本記事では、競馬ライター蒼井が2026年5月10日(日)に開催予定であるNHKマイルカップの追い切りピックアップ馬を公開!
競馬歴20年の確かな目で、NHKマイルカップに出走する馬の追い切りを分析します。
今週、競馬で勝つなら「うまジェネ」の最新鋭のAI予想で攻略しましょう。| サイト名 | 春G1成績(全5戦) | 回収率 | 払戻し | 馬券代 | 利用料金 |
|---|---|---|---|---|---|
うまジェネ |
(昨週:天皇賞春的中!) 5勝0敗 |
6,296% | 1,511,110円 | 24,000円 | 無料 |
| ネット競馬 AI予想 | 1勝4敗 | 26% | 6,400円 | 24,000円 | 無料 |
| ウマークス | 0勝5敗 | 24% | 8,300円 | 34,000円 | 無料 |
| DAIGOのワイド予想 | 1勝4敗 | 145% | 80,000円 | 55,000円 | 無料 |
さらに本日登録すると『NHKマイルカップ(G1)』を含む東京競馬場の全24レースのAI予想。
登録に必要なのはたった30秒!今のうちに勝つための準備を進めて下さい。
追い切り診断:ピックアップ馬

追い切りの結果から特に評価が良かった馬をピックアップしてご紹介していきます。
S評価:ジーネキング
人気予想の馬たちがこぞって微妙な動きの中、ピカイチでよかったのがジーネキング。1週前で終い10秒台を記録していたのもそうですが、何よりスピード感あふれるフットワークで2週続けて追われている点がベスト。春前までとは馬が変わっているような動きです。
走っても走っても人気しないタイプですが、2歳時には札幌2歳ステークスで2着もあり、ニュージーランドトロフィーでは中団からの競馬で新味も見せています。そこへこの動きとなれば、春になってから馬自身がグングン成長していると考えていいのではないでしょうか。
恐らく朝日杯フューチュリティステークス組が人気を集めることにはなると思いますが、一角崩しとなる可能性は秘めているはず。妙味ある馬として覚えておきましょう。
追い切り全頭診断と評価
| 評価 | 馬名 |
|---|---|
| S | ジーネキング |
| A | アスクイキゴミ |
| A | アドマイヤクワッズ |
| A | アンドゥーリル |
| A | エコロアルバ |
| A | ギリーズボール |
| B | サンダーストラック |
| B | ダイヤモンドノット |
| B | オルネーロ |
| B | カヴァレリッツォ |
| B | フクチャンショウ |
| B | レザベーション |
| B | ロデオドライブ |
| C | ハッピーエンジェル |
| C | バルセシート |
| C | ローベルクランツ |
| 金曜更新 | ユウファラオ |
| 金曜更新 | リゾートアイランド |
※追い切り評価順。
NHKマイルカップに出走予定の全頭の追い切り状態から全頭診断と評価を行いました。
ジーネキング
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | ジーネキング | 1週前 | 82.0-66.0-50.9-36.2-10.8 | 美W | 未一杯 |
| 今回 | 83.4-66.6-51.8-37.2-11.0 | 美W | 馬なり |
ここに来て一段階成長した動きを見せており、仕上がりはメンバー上位と言って良さそうです。
1週前は美W82.0-66.0-50.9-36.2-10.8と未一杯ながら終い10秒台を記録し、追われてからの加速も抜群。それに対して最終は83.4-66.6-51.8-37.2-11.0と馬なりで流しつつ、終いのスピードをしっかり維持しています。フットワークも軽く、完璧に仕上がっています。
1週前で高いレベルまで仕上げた上で、最終は余力を残す調整。スピード能力の高さが際立っており、展開次第では大物食いまで十分にありそうです。
アスクイキゴミ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アスクイキゴミ | 1週前 | 54.6-39.4-12.2 | 栗坂 | 馬なり |
| 今回 | 51.8-37.1-12.2 | 栗坂 | 馬なり |
闘争心を前面に出した走りで、仕上がりは良さそうです。
1週前は栗坂54.6-39.4-12.2と馬なりながら前向きなフットワークを見せ、それに対して最終は51.8-37.1-12.2と全体時計を一気に詰めてきました。双方ともに馬体を僚馬と併せた際も全く怯むことなく加速しており、多頭数のGⅠでも全く気にすることなく脚を伸ばしてくれそうです。
キャリアの浅さはあるものの、現時点の出来だけならここでも見劣らない仕上がりです。
アドマイヤクワッズ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アドマイヤクワッズ | 1週前 | 53.6-39.1-12.2 | 栗坂 | 未強め |
| 今回 | 54.2-40.3-12.5 | 栗坂 | 馬なり |
皐月賞から中2週の転戦になりますが、疲労感はそこまで見せず、状態はキープできています。
1週前は栗坂53.6-39.1-12.2と未強めながら反応鋭く加速。それに対して最終は54.2-40.3-12.5と馬なりで軽めに流す内容でしたが、疲労もあるため調整分と考えていいでしょう。
1週前で問題なく動けている点を踏まえれば今回も争覇圏内に入ってきそうな気配があります。元々ベストはマイルなはず。
アンドゥーリル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アンドゥーリル | 1週前 | 71.0-55.0-39.5-11.8 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 82.6-66.6-51.4-36.5-11.4 | 栗C | 馬なり |
まだ若さを残す走りではあるものの、スピード能力は高い水準にあります。
1週前は栗C71.0-55.0-39.5-11.8掻き込みの強さを見せる走り。最終は82.6-66.6-51.4-36.5-11.4と全体的に時計を上げてきており、加速力も増しています。
右にモタれる甘い面も見せていますが、今回は左回りに戻るため、走りに安定感が出てくれば上位争いに加わってきても不思議ありません。
エコロアルバ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | エコロアルバ | 1週前 | 65.6-50.5-36.4-11.1 | 美W | 未強め |
| 今回 | 65.1-50.4-36.2-11.1 | 美W | 馬なり |
休み明けを感じさせない軽快さで、状態はほぼ万全と見て良さそうです。
1週前は美W65.6-50.5-36.4-11.1と未強めでも鋭い伸びを披露。ラスト追いも65.1-50.4-36.2-11.1とほぼ同じ時計で駆け抜けており、安定感は非常に高いと言って良いでしょう。
スピード感も休養明けとは思えないほどのもので、1週前から最終までブレなく仕上げられています。今回も好勝負が期待できそう。
ギリーズボール
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ギリーズボール | 1週前 | 70.2-54.0-38.5-11.3 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 82.8-66.1-50.7-36.8-11.1 | 美W | 強め |
状態はフィリーズレビュー以上と見て良さそうです。
1週前は美W70.2-54.0-38.5-11.3と馬なりからラストでギアを上げる内容。最終では82.8-66.1-50.7-36.8-11.1と強めに追われ、終いの鋭さの磨きがさらにかかった印象。
全体のバランスは良く、実戦で力を出せる仕上がりです。特殊なローテーションとはいえ、舐められない1頭と言えるのではないでしょうか。
サンダーストラック
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | サンダーストラック | 1週前 | 97.4-66.0-51.8-37.4-11.1 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 84.6-67.7-52.4-38.0-11.4 | 美W | 馬なり |
状態は前走以上。上向きと考えていいでしょう。
1週前は美W97.4-66.0-51.8-37.4-11.1と馬なりで余裕を残し、最終で84.6-67.7-52.4-38.0-11.4と併走相手に簡単には抜かせない闘争心を見せ、本番に向けてバッチリ仕上げてきた印象を抱かせてくれました。
数字以上に気配の良さが感じられる仕上がりで、シンザン記念を制した時のようなパフォーマンスに戻って来た感じがあります。
ダイヤモンドノット
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ダイヤモンドノット | 1週前 | 82.4-66.7-51.9-36.6-11.2 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 53.3-38.3-12.2 | 栗坂 | 馬なり |
パワーあふれる走りで、状態は整っています。
1週前は栗C82.4-66.7-51.9-36.6-11.2と一杯に追われ、時計以上に迫力のある動き。最終では53.3-38.3-12.2と坂路で馬なり。1週前で負荷をかけられていることを考えるなら全く問題ありません。
フットワーク自体にも力強さがあり、実戦で力を出せる仕上がりです。
オルネーロ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | オルネーロ | 1週前 | 81.6-66.1-52.0-37.8-12.0 | 美W | 未強め |
| 今回 | 52.0-36.3-11.5 | 美W | 強め |
コーナリングの安定感に成長は感じます。スムーズにギアを上げられる点も好印象です。
1週前は美W81.6-66.1-52.0-37.8-12.0と未強めながら徐々に加速。最終では52.0-36.3-11.5と強めに追われたうえで、直線に向いてくるコーナリングも器用さを見せるものでした。
道中の折り合いと距離さえ克服できれば、上位進出の余地はありそうです。
カヴァレリッツォ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | カヴァレリッツォ | 1週前 | 51.8-37.6-12.5 | 栗坂 | 一杯 |
| 今回 | 58.9-43.4-14.1 | 栗坂 | 馬なり |
疲労感が残っている印象で、仕上がり面には不安が残ります。
1週前は土曜日に栗坂51.8-37.6-12.5と一杯に追われましたが、時計ほど動きに迫力を感じさせない内容。それに対して最終は58.9-43.4-14.1と、軽め調整でもどこか万全には見えない動き。状態面での上積みは感じづらく、皐月賞の疲労がまだ残っているようにも映りました。
今回、なぜか前走で騎乗したレーン騎手が降りて西村淳也騎手に乗り替わっているのも一つの懸念材料です。
フクチャンショウ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | フクチャンショウ | 1週前 | 82.3-66.0-51.6-36.9-11.4 | 美W | 未強め |
| 今回 | 82.9-66.6-51.8-37.1-11.5 | 美W | 馬なり |
1週前から比較すると状態は上向いていると思われますが、だとしても…。
1週前は美W82.3-66.0-51.6-36.9-11.4と未強めでやや物足りない内容。それに対して最終は82.9-66.6-51.8-37.1-11.5と馬なりながら併走で負けない気迫は見せてくれました。
しかし、この強豪相手にどこまで通用するかが未知数。良化は感じられても、ここまでの相手と対戦成績を考えるとちょっと厳しいような感じはします。
レザベーション
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | レザベーション | 1週前 | 55.2-39.7-12.3 | 栗坂 | 馬なり |
| 今回 | 54.8-39.4-12.1 | 栗坂 | 馬なり |
スピード感はあり、現状維持。とはいえ、大きな上積みまでは感じません。
1週前は栗坂55.2-39.7-12.3と馬なりで軽快な動き。最終は54.8-39.4-12.1とわずかに時計を詰めていますが、劇的な変化はなし。
NZT時以上に成長したのかと言われると微妙で、好材料はそこまでないような感じがします。
ロデオドライブ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ロデオドライブ | 1週前 | 86.5-70.7-55.3-40.2-12.3 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 82.0-66.4-52.3-37.7-11.7 | 美W | 馬なり |
スピード能力は感じさせるものの、まだ走りに危うさを残しています。
1週前は美W86.5-70.7-55.3-40.2-12.3と馬なりでやや重めの内容。最終は82.0-66.4-52.3-37.7-11.7と、時計全体を大きく詰めはしましたが、どうにもヨレたりつんのめったりと幼い面が見えます。
タイム自体の良化は見えるものの、多頭数でスムーズに運べるかは課題でしょう。東京コースが初めてというのも引っ掛かります。
ハッピーエンジェル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| C | ハッピーエンジェル | 1週前 | 81.6-65.9-51.3-37.1-12.0 | 美W | 一杯 |
| 今回 | 53.7-39.7-12.5 | 美坂 | 馬なり |
全体的に強調材料に欠ける内容で、この相手関係では見劣ります。
1週前は美W81.6-65.9-51.3-37.1-12.0と一杯に追われて水準級。最終は53.7-39.7-12.5と坂路で馬なり調整でしたが、終いはやや甘め。
上積みは感じられず、厳しい仕上がりです。
バルセシート
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| C | バルセシート | 1週前 | 54.8-39.6-12.4 | 栗坂 | 馬なり |
| 今回 | 57.3-41.6-12.7 | 栗坂 | 馬なり |
軽め調整が続いているものの、動きとしては物足りません。
1週前は栗坂54.8-39.6-12.4と馬なりで平凡な内容。最終では57.3-41.6-12.7とさらに時計は落ちています。
軽めの追いとはいえ、もう少し数字は欲しかった印象。好材料は少なく、評価しづらいです。
ローベルクランツ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| C | ローベルクランツ | 1週前 | 82.3-66.2-50.9-36.5-11.4 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 75.6-59.1-43.9-12.9 | 栗ポ | 馬なり |
素質自体は感じさせるものの、幼さが残り課題の多い仕上がりです。
1週前は栗C82.3-66.2-50.9-36.5-11.4と馬なり。最終では75.6-59.1-43.9-12.9とポリトラック調整で軽めに動かしてフィニッシュ。しかし、2週続けてかなり幼さを見せており、あまり評価できません。終いも甘くなっているうえ、道中も首を上げるなど甘さが多いです。
この馬は良くも悪くもスタートから道中の運び方が大きなカギを握る馬。果たしてどこまで。
2026年春のG1追い切りS評価レース結果
| レース名 | 馬名 | 着順 |
|---|---|---|
| 天皇賞(春) | クロワデュノール | 1着 |
| 皐月賞 | リアライズシリウス | 2着 |
| グリーンエナジー | 7着 | |
| 桜花賞 | ナムラコスモス | 6着 |
| 大阪杯 | ダノンデサイル | 3着 |
| 高松宮記念 | ナムラクレア | 6着 |
| フェブラリーS | 該当馬なし | — |









