 キングファイサルカップ(L・キングアブドゥルアジーズダ1600m) 1着

姉には米国G1を3勝したShedaresthedevilがいる血統馬。デビューはアメリカで、3歳秋にサウジアラビアへと移籍してきたお決まりのパターンとも言えます。

そして、こういう馬はやはり素質を見定められての移籍も多いため、いきなり活躍することも十分に考えられます。事実、移籍後2戦は完勝とも言える競馬。

特に前走は勝負所で先頭に並びかけ、そのまま後続も寄せ付けずに突き放すというパフォーマンスでした。姉の活躍を考えるならこの馬ももっと上でやれていい地力は持っています。展開次第でダークホースとなる資格は十分に持っていると考えて良いでしょう。

ハキート

血統 Arrogate× Dowry
(Belong To Me)
騎手 M.バルザローナ
厩舎 沙国:S.アルジェナド
馬主 King Abdullah Bin Aaziz Sons
生産者 The Neuman Group, LLC(米国)
前走 キングアブドゥルアジーズレーストラックチャンピオン
(L・キングアブドゥルアジーズ・ダ2000m) 7着

想定時点では登録がありませんでしたが、追加で登録してきたハキート。リステッド競走の勝ちはありますが、今回のメンバーだとやや見劣る感じは否めません。

鞍上は昨年のジャパンカップを制したミカエル・バルザローナ騎手。それでもこの馬をチャンピオンまで持って来る絵は浮かびづらいのが正直なところか。

ムハリー

血統 Sergei Prokofiev×Greatestshowgirl(Showcasing)
騎手 未定
厩舎 沙国:A.アルシダラニ
馬主 Sheikh Abdullah Almalek Alsabah
生産者 K A Bartlett & J M Beever(英国)
前走 二聖モスクの守護者杯(G3・キングアブドゥルアジーズダ1800m) 1着

昨年のサウジダービーでは3着に好走。優勝争いを繰り広げたゴールデンヴェコマやシンフォーエバーからは3馬身程離されたものの、日本のミストレスやミリアッドラヴ相手には先着しています。

休養明けの2戦は凡走したものの、10月からは4戦3勝2着1回。このレースの前哨戦となる二聖モスクの守護者杯は後方から捲るような競馬で徐々にポジションを上げ、最後まで長く良い脚を使って勝ち切っています。馬群の間に突っ込んでも怯まない精神力の強さは注目すべきポイントでしょう。

とはいえ、今回はG1級初挑戦。ひとつの試金石と言える舞台のため、どこまで善戦できるかで今後の行く先も決まってきそうです。

サウジカップの馬券の買い方と注意点

日本でも馬券が売られるサウジカップ。

いつも使っているIPATで馬券が買えますが、クレジットカードで馬券を買うJRAダイレクトと、電話機で投票するプッシュホンでは購入できません

普段クレジットカードなどを中心に購入している人は、IPAT会員の用意をしておきましょう。

枠連は販売なし

BCクラシックで発売される券種は、枠連を除いた、単勝・複勝・馬単・馬連・ワイド、三連複・三連単7券種となります。

これは、絵画では『枠』でなく『ゲート番』という扱いのためです。

もちろん『WIN5』もありません(あったとしても絶対当てられません)。

時間に余裕を持って購入しましょう

海外競馬は『2分前きっかりに締め切られる』という事も考慮が必要です。

JRAで開催されるレースの場合、ネット投票は1分前締め切りで『40分発走なら39分になった瞬間に締め切り』となるのですが、海外開催のレースは『40分発走なら38分になった瞬間に締め切りです。

私はこれで何度も締め切られた経験があります。

いつも以上に時間には余裕を持って投票しましょう

詳細はJRAのホームページに記載されています。

今週の中央競馬重賞レース予想

【サウジカップ2026】出走馬の特徴や過去戦績から有力馬を予想 【クイーンカップ2026予想】過去10年の傾向から爆穴馬を厳選! 【京都記念2026予想】過去10年分のデータと傾向から爆穴馬を厳選! 共同通信杯2026予想!過去10年分のデータと傾向から爆穴馬を厳選!
記事を読む 記事を読む 記事を読む 記事を読む

最新鋭のAI予想が体感できるカチウマの定理がおすすめ!

サイト名 秋G1成績 購入 払戻 回収率 予想料金
カチウマの定理 9戦8勝1敗 43,200円 1,657,710円 3,837% 無料
ネット競馬 AI予想 9戦0勝9敗 9,200円 230円 2% 月額:1,390円
競馬エイト 9戦1勝8敗 9,000円 3,290円 36% 1部:650円
ウマークス 9戦1勝8敗 48,060円 6,220円 12% 無料
DAIGO ワイド予想 9戦3勝6敗 90,000円 74,100円 82% 無料
とにかく競馬で勝ちたい方は最新鋭のAI予想サイトカチウマの定理がおすすめです!

競馬ファンお馴染みのサイト・新聞・芸能人と秋のG1成績を比較しても、圧倒的な差を付けています。

▼今週のカチウマの定理の予想結果
日付 レース名 券種 払戻金額 回収率
2026/2/7(土) 小倉4R 3連単12点 2,682,880円 55,893%
2026/2/7(土) 小倉10R 3連単10点 2,445,900円 50,956%
2026/2/7(土) 東京6R 3連単6点 1,025,360円 21,361%
カチウマの定理は2026年2月7日(土)の予想で3レース的中!合計金額はなんと6,154,140円!!!

さらに本日登録すると京都競馬場の『京都記念(G2)』を含む全レースAI予想が無料でご覧いただけます!

登録に必要なのはたった30秒!今のうちに勝つための準備を進めて下さい。

\登録はこちらから/ 【公式サイト】

1位 カチウマの定理
カチウマの定理サムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉1R

3連単/4点

2,286,480円獲得!

競馬経験ゼロでも稼げる

2位 スーパー万馬券
スーパー万馬券サムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉9R

3連単/8点

1,671,240円獲得!

小点数かつ高額狙い

3位 えーあいNEO
えーあいNEOサムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉12R

3連単/4点

1,342,440円獲得!

AIサイト登録者数No.1

4位 競馬2.0
競馬2.0

【最新的中実績】

2/8(日)中山4R

3連単/6点

1,180,160円獲得!

AIで中央競馬を攻略中!

5位 万馬券EXPO
万馬券EXPOのサムネイル

【最新的中実績】

2/28(日)佐賀2R

3連単/8点

596,640円獲得!

最新の中央特化サイト

この記事を書いた人
蒼井 隼

地方も中央も穴狙いの”爆穴ライター”。得意とする中央の競馬場は福島と札幌で、主要4場はやや苦手とする。が、中山ダート1200mの条件だけは絶対の自信を持っている。
一方地方の主戦場は大井・名古屋・高知。特に高知ファイナルはほぼ毎回穴馬から購入している。
単勝10番人気以下の穴馬からワイドを買い、本命人気の馬を絡めて3連複を買うことが常である。的中率は低いが、その分回収率は高い。
競馬予想SNSウマニティなどにも予想投稿中!

蒼井 隼をフォローする
蒼井の“爆穴”の一撃
1位 カチウマの定理
カチウマの定理サムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉1R

3連単/4点

2,286,480円獲得!

競馬経験ゼロでも稼げる

2位 スーパー万馬券
スーパー万馬券サムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉9R

3連単/8点

1,671,240円獲得!

小点数かつ高額狙い

3位 えーあいNEO
えーあいNEOサムネイル

【最新的中実績】

2/8(日)小倉12R

3連単/4点

1,342,440円獲得!

AIサイト登録者数No.1

4位 競馬2.0
競馬2.0

【最新的中実績】

2/8(日)中山4R

3連単/6点

1,180,160円獲得!

AIで中央競馬を攻略中!

5位 万馬券EXPO
万馬券EXPOのサムネイル

【最新的中実績】

2/28(日)佐賀2R

3連単/8点

596,640円獲得!

最新の中央特化サイト

この記事を書いた人
蒼井 隼

地方も中央も穴狙いの”爆穴ライター”。得意とする中央の競馬場は福島と札幌で、主要4場はやや苦手とする。が、中山ダート1200mの条件だけは絶対の自信を持っている。
一方地方の主戦場は大井・名古屋・高知。特に高知ファイナルはほぼ毎回穴馬から購入している。
単勝10番人気以下の穴馬からワイドを買い、本命人気の馬を絡めて3連複を買うことが常である。的中率は低いが、その分回収率は高い。
競馬予想SNSウマニティなどにも予想投稿中!

蒼井 隼をフォローする