本記事では、競馬ライター蒼井が2026年5月3日(日)に開催予定である天皇賞(春)の追い切りピックアップ馬を公開!
競馬歴20年の確かな目で、天皇賞(春)に出走する馬の追い切りを分析します。
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追い切り診断:ピックアップ馬

追い切りの結果から特に評価が良かった馬をピックアップしてご紹介していきます。
S評価:クロワデュノール
格も実績も抜けているクロワデュノールが唯一のS評価。状態は大阪杯より明らかに上向きとなっています。
ここは負けられないとばかりに必勝態勢にも見える動き。つまり、逆に言えば負けたら言い訳できないように仕上げて来たとも言える状態です。春古馬三冠を目指すかはわかりませんが、その権利を持つものとして相応しいデキ。追われてからの反応も素早く、長距離だろうと追走も問題なく行えるはずです。
人気が他馬と被って妙味が出るようなら、単勝が逆に面白くなるか。
爆穴馬:ミステリーウェイ
本番を想定したようなケイアイサンデラとの併せ馬。もしかしたらこの2頭でそのまま行ってしまうかも…。というような想像まで抱かせてくれます。
フットワークも小気味よく、長距離を意識しているような仕上り。ゆったり進めてそのペースを維持していくような形です。これが実戦で生きれば、今の京都ならほぼ間違いなく残れると睨んで良さそうです。
単勝100円くらいは握っても良さそうですし、紐には絶対に入れたいと言える1頭でしょうか。十分に妙味はあります。
追い切り全頭診断と評価
| 評価 | 馬名 |
|---|---|
| S | クロワデュノール |
| A | アクアヴァーナル |
| A | エヒト |
| A | タガノデュード |
| A | マイネルカンパーナ |
| A | ミステリーウェイ |
| B | アドマイヤテラ |
| B | ケイアイサンデラ |
| B | サンライズソレイユ |
| B | ヘデントール |
| C | シンエンペラー |
| C | プレシャスデイ |
※追い切り評価順。
天皇賞(春)に出走予定の全頭の追い切り状態から全頭診断と評価を行いました。
クロワデュノール
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | クロワデュノール | 1週前 | 82.2-66.8-51.6-36.4-11.1 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 99.7-67.3-52.2-36.9-11.3 | 栗C | 馬なり |
大阪杯の疲労は一切感じられず、ここに向けての仕上がりは最上位。本気で連勝を狙いに来ていると言って良い仕上がりです。
1週前は栗C82.2-66.8-51.6-36.4-11.1と一杯に追われて軽やかな動きを披露し、反応面も非常にスムーズ。最終追いも99.7-67.3-52.2-36.9-11.3と、馬なりで流しつつ水準以上の動きはできています。しかも、大阪杯以上の状態に見えるほどフットワークが良好。
やはりここでは実績も格も違うのか。一枚抜けた実力を感じさせる状態です。
アクアヴァーナル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | アクアヴァーナル | 1週前 | 68.9-52.7-37.1-11.5 | 栗C | 未強め |
| 今回 | 84.8-68.2-52.7-37.2-11.4 | 栗C | 馬なり |
動きの軽さとリズムの良さが際立っており、状態は上向いています。
1週前は栗C68.9-52.7-37.1-11.5と未強めながらスムーズな脚取り。それに対して最終は84.8-68.2-52.7-37.2-11.4。馬なりでリズム良く運べています。
跳びの大きさもステイヤー向きで、仕上がりは安定していると言えるでしょう。
エヒト
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | エヒト | 1週前 | 54.3-39.7-12.1 | 栗坂 | 未強め |
| 今回 | 53.2-38.5-11.9 | 栗坂 | 馬なり |
年齢を感じさせない力強さを感じる坂路の駆け上がり。好調と見ます。
1週前は栗坂54.3-39.7-12.1と軽めの内容ながらしっかりした脚取りで坂路を駆け上がっており、最終は53.2-38.5-11.9と全体時計がより加速。パワーと推進力が増したように映ります。
1週前からは良化しており、ペースについていくことさえできれば連下争いに割って入ってきても。
タガノデュード
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | タガノデュード | 1週前 | 99.7-67.2-52.7-37.9-12.2 | 栗C | 未強め |
| 今回 | 53.2-37.8-12.0 | 栗坂 | 馬なり |
前進気勢の強さが際立っており、状態は前走以上と見て良さそう。
1週前は栗C99.7-67.2-52.7-37.9-12.2と軽めの調整。最終は53.2-37.8-12.0と坂路でしっかり加速し、ラップを詰めてきました。
ハマれば一発を狙える仕上がりです。
ホーエリート
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ホーエリート | 1週前 | 85.5-68.8-53.0-37.8-11.0 | 美W | 未強め |
| 今回 | 85.3-68.7-53.3-37.7-11.3 | 美W | 馬なり |
ビッシリ併せてスイッチが入ったような感じ。動きにメリハリが出ています。
1週前は美W85.5-68.8-53.0-37.8-11.0と未強めでも反応を見せています。最終は85.3-68.7-53.3-37.7-11.3と馬なりでほぼ同水準を維持。
エンジンに火がつくまでは時間がかかりますが、安定感のある仕上がりです。展開さえ向けば。
マイネルカンパーナ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | マイネルカンパーナ | 1週前 | 67.7-52.2-37.5-12.1 | 美W | 馬なり |
| 今回 | 67.1-52.1-37.7-11.9 | 美W | 未強め |
気持ちの入りが良くなり、仕上がりは確実に上昇しています。展開次第では一発あって良い馬です。
1週前は美W67.7-52.2-37.5-12.1と馬なりで軽快な動き。最終は67.1-52.1-37.7-11.9と終いを詰めており、よりスムーズな加速を見せています。
状態は前走以上で、穴としての魅力もありそうか。
ミステリーウェイ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | ミステリーウェイ | 1週前 | 96.4-65.5-51.5-36.7-11.4 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 83.1-67.3-52.2-37.0-11.3 | 栗C | 馬なり |
余裕のある動きで状態は順調。僚馬ケイアイサンデラを軽くいなすような動きで、一発の気配を秘めています。
1週前は栗C96.4-65.5-51.5-36.7-11.4と馬なりで余力十分。最終は83.1-67.3-52.2-37.0-11.3と同水準を維持しつつ、バランスの良い走りを見せています。
おそらく、本番を意識したペースを作っているであろう形。仕上がりは良好で。単騎で行ければもしかしてがあります。
アドマイヤテラ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | アドマイヤテラ | 1週前 | 82.7-68.1-53.3-37.3-11.2 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 81.9-65.5-51.5-38.3-11.9 | 栗ポ | 未強め |
動き自体は悪くないものの、もう一段上がって欲しいと思う仕上がりです。
1週前は栗C82.7-68.1-53.3-37.3-11.2と馬なりで終いは伸びていますが、どこか緩さも残る内容。最終は81.9-65.5-51.5-38.3-11.9とポリトラック追いでフィニッシュしています。
最終追いでこれを使うのはいかにも友道流ですが、いまいちピリッとしない内容は継続。上積みは微妙で、阪神大賞典に比べても成長したとは?
ヴェルテンベルク
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ヴェルテンベルク | 1週前 | 82.5-67.0-51.8-36.8-11.3 | 栗C | 直一杯 |
| 今回 | 51.6-37.1-12.4 | 栗坂 | 未強め |
1週前でしっかり動いた分、最終は軽め。好材料はあるかと言われるとやや微妙です。
1週前は栗C82.5-67.0-51.8-36.8-11.3と直線一杯に追われてグイッとひと伸び。対して最終は51.6-37.1-12.4と坂路で軽め調整。悪くはありませんが、強調材料には欠けます。
跳びの大きいフォームはやはりステイヤーと思わせてはくれますが、この相手だと良くて連下争いくらいな気もします。
ヴェルミセル
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ヴェルミセル | 1週前 | 81.0-66.1-51.8-36.8-11.3 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 51.9-38.9-12.9 | 栗坂 | 馬なり |
闘争心は感じる併せ馬。前向きさは感じます。
1週前は栗C81.0-66.1-51.8-36.8-11.3と一杯に追われてスイッチの入った動き。最終追いも51.9-38.9-12.9と馬なりで、引き続き前進気勢は感じる走り。気配は悪くないです。
しかし、この相手だともう一押し欲しい内容か。展開や馬場の助けも欲しいところではありますが…。
ケイアイサンデラ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ケイアイサンデラ | 1週前 | 95.4-64.8-51.2-36.6-11.4 | 栗C | 馬なり |
| 今回 | 82.3-66.8-51.7-36.5-11.2 | 栗C | 馬なり |
状態は徐々に上がってきており、一定の動きは見せています。ミステリーウェイと2頭で行けば、波乱の余地は秘めているかも。
1週前は栗C95.4-64.8-51.2-36.6-11.4と馬なりで余裕のある走り。最終でも82.3-66.8-51.7-36.5-11.2。2週ともにミステリーウェイと併せ、何かを狙っているような動きも感じました。
実戦でもこの走りで行ければ一発あるか。
サンライズソレイユ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | サンライズソレイユ | 1週前 | 81.4-66.1-51.2-36.9-11.6 | 栗C | 強め |
| 今回 | 83.0-66.8-51.6-36.8-11.7 | 栗C | 馬なり |
リズムの良さは感じる動き。状態は前走以上でしょう。
1週前は栗C81.4-66.1-51.2-36.9-11.6と強め。最終は83.0-66.8-51.6-36.8-11.7と馬なりでほぼ同水準です。フットワークも軽く、体調自体は良好と受け取って良い仕上がり。
時計がかかるような馬場になれば。
ヘデントール
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| B | ヘデントール | 1週前 | 83.0-67.1-52.2-37.6-11.6 | 美W | 直強め |
| 今回 | 68.9-53.4-38.0-11.4 | 美W | 馬なり |
反応の良さは見せるものの、全体としては覇気に欠ける印象です。
1週前は美W83.0-67.1-52.2-37.6-11.6と直線強めで一定の動きは見せていますがいまひとつな印象。今週も68.9-53.4-38.0-11.4と馬なりで、特に速い時計を叩き出しているわけでもなく調整重視と考えて良さそうな感じです。
昨年の状態を踏まえても、もう一段の迫力が欲しい内容と言えました。前走からの感覚は空いているため、仕上げ切れているかどうかも懸念材料です。
シンエンペラー
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| C | シンエンペラー | 1週前 | 99.7-68.3-53.2-37.2-11.1 | 栗C | 一杯 |
| 今回 | 84.8-69.5-54.0-38.5-11.2 | 栗C | 稍一杯 |
動きに硬さが残っており、米国遠征を取り止めた状態面での不安が残ります。
1週前は栗C99.7-68.3-53.2-37.2-11.1と一杯に追われて時計は出ていますが、どこか突っ張るような走り。最終追いも84.8-69.5-54.0-38.5-11.2とやや負荷をかけているものの、動きの質はあまり改善が見られません。
万全ではないと考えた方が良いでしょう。この距離も未知で、買うには勇気も要るか。
プレシャスデイ
| 評価 | 馬名 | 追切時期 | タイム | コース | 追い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| C | プレシャスデイ | 1週前 | 99.2-66.4-51.4-37.2-11.3 | 美W | 強め |
| 今回 | 66.2-50.7-36.7-11.5 | 美W | 強め |
飛び抜けて悪いというわけではありませんが、このメンバーでは見劣る印象です。
1週前は美W99.2-66.4-51.4-37.2-11.3と強めで水準級、それに対して最終は66.2-50.7-36.7-11.5と同水準。これだけ見れば良い形ではありますが、この相手では格下感は否めません。
相手関係を考えると厳しい仕上がりです。









