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更新日:2026.08.08 10:04

【エルムステークス2026最終予想】AI予想と有力馬や爆穴馬を解説!

エルムステークス2026予想記事のサムネイル画像 蒼井の“爆穴”の一撃

本記事では、競馬ライター蒼井が2026年8月8日(土)に開催予定のエルムSの有力馬、爆穴馬、AI予想を解説付きで紹介します。

長年競馬に携わった確かな目で厳選して予想しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

エルムSの予想ポイント
1
3連単10万円超もある波乱含みのダート重賞

1番人気が勝ったのは2020年のみ。上位人気を軸にしても4~10番人気まで相手を広げたい

2
1番人気は複勝率66%も勝率11%

軸としては信頼できる一方、頭固定は危険。10番人気も複勝率44%でヒモ荒れに注意

3
2~4枠を重視したい

3枠は複勝率35%、4枠は2勝。外枠よりもロスなく立ち回れる中寄りの枠が好成績

4
勝ち馬は4~5歳に集中

過去9年の勝ち馬はすべて4~5歳。6歳以上は勝利ゼロで、年齢面の見極めは重要

5
先行馬が圧倒的に強い

先行馬は7勝、複勝率58%。追込は35頭すべて馬券圏外で大きく割り引きたい

6
ヘニーヒューズ産駒とマリーンS組に注目

ヘニーヒューズ産駒は当該重賞で複勝率100%。前走別ではマリーンS組が5勝で最多

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監修者
塚越 一弘

JRA騎手として20年活躍。その後は調教助手へ転身し、松永厩舎の運営に携わった。引退後は美浦トレセン付近で生活を送り、競馬人脈、情報網は業界随一である。競馬ナビでは、豊富な競馬知識や実戦経験に基づき、プロの視点から全コンテンツの品質管理を徹底して行っています。

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この記事を書いた人
蒼井 隼

中央・地方ともに爆穴狙いの競馬ライター。回収率の高さが魅力の予想家でもあり、10番人気以下の穴馬からワイドを買い、本命人気馬を絡めて3連複を買うことが常である。

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エルムステークスの出馬表

蒼井 AI 馬名 人気 オッズ 性齢 斤量 騎手 所属 調教師 短評 寸評
1 1 アクションプラン 9 32.7 牡6 57.0 浜中俊 美浦 池上昌和 先行警戒 前々で自分の形へ持ち込めれば粘り込みに注意。
2 2 レヴォントゥレット 7 16.8 牡5 57.0 北村友一 栗東 矢作芳人 上昇期待 相手強化でも上昇余地あり。流れに乗れれば前進。
3 3 ルクソールカフェ 4 6.7 牡4 57.0 岩田望来 美浦 堀宣行 世代注目 古馬初対戦でも能力は魅力。好位で運べれば勝負圏。
4 4 ナチュラルライズ 5 10.7 牡4 56.0 横山武史 美浦 伊藤圭三 変身期待 初ブリンカーで前向きさが出れば変わり身まで。
5 5 テーオーパスワード 2 3.8 牡5 57.0 松山弘平 栗東 高柳大輔 条件課題 能力上位もコーナー4回への対応が大きなポイント。
6 6 ヴァルツァーシャル 8 17.3 牡7 57.0 斎藤新 美浦 高木登 末脚警戒 復調気配あり。前が流れれば末脚で圏内まで。
6 7 テーオードレフォン 11 143.3 牡7 57.0 古川吉洋 栗東 梅田智之 展開一考 先行勢との兼ね合い次第。自分のリズムなら粘りも。
7 8 ウェイワードアクト 1 3.1 牡6 57.0 舟山瑠泉 美浦 田中博康 勢い魅力 近走の勢いを評価。先行して運べれば重賞でも警戒。
7 9 ヒルノハンブルク 10 36.2 牡4 57.0 池添謙一 栗東 武英智 差脚注意 展開待ちだが、脚を溜められれば終盤の浮上も。
8 10 オメガギネス 6 10.8 牡6 57.0 岩田康誠 栗東 安田翔伍 条件好転 休養明け+初ブリンカー。条件が噛み合えば主役候補。
8 11 ペリエール 3 6.2 牡6 58.0 佐々木大輔 美浦 黒岩陽一 連覇警戒 昨年覇者。近況ひと息でも札幌1700mなら見直せる。

蒼井予想:エルムステークスの予想印と最終見解

馬番 馬名
10 オメガギネス
6 ヴァルツァーシャル
4 ナチュラルライズ
11 ペリエール
5 テーオーパスワード

◎ オメガギネス

リフレッシュ明けで初ブリンカーを着用する今回を変わり身のタイミングと見ます。

前走までの内容を見ても能力そのものが落ちたとは考えにくく、ひと息入れて気持ちをリセットできた点はプラス。今回はブリンカーで集中力を高め、序盤からレースへ入りやすくなれば、本来の先行力と持続力をより素直に発揮できるでしょう。

さらに鞍上は岩田康誠騎手。札幌ダート1700mでは立ち回りの巧さを期待でき、内外の動きを見ながら早めに好位置を確保する競馬も合います。重・不良馬場になっても大きく評価を下げる必要はなく、8枠10番も揉まれず運べる意味ではむしろ好材料。

条件面でマイナスが少なく、能力を出し切れば勝ち負けまで。ここは本命で狙います。

○ ヴァルツァーシャル

後方からでも馬場や展開を問わず、自分の末脚を使える点を高く評価します。

昨年のエルムSは長期休養明けでの出走でした。そこでの敗戦だけを取り上げて札幌1700mが合わないと判断するのは早計でしょう。今年は実戦を使いながら復調しており、状態面では昨年以上を見込めます。

6番枠なら極端に外を回らされる心配も少なく、前半は無理せず脚を溜める形でOK。先行馬が揃った今回は、勝負どころから流れが厳しくなればこの馬の末脚が生きる展開も十分考えられます。

前が止まる流れになれば一気に圏内へ差し込める存在。復調度と末脚の確実性を買って対抗にします。

▲ ナチュラルライズ

ブリンカーを着用してきた以上、今回はこれまで以上に前向きな競馬を仕掛けてくると見ます。

4番枠なら内の出方を見ながら好位を取りやすく、序盤から流れに乗れればロスの少ない競馬が可能です。横山武史騎手が積極的にポジションを取りに行けば、古馬相手でも自分の形へ持ち込めるでしょう。

一方で、4歳世代全体のダート路線が古馬一線級に対してどこまで通用するかはまだ判断し切れません。古馬との対決になって、熱い壁に跳ね返されている馬は多数。ここは能力だけで強く押し切るというより、初ブリンカーと積極策による上積みに期待する評価です。

ここで古馬重賞を相手に変わり身を見せるようなら、今後も面白い存在になります。単穴で警戒します。

☆ ペリエール

昨年のエルムS覇者という実績は、近況がひと息でも無視できません。

エルムSは同じ舞台で好走した馬が再び走るケースも多く、コース適性をすでに証明している点は大きな強み。札幌ダート1700mで求められる器用さや早めの立ち回りは、この馬が昨年示した通りです。

今年は58kgを背負い、大外に近い11番枠。近走成績も含めれば昨年と同じだけの信頼を置くには少し迷いがあります。それでも佐々木騎手が外からスムーズに流れへ乗せ、勝負どころで早めに動ければ巻き返す余地は十分。

近況よりも「昨年この舞台を勝った」という適性を優先。リピーター狙いで☆まで残します。

△ テーオーパスワード

能力の高さは認めますが、ワンターン以外のコースで敗戦が続いている点は不安。

札幌ダート1700mはコーナーを4回回る舞台で、スピードだけで押し切る競馬とは違う器用さが求められます。5番枠自体は立ち回りやすいものの、道中でポジションを取りながら脚を残せるかが重要です。

松山弘平騎手なら早めに好位置を確保する形も考えられますが、人気を集めるようなら条件不安とのバランスは考えたいところ。能力だけで絶対視するには、今回は舞台設定が少し気になります。

地力で押し切る可能性まで否定はせず、押さえの△に留めます。

AI予想:エルムステークスの予想印と最終見解

馬番 馬名
3 ルクソールカフェ
8 ウェイワードアクト
10 オメガギネス
4 ナチュラルライズ
11 ペリエール
【AI予想コンピューター:ファルコン】
執筆者蒼井のこれまでの予想とデータ分析を学習させ、開発した競馬予想専門のAI。予想から見解まで全て自動生成することができる。

◎ ルクソールカフェ

3歳勢の中でも完成度と先行力を最も高く評価。

3番枠ならコーナー4回の札幌1700mでも距離損を抑えやすく、序盤から好位を確保できれば理想的な形。古馬との初対戦が最大の課題ですが、斤量面の恩恵を受けながら自分のリズムで運べる点は魅力です。

また、逃げにこだわらず前を射程に入れて立ち回れるなら、展開の幅も広がります。先行勢が早めに動く流れでも、直線まで余力を残せれば粘り込めるでしょう。

未知の古馬比較よりも、枠・位置取り・斤量を含めたレース運びのしやすさを優先。条件が噛み合えば重賞でも勝ち負けまで期待します。

○ ウェイワードアクト

近走の勢いと、前々で崩れにくいレース内容を高く評価しました。

外から先行集団を見ながらポジションを選べる並びです。札幌1700mでは早めに動ける機動力が重要になるため、この馬の運び方とは相性が良いと判断します。

重賞では相手が一段強くなりますが、勢いのある馬が一気に壁を突破するケースもあります。人気が控えめなら、能力差以上に妙味も見込めるでしょう。

好位から長く脚を使う形なら上位進出まで十分にありそうです。

▲ オメガギネス

能力上位であることに加え、休養明けと初ブリンカーによる変化を評価しました。

8枠10番なら揉まれず運びやすく、岩田康誠騎手が外から流れを見ながら好位置へ導ける点も好材料です。馬場が湿って時計が速くなっても対応可能と見ており、条件面に大きな死角はありません。

一方、久々の実戦でブリンカーがどこまで効くかは走ってみなければ分からない部分。その不確定要素を考慮。

能力を出し切れば当然勝ち負け。状態と馬具効果が噛み合えば一気に突き抜けても驚けません。

☆ ナチュラルライズ

4番枠とブリンカー着用によって、積極的な先行策へ出る可能性を評価しました。

内目から好位を取れれば距離損を抑えられ、札幌1700mで求められる立ち回りの巧さを生かせます。前へ行く馬が複数いるため、無理に逃げるよりも2~3番手で折り合う形が理想。ブリンカーで前向きさが出すぎなければ、直線まで粘りを残せるでしょう。

世代レベルへの疑問は残しつつ、変化の余地を買う穴評価。

△ ペリエール

昨年の勝ち馬であり、コース適性そのものはメンバー最上位クラスです。

札幌1700mで勝ち切った経験は大きく、今年も同じ舞台なら近走成績だけで評価を落とし切るのは危険です。大外11番からでも、佐々木騎手が前を見ながらスムーズに進出できれば昨年に近い形へ持ち込めます。

ただし58kgと近走の内容を考えると、昨年ほどの絶対的な信頼までは置きづらいところ。外を回される形になれば、その斤量差が最後に響く可能性もあります。

舞台適性を評価しつつ、近況と斤量を割り引いて△。リピーターとして押さえておく価値は十分です。

エルムSの有力馬

エルムSの有力馬をご紹介していきます。

出走馬の確定前となるので、現段階での出走想定から注目馬をピックアップします。

有力馬:ナチュラルライズ

血統 キズナ×レディマドンナ
(Distorted Humor)
騎手 横山武史
厩舎 美浦:伊藤圭三
馬主 吉岡寛行
生産者 グランド牧場
前走 帝王賞(大井ダ2000m・JpnⅠ)8着
主な勝鞍 全日本2歳優駿、羽田盃、東京ダービー

前走の帝王賞は8着でしたが、相手は古馬ダート中距離路線の一線級。ここで掲示板を外したことだけをもって評価を下げ切る必要はありません。むしろ、全日本2歳優駿、羽田盃、東京ダービーと世代上位のタイトルを積み重ねてきた実績を考えると、GⅢ別定戦への相手関係替わりは大きいでしょう。エルムSは過去9年の勝ち馬がすべて4~5歳。とりわけ4歳馬は3勝、連対率27%で、勢いと完成度のバランスを評価しやすい世代です。

ただし、今年の4歳世代のダート路線の成績はかなり怪しいです。特に、ダート三冠で結果を残してきた馬たちはこぞって古馬の壁にぶち当たっており、ナチュラルライズも例外ではありません。

また、札幌ダート1700mは先行力が問われる舞台です。データ上も先行馬が7勝、複勝率58%と圧倒的。帝王賞では「調教師からの指示で下げました」というコメントをしていただけに、この舞台でも後ろで構えすぎると、4コーナーで前に取りつけずに脚を余すリスクはあります。

それでも、馬体重面では480~499kgのゾーンが6勝で中心。近走の同馬は500kg前後で推移しており、極端な大型馬というより、パワーと機動力のバランスを取れる範囲に収まっています。能力比較なら、まず中心候補として考えて良い存在でしょう。

・4歳馬で年齢データに合う
・全日本2歳優駿、羽田盃、東京ダービーを勝った実績上位馬
・GⅠ級からGⅢへの相手関係替わりは魅力
・前走の帝王賞は8着。しかも世代レベルが怪しい
・札幌ダート1700mで位置を取れないと差し届かずのリスク

AI予想が選んだ有力馬:ペリエール

血統 ヘニーヒューズ×ソフトライム
(フジキセキ)
騎手 佐々木大輔
厩舎 美浦:黒岩陽一
馬主 長谷川祐司
生産者 チャンピオンズファーム
前走 オアシスS(東京ダート1600m・L)4着
主な勝鞍 ユニコーンS、エルムS
・昨年のエルムS勝ち馬
・ヘニーヒューズ産駒は当該重賞で複勝率100%
・札幌ダート1700mへの適性をすでに証明済み
・先行できれば連覇の可能性も十分

昨年のエルムSを勝っていること、そして血統面の後押しが極めて大きいことです。

データ記事でも触れられている通り、ヘニーヒューズ産駒は当該重賞で4頭中3勝、複勝率100%。しかもペリエール自身がその好相性を証明した1頭です。数字だけなら、ここはかなり素直に評価して良いでしょう。

前走のオアシスSは4着。勝ち切れなかったとはいえ、東京ダート1600mで59kgを背負って大きく崩れていません。札幌ダート1700mへの条件替わり、別定戦への臨戦、そして昨年と同じ舞台への戻りを考えれば、巻き返しは十分にあります。

一方で、年齢データは明確にマイナスです。エルムSは過去9年の勝ち馬がすべて4~5歳で、6歳以上は勝利ゼロ。ペリエールは6歳馬となるため、データの本流からは外れます。連覇を狙える適性はありますが、年齢面だけで見ると、ナチュラルライズほど素直には推し切れません。

エルムSの過去走・データ爆穴馬

ヴァルツァーシャル
小回り適性も問題なし。復調気配はのぞかせている
後方有利の展開にはならないが、早めに動くなら。今年の新は評価したい

エルムSの追い切り爆穴馬

ヴァルツァーシャル
やはり今年になって動いているという感じを出している
久々の重賞制覇に向けて機運は熟したと見て良さそう。二重で推す

エルムSの開催日時と競馬場

開催日時 2026年8月8日(土)札幌11R
発走時刻 15:25(予定)
グレード GⅢ 3歳以上 別定
開催競馬場 札幌競馬場
コース ダート1700m

エルムSのコース解説

札幌競馬場ダート1700mコース
引用元:JRA

エルムSは札幌競馬場のダート1700mを使用します。札幌は芝、ダートともに大きな起伏が少なく、ほぼ平坦に近いコース形態です。

ただし、平坦だからといって差しが届きやすいわけではありません。札幌ダート1700mはコーナーを4つ回る小回り寄りの舞台で、道中でポジションを下げると、勝負どころで外を回されるロスが大きくなります。エルムSのデータで先行馬が圧倒的に強いのも、直線だけの脚より、3~4コーナーで前を射程圏に入れられる機動力が問われるためでしょう。

また、過去データでは2~4枠の好走が目立ちます。内めからロスなく立ち回り、早めに動ける馬が理想です。後方一気型はデータ上も厳しく、追込馬は過去10年で馬券圏内ゼロ。4コーナーで前に取りつけるかどうかを、最重要ポイントとして見ておきたいレースです。

エルムSの過去10年配当傾向

年次 着順 単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド 馬単 3連複 3連単 馬名 騎手 人気 枠番 馬番
2025年 1着 890 240 900 1,060 480 2,940 10,620 60,680 ペリエール 佐々木大 5 1 1
2着 130 3,560 ロードクロンヌ 藤岡佑介 1 4 6
3着 580 1,570 ミッキーヌチバナ 鮫島克駿 10 2 2
2024年 1着 980 270 1,770 2,020 780 5,170 12,380 86,710 ペイシャエス 横山和生 5 6 9
2着 180 2,370 ドゥラエレーデ 武豊 1 6 10
3着 510 1,770 テーオードレフォン 丸山元気 10 7 12
2023年 1着 1,230 340 490 3,910 1,510 9,120 30,680 200,220 セキフウ 武豊 6 4 6
2着 320 2,700 ワールドタキオン 斎藤新 4 3 4
3着 540 2,570 ロッシュローブ 浜中俊 10 5 8
2022年 1着 1,690 440 4,110 5,340 1,650 12,130 9,490 61,530 フルデプスリーダー 丹内祐次 9 6 9
2着 330 1,380 ウェルドーン 武豊 6 4 6
3着 200 1,070 オメガレインボー 横山和生 2 3 3
2021年 1着 930 320 1,250 4,290 1,280 7,710 40,610 194,430 スワーヴアラミス 松田大作 4 3 4
2着 410 3,330 オメガレインボー 横山和生 7 8 13
3着 770 5,580 ロードブレス 坂井瑠星 11 7 11
2020年 1着 300 140 800 900 380 1,560 2,680 9,480 タイムフライヤー ルメール 1 8 13
2着 150 730 ウェスタールンド 藤岡佑介 2 5 8
3着 260 630 アナザートゥルース 大野拓弥 5 6 10
2019年 1着 610 190 1,120 9,220 2,430 14,490 21,140 143,000 モズアトラクション 藤岡康太 2 3 4
2着 660 880 ハイランドピーク 横山和生 10 8 13
3着 370 3,520 サトノティターン 藤岡佑介 4 4 6
2018年 1着 410 150 1,160 1,270 440 2,320 1,450 7,700 ハイランドピーク 横山和生 2 5 8
2着 150 320 ドリームキラリ 藤岡佑介 3 2 2
3着 130 360 ミツバ 松山弘平 1 3 3
2017年 1着 1,220 250 850 850 410 2,900 7,760 63,650 ロンドンタウン 岩田康誠 4 2 2
2着 110 3,570 テイエムジンソク 古川吉洋 1 3 4
3着 550 1,160 ドリームキラリ 三浦皇成 8 3 3
2016年 1着 2,850 440 2,790 9,660 2,070 24,260 5,760 68,270 リッカルド 黛弘人 7 4 4
2着 190 1,080 クリノスターオー 幸英明 4 8 12
3着 130 330 モンドクラッセ 柴山雄一 1 8 11

※ワイドは上から1-2 1-3 2-3の入線順。

3連単10万円超も珍しくない波乱含みのレースで、上位人気を軸に据える場合でも4~10番人気まで相手を広げたいレースです。

過去10年では2019年、2021年、2023年に3連単10万円以上を記録。1番人気が勝ったのは2020年のみです。

・3連単10万円以上:2019年、2021年、2023年
・相手候補:4~10番人気まで広げたい

エルムSの人気別成績一覧

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1-3-2-3/9 11% 44% 66%
2番人気 2-1-1-5/9 22% 33% 44%
3番人気 0-1-0-8/9 0% 11% 11%
4番人気 1-2-1-5/9 11% 33% 44%
5番人気 2-0-1-6/9 22% 22% 33%
6番人気 1-1-0-7/9 11% 22% 22%
7番人気 1-0-0-8/9 11% 11% 11%
8番人気 0-0-1-8/9 0% 0% 11%
9番人気 1-0-0-8/9 11% 11% 11%
10番人気 0-1-3-5/9 0% 11% 44%
11~人気 0-0-0-34/34 0% 0% 0%

1番人気は1勝ながら、連対率44%・複勝率66%と比較的安定しており、軸候補としては十分に計算できます。

続いて注目は2番人気と4番人気。ともに複勝率44%で、5番人気も2勝を挙げています。中穴の勝ち切りには注意が必要です。

一方、11番人気以下は過去34頭すべて馬券圏外。大穴まで無理に広げるより、10番人気までを中心に相手を検討したいレースです。

・1番人気:複勝率66%
・2番人気:複勝率44%
・4番人気:複勝率44%
・5番人気:2勝
・11番人気以下:34頭すべて馬券圏外

エルムSの枠別傾向と対策

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
1枠
1-0-0-8/9 11% 11% 11% 98 26
2枠
1-1-1-6/9 11% 22% 33% 135 108
3枠
1-2-3-11/17 5% 17% 35% 35 88
4枠
2-2-1-12/17 11% 23% 29% 240 94
5枠
1-1-1-15/18 5% 11% 16% 22 46
6枠
2-1-1-14/18 11% 16% 22% 148 63
7枠
0-0-1-17/18 0% 0% 5% 0 28
8枠
1-2-1-14/18 5% 16% 22% 16 62

好走傾向にあるのは2~4枠です。中でも3枠は複勝率35%、4枠は2勝・単勝回収値240と勝ち切りの数字も目立ちます。

反対に、7枠は【0-0-1-17】で複勝率5%と苦戦。同じ外枠でも8枠は2着2回・3着1回と結果を残しているため、7枠だけ数字が落ち込んでいる点には注意が必要です。

今年は好走傾向の2~4枠にレヴォントゥレット、ルクソールカフェ、ナチュラルライズが入りました。一方、苦戦傾向の7枠にはウェイワードアクト、ヒルノハンブルクが入っています。舟山騎手にとっては試練か。

・2枠:レヴォントゥレット
・3枠:ルクソールカフェ
・4枠:ナチュラルライズ
・7枠:ウェイワードアクト、ヒルノハンブルク

エルムSの騎手傾向と対策

騎手 騎乗予定 条件 着別度数 勝率 連対率 複勝率
岩田康誠 オメガギネス 当該重賞 1-0-0-3/4 25% 25% 25%
当該条件 3-0-0-4/7 42% 42% 42%
佐々木大輔 ペリエール 当該重賞 1-0-0-1/2 50% 50% 50%
当該条件 0-0-0-3/3 0% 0% 0%
古川吉洋 テーオードレフォン 当該重賞 0-1-0-4/5 0% 20% 20%
当該条件 0-2-0-10/12 0% 16% 16%
横山武史 ナチュラルライズ 当該重賞 0-0-0-3/3 0% 0% 0%
当該条件 2-2-1-9/14 14% 28% 35%
浜中俊 アクションプラン 当該重賞 0-0-1-3/4 0% 0% 25%
当該条件 0-1-1-5/7 0% 14% 28%
舟山瑠泉 ウェイワードアクト 当該重賞 0-0-0-0/0
当該条件 0-0-0-0/0
松山弘平 テーオーパスワード 当該重賞 0-0-1-2/3 0% 0% 33%
当該条件 1-0-1-2/4 25% 25% 50%
池添謙一 ヒルノハンブルク 当該重賞 0-0-0-8/8 0% 0% 0%
当該条件 1-1-1-13/16 6% 12% 18%
岩田望来 ルクソールカフェ 当該重賞 0-0-0-0/0
当該条件 0-1-0-0/1 0% 100% 100%
北村友一 レヴォントゥレット 当該重賞 0-0-0-0/0
当該条件 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
斎藤新 ヴァルツァーシャル 当該重賞 0-1-0-1/2 0% 50% 50%
当該条件 0-1-0-1/2 0% 50% 50%

岩田康誠騎手はエルムSで1勝、当該条件では3勝。オメガギネスとの組み合わせはプラス材料です。佐々木大輔騎手もエルムSで1勝しており、前年覇者ペリエールとの継続騎乗は押さえておきたいところ。

一方、古川吉洋騎手は当該重賞・当該条件とも勝利がなく、横山武史騎手もエルムSでは3戦すべて馬券圏外。データ上はやや割り引き材料になります。

・岩田康誠騎手:騎乗予定 オメガギネス
・佐々木大輔騎手:騎乗予定 ペリエール
・古川吉洋騎手:騎乗予定 テーオードレフォン
・横山武史騎手:騎乗予定 ナチュラルライズ
・古川吉洋騎手:騎乗予定 テーオードレフォン
・横山武史騎手:騎乗予定 ナチュラルライズ

エルムSの年齢別傾向と対策

年齢 該当馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 ルクソールカフェ
ナチュラルライズ
ヒルノハンブルク
  3-  3-  0- 16/ 22 14% 27% 27%
5歳 レヴォントゥレット
テーオーパスワード
  6-  3-  3- 20/ 32 19% 28% 38%
6歳 アクションプラン
ウェイワードアクト
オメガギネス
ペリエール
  0-  2-  5- 29/ 36 0% 6% 19%
7歳 ヴァルツァーシャル
テーオードレフォン
  0-  0-  1- 25/ 26 0% 0% 4%

勝ち馬9頭すべてが4~5歳。特に5歳馬は6勝、複勝率38%と最も好走傾向にあります。4歳馬も3勝しており、基本はこの2世代を中心に考えたいところです。

6歳馬は勝利こそありませんが、2着2回・3着5回。相手候補としては残せる数字です。

7歳馬は【0-0-1-25】で複勝率4%。今年はヴァルツァーシャル、テーオードレフォンが該当し、年齢データではマイナス材料です。

・4歳馬:ナチュラルライズ、ヒルノハンブルク、ルクソールカフェ
・5歳馬:テーオーパスワード、レヴォントゥレット
・7歳馬:ヴァルツァーシャル、テーオードレフォン
・7歳馬:ヴァルツァーシャル、テーオードレフォン

エルムSの馬体重別傾向と対策

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
440~459kg 1-0-0-2/3 33% 33% 33%
460~479kg 0-1-3-16/20 0% 5% 20%
480~499kg 6-4-2-29/41 14% 24% 29%
500~519kg 2-2-2-20/26 7% 15% 23%
520~539kg 0-2-1-23/26 0% 7% 11%
540kg~ 0-0-1-7/8 0% 0% 12%

好走傾向にあるのは480~499kgで、6勝・複勝率29%。勝ち馬の中心ゾーンとなっています。

500~519kgも2勝しており、ダート重賞らしく一定の馬格は欲しいところです。

一方、540kg以上は過去8頭で連対がなく、3着1回のみ。大型馬だから無条件にプラスとは考えない方がよいでしょう。

・480~499kg:6勝・複勝率29%
・500~519kg:2勝
・540kg以上:過去8頭で連対なし

エルムSの脚質別傾向と対策

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-1-2-6/9 0% 11% 33%
先行 7-7-3-12/29 24% 48% 58%
差し 2-0-4-44/50 4% 4% 12%
追込 0-0-0-35/35 0% 0% 0%
捲り 0-1-0-0/1 0% 100% 100%

先行馬が7勝、連対率48%・複勝率58%と圧倒的。前々で運べる馬が明確に優勢です。

逃げ馬は勝利こそありませんが複勝率33%。差し馬は2勝しているものの、複勝率12%まで低下します。

最も相性が悪いのは追込馬で、過去35頭すべて馬券圏外。直線の短い札幌ダート1700mでは、後方一辺倒のタイプは割り引きたいところです。

・逃げ:ウェイワードアクト
・先行:アクションプラン、レヴォントゥレット、ルクソールカフェ、ナチュラルライズ、テーオードレフォン、テーオーパスワード、ヒルノハンブルク、オメガギネス、ペリエール
・差し:ヴァルツァーシャル

エルムSの血統傾向と対策

種牡馬 該当馬 条件 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ヘニーヒューズ ペリエール 当該重賞 3-1-0-0/4 75% 100% 100%
当該条件 3-1-0-5/9 33% 44% 44%
American Pharoah ルクソールカフェ 当該重賞 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
当該条件 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
マクフィ ヴァルツァーシャル 当該重賞 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
当該条件 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
ロゴタイプ オメガギネス 当該重賞 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
当該条件 0-0-0-1/1 0% 0% 0%
リオンディーズ アクションプラン 当該重賞 0-1-0-0/1 0% 100% 100%
当該条件 1-1-0-2/4 25% 50% 50%
ドレフォン テーオードレフォン 当該重賞 0-0-1-2/3 0% 0% 33%
当該条件 1-0-1-3/5 20% 20% 40%
ナダル ヒルノハンブルク 当該重賞 0-0-0-0/0
当該条件 1-0-0-0/1 100% 100% 100%

ヘニーヒューズ産駒が最も好相性。エルムSで【3-1-0-0】と4頭すべて連対しており、前年覇者ペリエールは血統データからも要チェックです。

リオンディーズ産駒は当該重賞で2着1回、当該条件では1勝。アクションプランにも一定のプラス材料があります。

反対に、American Pharoah産駒、マクフィ産駒、ロゴタイプ産駒は勝利実績がありません。ただしサンプル数はいずれも少なく、血統だけで序列をつけるのは避けたいところです。

・ヘニーヒューズ産駒:該当馬 ペリエール
・リオンディーズ産駒:該当馬 アクションプラン
・American Pharoah産駒:該当馬 ルクソールカフェ
・マクフィ産駒:該当馬 ヴァルツァーシャル
・ロゴタイプ産駒:該当馬 オメガギネス
・American Pharoah産駒:ルクソールカフェ
・マクフィ産駒:ヴァルツァーシャル
・ロゴタイプ産駒:オメガギネス

エルムSの前走レース別傾向と対策

前走レース名 該当馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
マリーンH ウェイワードアクト
レヴォントゥレット
ヒルノハンブルク
テーオードレフォン
5-2-3-29/39 12% 17% 25% 108 75
平安SG3 ヴァルツァーシャル
アクションプラン
1-2-1-6/10 10% 30% 40% 122 94

マリーンS組が5勝で最多。エルムSの主要ローテーションで、今年も複数頭がここから臨みます。

平安S組は【1-2-1-6】で複勝率40%。重賞からの転戦としては悪くなく、ヴァルツァーシャルとアクションプランはローテーション面からも警戒しておきたいところです。

・マリーンS組:該当馬 ウェイワードアクト、レヴォントゥレット、ヒルノハンブルク、テーオードレフォン
・平安S組:該当馬 ヴァルツァーシャル、アクションプラン

エルムSの前哨戦回顧・考察

エルムSの前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。

参考レース1:デルマーTC賞マリーンS

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
7 18 函館 デルマーTC賞マリーンS OP 1700m 小雨
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着とのタイム差 上り3F 人気
1 7 10 ウェイワードアクト 牡6 58 舟山瑠泉 1.42.8 37.5 1
2 8 12 レヴォントゥレット 牡5 56.5 北村友一 1.43.4 0.6 37.7 2
3 7 11 ヒルノハンブルク 牡4 56 武豊 1.43.6 0.8 37.6 3
6 5 6 テーオードレフォン 牡7 57.5 古川吉洋 1.44.1 1.3 38.1 11

マリーンSはウェイワードアクトがハナを奪い、そのまま押し切りました。

前半3Fは28秒7と速く、1700m戦としては序盤から流れています。それでもウェイワードアクトは先頭を譲らず、4コーナーまで主導権を維持。直線でも大きく脚色を落とさず、上がり37秒5で1分42秒8の好時計を記録しました。充実期にあると考えて良さそうなパフォーマンスです。

レヴォントゥレットは3番手付近から2着。勝ち馬には0秒6差をつけられましたが、前々で運びながら最後まで粘っています。ヒルノハンブルクは中団前から3着。大沼Sに続いて函館ダート1700mで馬券圏内に入り、北海道のダート適性を示しました。

上位3頭はエルムステークスでも勝負になる予感はあります。今回も狙いたいところ。

・ウェイワードアクト:1着。58kgで逃げ切り
・レヴォントゥレット:2着
・ヒルノハンブルク:3着

参考レース2:大沼S

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
7 5 函館 大沼S OP 1700m
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着とのタイム差 上り3F 人気
1 8 11 ワイドブリザード セ5 57 浜中俊 1.43.4 37 4
2 6 6 レヴォントゥレット 牡5 58 鮫島克駿 1.44.1 0.7 37.3 7
3 6 7 ヒルノハンブルク 牡4 57 武豊 1.44.2 0.8 37.7 5
8 3 3 テーオードレフォン 牡7 59 古川吉洋 1.45.0 1.6 38.4 9

大沼Sはレヴォントゥレットが復調をのぞかせる2着。番手で運び、勝負どころでも前を射程圏に入れたまま追走。直線では勝ち馬との差を詰め切れなかったものの、上がり37秒3で2着を確保しています。やはり、時計のかかる馬場なら強さを発揮してくれると考えて良いでしょう。

ヒルノハンブルクも好位から3着。上がり37秒7で、勝ち馬との差は0秒8でした。マリーンSでも3着に入っているため、函館ダート1700mでは2戦続けて上位。評価したい1頭です。

テーオードレフォンは8着。先行集団にはいましたが、直線で伸びを欠きました。その後のマリーンSでも6着で、近2走の函館では上位2頭ほどの内容を残せていません。

ここからの転戦では、特に2戦連続で函館1700mの馬券圏内に入ったヒルノハンブルクの安定感には注目です。

・レヴォントゥレット:2着
・ヒルノハンブルク:3着

参考レース3:アハルテケS

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
5 30 東京 アハルテケS OP 1600m
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着とのタイム差 上り3F 人気
1 8 16 テーオーパスワード 牡5 58 松山弘平 1.35.0 36 1

アハルテケSはテーオーパスワードが好位から抜け出し、2着に4馬身差をつけて完勝しました。

前半600mは34秒1。東京ダート1600mとしても流れた部類ですが、テーオーパスワードは4番手で無理なく追走。直線に向いてから先頭へ並びかけると、上がり36秒0で後続を突き放しました。走破時計1分35秒0も優秀です。

今回は札幌ダート1700mへの距離延長と小回り替わり。東京で見せた持続力がそのまま通用するとは限りませんが、東京マイルで好位からここまでのパフォーマンスを見せるならやはりかなりの実力の持ち主です。1700mへの対応さえできれば、重賞でも上位争いできる内容でしょう。

・テーオーパスワード:1着

参考レース4:第33回平安S

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
5 23 京都 第33回平安S GⅢ 1900m 稍重
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 1着とのタイム差 上り3F 人気
1 7 14 ロードクロンヌ 牡5 58 横山和生 1.56.9 37.7 1
2 3 5 ヴァルツァーシャル 牡7 57 斎藤新 1.57.5 0.6 37.2 8
14 8 16 アクションプラン 牡6 57 松山弘平 2.01.0 4.1 41 6

平安Sはロードクロンヌが2番手から抜け出し、ヴァルツァーシャルが2着に入りました。

ヴァルツァーシャルは12番手付近から脚を溜め、3~4コーナーで徐々に進出。直線では上がり37秒2を使って2着まで差し込みました。7歳馬ながらGⅢで連対しており、能力そのものはまだ高い水準にあります。何度か本命に推しているように、実力自体は重賞に届いても良いポテンシャルを持っている馬です。

一方、は13着、アクションプランは14着。両馬とも直線で大きく失速しており、平安Sの内容だけなら強調しづらい結果でした。

エルムSの前走別データでは平安S組が【1-2-1-6】で複勝率40%。このローテ自体は悪くありません。

・ヴァルツァーシャル:2着

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