本記事では、競馬ライター蒼井が2026年4月19日(日)に開催予定である皐月賞の追い切りピックアップ馬を公開!
競馬歴20年の確かな目で、皐月賞に出走する馬の追い切りを分析します。
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追い切り診断:ピックアップ馬

追い切りの結果から特に評価が良かった馬をピックアップしてご紹介していきます。
S評価:リアライズシリウス
混戦状態の人気馬の中ではリアライズシリウスが抜けて良く見えました。
フットワークや併走馬との併せ方含めてピカイチ。1週前追い切りから仕上がりは良く、最終追い切りでさらにギアを上げてきた印象です。
馬なりで古馬3勝クラスのレッドアトレーヴを置き去りにできるのなら、それ相応の仕上がりと見て良いのではないでしょうか。
コーナーから直線への入り方も完璧。僚馬の後ろで我慢してから末脚を伸ばせている点は本番にも直結するはずで、右回りさえしっかりこなせればOK。
上位人気が予想される馬の中でも一歩抜け出したと評価します。
S評価:グリーンエナジー
木曜追いだった上原佑紀厩舎の中からピカイチで出来が良い馬はグリーンエナジー。
1週前追いで僚馬フォルテアンジェロと併せ、最終ではそれにライヒスアドラーも加わっての豪華な併せ馬で仕上げを行いましたが、その中でもグンバツの動きを見せています。
今週は軽めで調整ベースな追いですが、それでも唸るような動き。フォルテアンジェロとライヒスアドラーも許されるならS評価をあげたいくらいのデキには見えますが、1頭明らかに違うスピード感を見せていたためこの評価に。特に追われてからの反応の良さと瞬発力はピカイチでしょう。
今回もやはり本命候補です。
爆穴馬:マテンロウゲイル
過去データからも爆穴馬に指定したマテンロウゲイルが、追い切り状態も最高潮です。
京成杯の2着馬というコース実績もさることながら、前週の一杯追いでスイッチが入っているのを感じさせる動き。それでいて今週も坂路で12秒台を馬なりで出せており、個人的にかなり好感がもてました。
恐らく人気はそこまでしないため、妙味のある馬になるはず。データ的にも穴を開ける要素をはらんでいるマテンロウゲイルがここまでの仕上がりなら、必ずや穴の使者になってくれるでしょう。
追い切り全頭診断と評価
| 評価 | 馬名 |
|---|---|
| S | グリーンエナジー |
| S | マテンロウゲイル |
| S | リアライズシリウス |
| A | アスクエジンバラ |
| A | アドマイヤクワッズ |
| A | カヴァレリッツォ |
| A | サウンドムーブ |
| A | パントルナイーフ |
| A | フォルテアンジェロ |
| A | ライヒスアドラー |
| A | ラージアンサンブル |
| A | ロブチェン |
| B | アクロフェイズ |
| B | アルトラムス |
| B | サノノグレーター |
| B | ゾロアストロ |
| B | バステール |
| B | ロードフィレール |
※追い切り評価順。
皐月賞に出走予定の全頭の追い切り状態から全頭診断と評価を行いました。
グリーンエナジー
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | グリーンエナジー | 1週前 | 81.6-65.9-51.4-37.0-10.9 | 美W | 末強め |
| 今回 | 84.9-68.0-53.0-38.6-11.8 | 美W | 馬なり |
1週前で仕上げ切ったうえで最終は余力を残す調整。その中でもスピード感あふれるフットワークを見せており、間違いなく絶好調です。
1週前は美W81.6-65.9-51.4-37.0-10.9と末強めでラスト10秒台を記録し、3頭併せの外からしっかり動き切った内容。それに対して最終は84.9-68.0-53.0-38.6-11.8と馬なりで全体時計・終いともに緩めていますが、これは仕上がって調整の段階。それでもライヒスアドラー、フォルテアンジェロといった皐月賞に出走予定の僚馬を問題にしない走りでした。
今回に向けての完成度は最上位。最大目標はダービーでしょうが、一冠目の皐月賞も期待できます。
マテンロウゲイル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | マテンロウゲイル | 1週前 | 96.6-65.6-51.4-36.6-11.2 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 53.7-39.7-12.4 | 栗坂 | 馬なり |
前進気勢とパワーがバッチリ噛み合っており、状態はピークにあると考えて良いです。
1週前は栗C96.6-65.6-51.4-36.6-11.2と一杯に追われてグイグイ進む力強い動きを披露。それに対して最終は53.7-39.7-12.4と坂路で馬なり調整に留め、負荷を抑えつつ状態をキープしています。
1週前で仕上げ切り、最終坂路もベストな調整。仕上がりは最高潮です。
リアライズシリウス
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | リアライズシリウス | 1週前 | 82.6-65.6-50.5-36.1-11.0 | 美W | 直一杯 |
| 今回 | 66.3-50.8-36.5-11.1 | 美W | 馬なり |
上位人気が予想される馬のなかでも動きの質が抜けています。
1週前は美W82.6-65.6-50.5-36.1-11.0と直線一杯で鋭く抜け出し、反応・加速ともに上位。それに対して最終は66.3-50.8-36.5-11.1と馬なりで流しながら終いを維持しており、余力十分の内容です。
古馬3勝クラスの馬を置き去りにするのなら間違いなく仕上がっています。期待は大。
アスクエジンバラ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アスクエジンバラ | 1週前 | 81.7-66.1-51.5-36.4-10.9 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 86.0-71.1-55.6-38.9-11.5 | 栗C | 未強め |
1週前の鋭さをベースに最終は軽く追うくらいでしたが、状態は高い水準で安定しています。
1週前は栗C81.7-66.1-51.5-36.4-10.9と一杯に追われてラストの切れが際立つ内容。それに対して最終は86.0-71.1-55.6-38.9-11.5と終いを強めで流して行く感じです。
1週前で思いっきり仕上げた分、最終は余力残しの調整で問題ありません。やや前進気勢が気になるところではありますが、力は出し切れるでしょう
アドマイヤクワッズ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アドマイヤクワッズ | 1週前 | 81.1-66.4-51.8-36.5-11.2 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 89.3-71.8-55.6-40.7-11.6 | 栗ポ | 未強め |
1週前で仕上げ切ったうえで最終はいつもの友道流で調整しており、十分戦える形に整っています。
1週前は栗C81.1-66.4-51.8-36.5-11.2と一杯に追われて反応も良好。それに対して最終は89.3-71.8-55.6-40.7-11.6とポリで未強めの内容に留めています。
意図的にポリトラックに入れてきたというのは、大阪杯の時もありましたが友道厩舎の勝負ムーブ。1週前の内容から見ても力は出し切れます。
カヴァレリッツォ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | カヴァレリッツォ | 1週前 | 84.2-68.6-53.3-38.1-11.3 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 58.3-42.9-14.2 | 栗坂 | 馬なり |
休み明けを全く感じさせない力強い動き。最終は軽めながらも、1週前までの負荷を踏まえれば仕上がりは問題ありません。
1週前は土曜日に栗C84.2-68.6-53.3-38.1-11.3と一杯に追われてリズム良く動けており、全体としてバランスの良い内容。映像がないため何とも言えませんが、休養明けでも問題ないでしょう。
それに対して最終は58.3-42.9-14.2と坂路で軽め調整。時計自体は目立たないものの、この動きができるならレースに行っても期待は出来そうです。
サウンドムーブ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | サウンドムーブ | 1週前 | 82.3-67.3-52.7-37.2-11.4 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 84.9-69.2-53.4-37.5-11.4 | 栗C | 馬なり |
動きに安定感があり、好調を維持していると見て良いでしょう。
1週前は栗C82.3-67.3-52.7-37.2-11.4と一杯に追われてじわじわと加速し、併走馬を突き放す内容。それに対して最終は84.9-69.2-53.4-37.5-11.4と馬なりで同水準を維持しています。
ラストの末脚は安定して使えており、それなりに前哨戦を戦ってきながら疲労も感じません。好調でしょう。
パントルナイーフ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | パントルナイーフ | 1週前 | 98.7-67.4-52.5-38.1-11.6 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 84.0-67.9-52.4-37.9-11.3 | 美W | 未強め |
一頓挫明けでも動きは良く、仕上がり自体は良好。
1週前は美W98.7-67.4-52.5-38.1-11.6と馬なりで軽快な動き。それに対して最終は84.0-67.9-52.4-37.9-11.3と未強めながら終いをしっかり詰めています。
馬体のフォームも整っており、休み明けでもOK。さすがは出世レースの勝ち馬といった感じでしょうか。あとは実戦勘が鈍っていないかがカギ。
フォルテアンジェロ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | フォルテアンジェロ | 1週前 | 82.1-66.1-51.6-37.2-11.0 | 美W | 末強め |
| 今回 | 84.0-67.1-52.4-38.2-11.4 | 美W | 馬なり |
迫力ある動きからも状態は上向きと感じられます。
1週前は美W82.1-66.1-51.6-37.2-11.0と末強めでラストまでしっかり加速し、グリーンエナジーとの併せ馬でも怯まず前向きな走りを見せた内容。それに対して最終の3頭追いは84.0-67.1-52.4-38.2-11.4と馬なりでフィニッシュも、全く2頭に見劣りしていません。
1週前の攻めた内容を踏まえれば最終は調整として十分で、仕上がりは着実に上昇しています。
ライヒスアドラー
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ライヒスアドラー | 1週前 | 66.9-51.3-36.7-11.4 | 美W | 一杯 |
| 今回 | 84.6-.67.7-52.8-38.5-11.6 | 美W | 馬なり |
パワーとスピードを兼ね備えた動きで、最終追いも迫力十分。間違いなくレースでも面白い存在になるでしょう。
1週前は美W66.9-51.3-36.7-11.4と一杯に追われて終いまで伸びきり、既に仕上がっていた印象です。最終でも84.6-67.7-52.8-38.5-11.6と馬なりで流しつつ終いを維持。重い馬場をものともしないパワフルさも見せてくれました。
実戦でも10秒台の脚を使えるくらいのポテンシャルがある馬なため、どんな馬場でも柔軟に対応できる強みがあります。妙味は十分です。
ラージアンサンブル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ラージアンサンブル | 1週前 | 81.8-66.4-51.8-37.3-11.6 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 81.4-65.6-51.5-37.1-11.5 | 美W | 馬なり |
1週前から最終にかけて安定したラップで走れており、上昇気配は十分です。
1週前は美W81.8-66.4-51.8-37.3-11.6と馬なりで伸びてきている内容。それに対して最終は81.4-65.6-51.5-37.1-11.5とほぼ同水準で推移しており、終いの末脚もOK。
大きな変化はないものの、調子を保てている安定感は評価できます。
ロブチェン
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ロブチェン | 1週前 | 96.1-65.6-51.5-36.6-11.1 | 栗C | 強め |
| 今回 | 53.3-37.5-11.3 | 栗C | 馬なり |
動けていた1週前からさらに状態は上向きです。
1週前は栗C96.1-65.6-51.5-36.6-11.1と強めに追われて力強い動き。それに対して最終は53.3-37.5-11.3と馬なりで終いを維持しつつ全体時計を詰めています。
外目を回して加速できているところにパワーとスピードを感じます。その走りからは共同通信杯以降からさらに良くなってきたという変わり身も感じられ、本番が楽しみです。
アクロフェイズ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | アクロフェイズ | 1週前 | 84.4-68.1-53.1-37.1-11.4 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 71.9-56.6-40.6-12.4 | 栗C | 馬なり |
五分五分の仕上がりという感じでしょうか。
1週前は栗C84.4-68.1-53.1-37.1-11.4と馬なりでラストにかけて加速。それに対して最終は71.9-56.6-40.6-12.4。追われ方は軽めでも、最後はギアの上がるスピード感を感じています。
成長の余地も感じますが、現状ではどこまで。
アルトラムス
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | アルトラムス | 1週前 | 60.2-44.7-15.0 | 栗坂 | 馬なり |
| 今回 | 54.8-40.0-12.3 | 栗坂 | 馬なり |
まだ万全とは言いづらい状態です。
1週前は栗坂60.2-44.7-15.0と軽めの内容。それに対して最終は54.8-40.0-12.3と時計を詰めてきましたが、毎日杯の疲労が抜けきっていないような感触も。
サノノグレーター
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | サノノグレーター | 1週前 | 99.1-68.0-52.2-37.4-11.4 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 54.6-40.3-12.9 | 美坂 | 馬なり |
動きに重さはないものの、大きな上積みも感じられない平行線状態です。
1週前は美W99.1-68.0-52.2-37.4-11.4と平凡な内容。それに対して最終は54.6-40.3-12.9と坂路を追い切られましたが、終いの伸びにやや物足りなさを感じます。
全体としては現状維持でしょうか。
ゾロアストロ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ゾロアストロ | 1週前 | 81.9-65.3-50.3-36.3-11.1 | 美W | 強め |
| 今回 | 82.8-66.7-51.7-37.2-11.2 | 美W | 馬なり |
動きの質としてはもう一段欲しい印象です。
1週前は美W81.9-65.3-50.3-36.3-11.1と強めに追われて良い時計。最終も82.8-66.7-51.7-37.2-11.2と馬なりで好タイムを叩き出しています。
しかし、フォームが今一つピリッとしない印象。抜けて良いという感触は得られなかったため、ここから当日に向けてどこまで状態が変わってくるかがカギとなりそうです。出負け癖もあるため手放しの信頼は。
バステール
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | バステール | 1週前 | 82.0-67.0-52.4-36.9-11.3 | 栗C | 強め |
| 今回 | 84.1-67.4-52.1-37.5-11.8 | 栗C | 未強め |
反応面に課題を残しているのが微妙です。
1週前は栗C82.0-67.0-52.4-36.9-11.3と強めに追われて一定の動き。それに対して最終は84.1-67.4-52.1-37.5-11.8と終い強めなものの、エンジンのかかりに遅さを感じました。
弥生賞を差し切った時のような鋭さは感じつつ、今の馬場で間に合うのか。仕上がりとしてはもう一歩です。
ロードフィレール
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ロードフィレール | 1週前 | 94.2-64.8-51.2-37.4-11.6 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 58.4-43.4-14.1 | 栗坂 | 馬なり |
全体的に強調材料に欠けます。
1週前は栗C94.2-64.8-51.2-37.4-11.6と一杯に追われて水準級。それに対して最終は58.4-43.4-14.1と坂路で軽めに追われた形でしたが、どこか物足りない内容です。
若葉ステークスの内容は評価できても、まだここでは格下か。走りへのスイッチ自体は入っていそうですが…。









