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レース騎乗技術関係

差し脚(さしあし)

馬の脚質の一種で、単に「差し」とだけ表すこともある。レース道中は中段に待機して、第4コーナー(最終コーナー)から最後の直線にかけてスパートをかけて前にいる馬を交わす戦法のこと。なお、先行する馬が後方から差してきた馬に交わされた後に再び相手を交わすことを「差し返す」という。

端をきる(はなをきる)

レースにて単独で先頭に立って逃げること。また、先頭に立つことを「ハナに立つ」ともいう。

アーニング・インデックス

種牡馬の成績を定量化するための偏差値のことで、出走馬1頭あたりの収得賞金の平均値を「1.00」として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表している。数値が大きいほど産駒が多くの賞金を獲得しているため、優秀な種牡馬とみなされる。

レコードタイム

レースにおける走破タイムの新記録のこと。競馬場別、コース別、距離別、年齢別(2歳・3歳以上)でのレコードを「コースレコード」呼び、全競馬場の同条件のコースレコードで最も速いものを「中央競馬レコード」と呼ぶ。世界の競馬場で同条件でのコースレコードを「世界レコード」と呼ぶこともある。

国際交流(こくさいこうりゅう)

競馬における国際交流は、欧米などの競馬先進国との馬あるいは騎手の交流のこと。1955年に英国ジョッキークラブと騎手に対する制裁の相互実施協定を結んだのを皮切りに、現在では様々な国際交流が行われている。日本においては1981年に外国馬を招待するGⅠ「ジャパンカップ」が創設されたのを契機に、国外からもGⅠレースへの出走が可能になった。また、日本馬の海外遠征も一般的になり、毎年3月のドバイワールドカップミーティングや毎年10月の凱旋門賞などは日本の有力馬が参戦することで話題になっている。

着差(ちゃくさ)

レースにて先に入線した馬(鼻端)と次に入線した馬(鼻端)の間隔のこと。単位は「馬身」で、馬1頭分なら1馬身、2頭分なら2馬身、3頭分なら3馬身...と数える。1馬身を4分割して1/4馬身、1/2馬身、3/4馬身とも表すので、1馬身と半頭分なら「1 1/2馬身」となる。1/4馬身以内の着差については、ハナ、クビ、アタマと細かく計測して表示される。一方、10馬身以上は全て「大差」と表示して、細かい計測は行わない。

あおる

スタートの際に、競走馬がゲート内で立ち上がって出遅れてしまうこと。

一完歩(いっかんぽ)

馬の歩幅のことで、レース中の一完歩は7〜8mといわれる。個体差やスピード差はあるが、競走馬の場合は1ハロン(200m)を28〜30完歩で走り、1ハロンの完歩数で馬の調子の良し悪しを見分ける騎手・調教師もいる。

仕掛ける(しかける)

レース中、勝負どころにて騎手が馬に対してスパートを促すこと。仕掛けが早すぎると早めにバテてしまい、遅すぎると余力を残したままゴールを迎えてしまうことになるので、仕掛けるポイントは騎手の腕が問われる。また、調教中でも馬に気合いを入れることを「仕掛ける」と表す。

着順(ちゃくじゅん)

いわゆるレース結果のことで、基本的には入線した(ゴールした)順番が着順となる。ゴール時の基準は鼻先(鼻端)で、他の部位が前に出ているかは関係ない。同時にゴールしたと判断された場合は同着となり、該当場の全頭(2頭同着なら2頭)が同じ着順になる。