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更新日:2026.04.03 15:50

【大阪杯2026】過去10年傾向と対策わかりやすく解説

蒼井の“爆穴”の一撃

本記事では、2026年4月5日(日)に開催予定の大阪杯の過去10年のデータからレース傾向を分析した結果を公開します。

さらに、大阪杯の前哨戦から直近で好走している有力馬も導き出しました。競馬歴20年の確かな目で分析を行っておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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監修者
塚越 一弘

JRA騎手として20年活躍。その後は調教助手へ転身し、松永厩舎の運営に携わった。引退後は美浦トレセン付近で生活を送り、競馬人脈、情報網は業界随一である。競馬ナビでは、豊富な競馬知識や実戦経験に基づき、プロの視点から全コンテンツの品質管理を徹底して行っています。

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この記事を書いた人
蒼井 隼

中央・地方ともに爆穴狙いの競馬ライター。回収率の高さが魅力の予想家でもあり、10番人気以下の穴馬からワイドを買い、本命人気馬を絡めて3連複を買うことが常である。

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大阪杯の出走表と最終予想

AI 蒼井 馬名 性齢 斤量 騎手 所属 調教師 寸評 短評
1 1 サンストックトン 牡7 58 高杉 吏麒 美浦 堀内 岳志 最内では
よほど馬場が渋らないと厳しさもある。捌けるか
2 2 マテンロウレオ 牡7 58 横山 典弘 栗東 昆 貢 どこまで
2枠は大阪杯と相性が悪い。ここからどう動いてくか
2 3 セイウンハーデス 牡7 58 幸 英明 栗東 橋口 慎介 ここでは
もう逃げないとダメな感じ。⑥との兼ね合い次第
3 4 ダノンデサイル 牡5 58 坂井 瑠星 栗東 安田 翔伍 リベンジ
去年の秋は不完全燃焼。今度こそ王座に返り咲くか
3 5 ショウヘイ 牡4 58 川田 将雅 栗東 友道 康夫 連下なら
前走は先行有利の展開を抜け出した感じ。この舞台で相手に不足はない
4 6 メイショウタバル 牡5 58 武 豊 栗東 石橋 守 どう乗る
逃げていくのか抑えるのか。いずれにせよ厄介な展開メーカー
4 7 エコロディノス 牡4 58 池添 謙一 栗東 大久保 龍志 評価微妙
逃げてこそだが前に行くようには思えず。どこまで
5 8 エコロヴァルツ 牡5 58 浜中 俊 栗東 牧浦 充徳 追い込む
うまく立ち回れば追い込めるはず。能力は上位
5 9 ヨーホーレイク 牡8 58 西村 淳也 栗東 友道 康夫 妙味あり
どんな舞台でもしっかり追い込んでくる。今年も一発ある
6 10 ボルドグフーシュ 牡7 58 松山 弘平 栗東 宮本 博 それなり
ここ最近は完全に不振。巻き返せるか
6 11 デビットバローズ セ7 58 岩田 望来 栗東 上村 洋行 連下争い
鳴尾記念からのぶっつけ。相手は格段に強くなるが
7 12 レーベンスティール 牡6 58 C.ルメール 美浦 田中 博康 真価問う
前走の勝ち方は鮮やかだった。根幹距離で通用するかどうか
7 13 ファウストラーゼン 牡4 58 岩田 康誠 栗東 須貝 尚介 不気味だ
こういう時の康誠は怖い。スイッチさえ入れば
8 14 タガノデュード 牡5 58 古川 吉洋 栗東 宮 徹 外枠でも
小倉大賞典のように回ってくれば。馬自体の力はある
8 15 クロワデュノール 牡4 58 北村 友一 栗東 斉藤 崇史 評価二分
大外に入ったことでどう立ち回るのか。スムーズにいければ御の字だが

※2026年4月3日出走馬確定後、更新済み

大阪杯の過去10年配当一覧

年次 着順 枠番 馬番 馬名 騎手 人気 単勝 複勝 枠連 馬連 ワイド 馬単 3連複 3連単
2025年 1着 3 5 ベラジオオペラ 横山和生 2 510 180 650 1,720 730 3,300 6,910 30,910
2着 7 13 ロードデルレイ 西村淳也 4 260 990
3着 4 7 ヨーホーレイク 岩田望来 8 340 1,460
2024年 1着 6 11 ベラジオオペラ 横山和生 2 550 220 1,600 1,930 900 3,720 22,720 93,050
2着 1 2 ローシャムパーク 戸崎圭太 3 250 3,120
3着 7 13 ルージュエヴァイユ 菅原明良 11 730 3,700
2023年 1着 5 9 ジャックドール 武豊 2 360 150 740 830 370 1,580 8,980 31,240
2着 6 11 スターズオンアース ルメール 1 150 1,760
3着 7 13 ダノンザキッド 横山和生 10 510 1,900
2022年 1着 4 8 ポタジェ 吉田隼人 8 5,870 1,140 4,790 10,980 1,990 39,630 50,990 537,590
2着 7 14 レイパパレ 川田将雅 3 420 7,110
3着 5 9 アリーヴォ 武豊 7 1,240 3,160
2021年 1着 6 8 レイパパレ 川田将雅 4 1,220 230 16,360 19,080 2,750 37,610 7,240 106,210
2着 1 1 モズベッロ 池添謙一 6 420 390
3着 5 7 コントレイル 福永祐一 1 110 850
2020年 1着 5 5 ラッキーライラック M.デム 2 410 140 1,130 1,110 370 1,970 1,350 7,810
2着 8 12 クロノジェネシス 北村友一 4 160 340
3着 6 8 ダノンキングリー 横山典弘 1 140 390
2019年 1着 3 3 アルアイン 北村友一 9 2,220 450 1,750 3,680 1,090 10,940 10,740 93,560
2着 4 6 キセキ 川田将雅 2 180 2,880
3着 2 2 ワグネリアン 福永祐一 4 320 880
2018年 1着 8 15 スワーヴリチャード M.デム 1 350 150 2,410 2,930 1,020 3,750 2,780 17,450
2着 3 5 ペルシアンナイト 福永祐一 6 310 300
3着 4 8 アルアイン 川田将雅 2 140 640
2017年 1着 4 5 キタサンブラック 武豊 1 240 110 2,130 2,320 540 3,390 4,830 23,910
2着 3 4 ステファノス 川田将雅 7 280 480
3着 8 13 ヤマカツエース 池添謙一 4 280 1,800
2016年 1着 7 9 アンビシャス 横山典弘 2 390 160 520 1,470 530 2,510 2,540 12,810
2着 6 7 キタサンブラック 武豊 5 190 500
3着 7 8 ショウナンパンドラ 池添謙一 4 190 620

※ワイドは上から1-2 1-3 2-3の入線順。

2021年はコントレイル、2022年はエフフォーリアと断然人気の馬が着外に沈んでいます。

加えて、ここ4年は前走で着外となった実力馬が不当に人気を下げ好走すると言ったことが相次いでいます。

今年も恐らく混戦模様。人気の盲点の馬を見つけられるかが的中のコツでしょう。

大阪杯の血統傾向

種牡馬 条件 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 当該重賞 4- 2- 6-27/39 10% 15% 31%
当該条件 10- 9-10-61/90 11% 21% 32%
ロードカナロア 当該重賞 2- 1- 0- 2/ 5 40% 60% 60%
当該条件 2- 2- 2-10/16 13% 25% 38%
モーリス 当該重賞 1- 0- 0- 5/ 6 17% 17% 17%
当該条件 1- 0- 0-10/11 9% 9% 9%
オルフェーヴル 当該重賞 1- 0- 0- 2/ 3 33% 33% 33%
当該条件 2- 1- 1-15/19 11% 16% 21%
ハービンジャー 当該重賞 0- 2- 0- 5/ 7 0% 29% 29%
当該条件 5- 5- 4-37/51 10% 20% 28%
ドゥラメンテ 当該重賞 0- 1- 1- 0/ 2 0% 50% 100%
当該条件 1- 2- 2-12/17 6% 18% 29%
ルーラーシップ 当該重賞 0- 1- 0- 4/ 5 0% 20% 20%
当該条件 3- 1- 2- 9/15 20% 27% 40%
キタサンブラック 当該重賞 0- 0- 0- 3/ 3 0% 0% 0%
当該条件 0- 0- 1- 7/ 8 0% 0% 13%
キズナ 当該重賞 0- 0- 0- 3/ 3 0% 0% 0%
当該条件 1- 1- 0-15/17 6% 12% 12%
エピファネイア 当該重賞 0- 0- 0- 3/ 3 0% 0% 0%
当該条件 0- 2- 0-15/17 0% 12% 12%

※当該条件は今回のレースと同じ距離かつ、WIN5限定の抽出

現役頭数の母数は減りましたが、やはりこの距離でのディープインパクト産駒は好走傾向。

それを追うのがキングカメハメハ系のロードカナロア産駒にディープの息子であるキズナとなっており、日本競馬の主流父系2頭による独占状態です。

この2頭の血を持つ馬を中心に組み立ててもいいでしょう。

大阪杯の騎手成績一覧

騎手 条件 着別度数 勝率 連対率 複勝率
武豊 当該重賞 2- 1- 1- 1/ 5 40% 60% 80%
当該条件 2- 1- 3-12/18 11% 17% 33%
横山和生 当該重賞 2- 0- 1- 0/ 3 67% 67% 100%
当該条件 2- 0- 1- 2/ 5 40% 40% 60%
川田将雅 当該重賞 1- 3- 1- 2/ 7 14% 57% 71%
当該条件 8- 4- 4-12/28 29% 43% 57%
北村友一 当該重賞 1- 1- 0- 4/ 6 17% 33% 33%
当該条件 3- 3- 0-12/18 17% 33% 33%
横山典弘 当該重賞 1- 0- 1- 6/ 8 13% 13% 25%
当該条件 1- 2- 2-12/17 6% 18% 29%
ルメール 当該重賞 0- 1- 0- 2/ 3 0% 33% 33%
当該条件 3- 5- 1- 5/14 21% 57% 64%
戸崎圭太 当該重賞 0- 1- 0- 3/ 4 0% 25% 25%
当該条件 1- 2- 1- 8/12 8% 25% 33%
西村淳也 当該重賞 0- 1- 0- 2/ 3 0% 33% 33%
当該条件 1- 1- 0- 8/10 10% 20% 20%
岩田望来 当該重賞 0- 0- 1- 4/ 5 0% 0% 20%
当該条件 0- 0- 1-14/15 0% 0% 7%
岩田康誠 当該重賞 0- 0- 0- 7/ 7 0% 0% 0%
当該条件 2- 0- 3-13/18 11% 11% 28%
鮫島克駿 当該重賞 0- 0- 0- 3/ 3 0% 0% 0%
当該条件 0- 0- 3-14/17 0% 0% 18%
浜中俊 当該重賞 0- 0- 0- 3/ 3 0% 0% 0%
当該条件 0- 0- 2-12/14 0% 0% 14%
松山弘平 当該重賞 0- 0- 0- 5/ 5 0% 0% 0%
当該条件 0- 2- 0-22/24 0% 8% 8%

阪神芝2000mが得意な横山和生騎手。昨年、一昨年とベラジオオペラで見せた連覇は記憶に新しいですが、それ以前にも10番人気のダノンザキッドを3着に導いています。

関西への遠征が少なく阪神での騎乗というイメージは薄いですが、マークすべき騎手です。

一方、川田騎手はこのレースの複勝率7割とこちらも好相性なのは忘れてはいけません。

大阪杯の年齢別成績一覧

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 4- 4- 5- 31/ 44 9% 18% 30%
5歳 6- 5- 4- 39/ 54 11% 20% 28%
6歳 0- 1- 0- 25/ 26 0% 4% 4%
7歳 0- 0- 1- 10/ 11 0% 0% 9%
8歳 0- 0- 0- 6/ 6 0% 0% 0%

明け4歳と5歳で勝利を分け合っている現状。

2026年は世代レベル的に4歳が優勢と考えます。

大阪杯の前走クラス別成績

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
G3 1- 0- 1- 14/ 16 6% 6% 13%
G2 6- 6- 7- 74/ 93 7% 13% 20%
G1 2- 3- 2- 15/ 22 9% 23% 32%
海外 1- 1- 0- 6/ 8 13% 25% 25%

基本的にステップレースを挟んできた馬が好走するレースであり、G1からの直行は2勝(海外含め3勝)、G3からは1勝となっています。

重要なのは前走G2で掲示板外に敗れた馬の戦績。

例えば金鯱賞で着外からの巻き返しはステファノス(6着・その前は香港カップで3着)がいます。

それ以外にも京都記念で8着になったルージュエヴァイユ(前々走・エリザベス女王杯で2着)や、ダノンザキッド(中山記念11着・前々走は香港カップで2着)がこれに該当。

直近のG1で好走した戦績がありながら、前哨戦の敗戦だけで評価を急落させているような馬に関しては、復活の可能性が非常に高いです。今年も狙ってみてよし、でしょう。

大阪杯の人気別成績一覧

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20% 30% 50%
2番人気 5- 1- 1- 3/ 10 50% 60% 70%
3番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0% 20% 20%
4番人気 1- 2- 3- 4/ 10 10% 30% 60%
5番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0% 10% 10%
6番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0% 20% 20%
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0% 10% 20%
8番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10% 10% 20%
9番人気 1- 0- 0- 9/ 10 10% 10% 10%
10~人気 0- 0- 2- 51/ 53 0% 0% 4%

※2016~2025年のデータ使用。

数年前までは実力馬の参戦が多く、人気通りに決まるというレースでした。

しかし、近年は人気馬の不調やトップホースがドバイで不参加ということもあり、やや波乱傾向にシフトしています。

一昨年は11番人気のルージュエヴァイユが激走。荒れ目も抑えておいて損はないでしょう。

ただし、今年はドバイ事変の影響で有力馬の参戦も多いのは注意点です。

大阪杯の枠別成績一覧

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1 0- 2- 0-12/14 0% 14% 14%
2 0- 0- 1-14/15 0% 0% 7%
3 2- 2- 0-13/17 12% 24% 24%
4 2- 1- 2-13/18 11% 17% 28%
5 2- 0- 2-15/19 11% 11% 21%
6 2- 2- 1-15/20 10% 20% 25%
7 1- 2- 3-14/20 5% 15% 30%
8 1- 1- 1-17/20 5% 10% 15%

一見有利そうに見える1,2枠ですが、大阪杯ではかなりの不振傾向。

サリオスやサトノダイヤモンドなどの有力馬もこの枠から着外に敗れ、昨年はタスティエーラが11着に敗戦しています。

それ以外の枠は大差ありませんが、内2枠は少し評価を下げても。

大阪杯の脚質別成績一覧

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 1- 1- 6/ 10 20% 30% 40%
先行 6- 4- 2- 20/ 32 19% 31% 38%
差し 1- 4- 5- 50/ 60 2% 8% 17%
追込 0- 0- 1- 35/ 36 0% 0% 3%
捲り 1- 1- 1- 2/ 5 20% 40% 60%

基本的にハイペースにはなりづらいレースのため、先行してそのまま抜け出す、という王道競馬に強い馬が順当に勝利を挙げています。

捲る競馬で好走したのはスワーヴリチャード(2018年・1着)、コントレイル(2020年・3着)、ローシャムパーク(2024年・2着)の3頭。複勝率は高いとはいえ、いずれもG1級以上の実力を秘めている馬です。

捲って好走するならそれなりの実力がないと厳しいでしょう。

大阪杯の前哨戦回顧・考察

大阪杯の前哨戦にあたるレースの回顧をふまえた考察を行っていきます。

参考レース①ジャパンカップ(G1)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
11 30 東京 ジャパンカップ G1 2400
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 上り 人気
1 4 8 カランダガン セ4 58 M.バルザローナ 02:20.3 33.2 4
3 7 14 ダノンデサイル 牡4 58 戸崎圭太 02:20.8 0.5 33.8 3
4 1 2 クロワデュノール 牡3 56 北村友一 02:20.9 0.6 34.4 2
12 5 9 セイウンハーデス 牡6 58 津村明秀 02:22.6 2.3 36.9 13

ジャパンカップは、ダノンデサイルとクロワデュノールの持続力と末脚の質が際立った一戦でした。

勝ったカランダガンは今回不在ですが、先週のドバイシーマクラシックを快勝。やはり世界トップクラスの力をあるのを見せてくれています。それに迫ったマスカレードボールもいないのなら、まず評価したいのダノンデサイルです。中団でしっかり脚を溜めながら進み、直線でもしっかり脚を伸ばして勝ち馬に迫る内容でした。やはり長く脚を使えるタイプというのも伸び方から分かります。

問題はエピファネイア産駒が5歳となって活躍馬が減ってくる傾向にあること。有馬記念を考えればまだ大丈夫とは思いますが、そろそろ限界値に来ていてもおかしくはありません。

4着のクロワデュノールは、先団からしっかり脚を溜めながら進めて直線で脚を使っています。やはり「優等生」的な競馬を出来る馬と考えて良いでしょう。ただし、極端なペースになると脆さも出ます。今回はセイウンハーデスの出方が厄介です。

一方でセイウンハーデスはスタートから飛ばして大敗。完全に暴走気味で度外視で良いですが、中山記念の結果を考えると…。

参考レース②中山記念(G2)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
3 1 中山 中山記念 G2 1800
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 上り 人気
1 4 5 レーベンスティール 牡6 58 戸崎圭太 01:45.1 33.8 3
3 6 10 エコロヴァルツ 牡5 57 横山武史 01:45.4 0.3 34.2 2
9 7 12 サンストックトン 牡7 57 松岡正海 01:45.8 0.7 34.0 13
12 1 1 セイウンハーデス 牡7 57 幸英明 01:45.9 0.8 35.2 1

中山記念は、レーベンスティールの好位から長く脚を使う持続力が際立った一戦でした。

勝ったレーベンスティールは道中はしっかりと先行しながらレースを進め、直線ではしっかりと抜け出して押し切る形。中山1800mらしい機動力と持続力の両方が問われる中で、最もロスのない競馬を見せたと言えるでしょう。この非根幹距離なら負けないと言わんばかりの安定感でした。

一方、3着に来たエコロヴァルツも道中はしっかりと先行しながら粘り込んでおり、前で運んだ馬が簡単には止まらない高速馬場だったことが分かります。これを比較するなら、同じ位置から速い上がりを使って勝ち切ったレーベンスティールは覚醒したと考えても良いでしょう。

サンストックトンは中団から脚を使ってはいますが、前との差を詰め切るまでは至らず。道中の位置で既に厳しくはあったため、好走には展開と位置の利がないと厳しそうです。

また、セイウンハーデスは完全に暴走。ジャパンカップでスイッチが入ってしまったと考えて良く、競走馬としては致命的な気性になった可能性があります。

参考レース③AJCC(G2)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
1 25 中山 AJCC G2 2200
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 上り 人気
1 5 9 ショウヘイ 牡4 57 川田将雅 02:10.8 35.1 3
4 3 5 マテンロウレオ 牡7 57 横山典弘 02:11.3 0.5 35.0 6
5 3 6 サンストックトン 牡7 57 松岡正海 02:11.3 0.5 34.8 16
12 8 15 ファウストラーゼン 牡4 57 横山武史 02:12.2 1.4 34.3 7

AJCCは、ショウヘイの持続力と、レース全体の異質さが際立った一戦でした。

このレースはスタートから前に行く馬が多く、スタートからレースを作って行った馬が複数いる形で流れが速くなり、全体として消耗戦の様相を呈しました。

ただし、逃げたアウスヴァール1頭だけが飛ばしたため、それ以降の馬たちは先行した順に好走できたパターン。のんびり進んでいた騎手にチャンスは回ってきていません。

その中でショウヘイは道中はしっかりと先行しながら流れに乗り、直線でも脚色を鈍らせることなく押し切る内容。先行力はやはり高く評価する必要があるでしょうまた、中団から4着まで来ているマテンロウレオも要注意。

一方でファウストラーゼンはスタートからしばらくは後方で控えていましたが、最後までポジションを押し上げることができず。調教では動いているため、きっかけひとつで変わりそうな予感はあるのですが…。

このように、AJCCは前〜中団で運びながら持続力を発揮できるかが問われた一戦であり、やはりショウヘイの先行力の強さが際立った一戦だったと言えるでしょう。

参考レース④小倉大賞典(G3)

場名 レース名 グレード コース 距離 天候 馬場
2 22 小倉 小倉大賞典 G3 1800
着順 馬名 性齢 斤量 騎手 走破タイム 上り 人気
1 8 16 タガノデュード 牡5 55 古川吉洋 01:45.2 34.1 4

小倉大賞典は、タガノデュードの機動力を伴った差し脚が際立った一戦でした。

勝ったタガノデュードは中団でしっかり脚を溜めながら進め、直線だけでなくコーナーから徐々にポジションを押し上げる形。道中で動くシーンも見せながら差し切る競馬で勝利しました。

完璧にペースを作ったケイアイセナが粘り込むところを差し切ったのはかなりのもの。勝ちタイムも過去最速を記録しており、G1でも2着となったラストインパクトの時計を上回っているのなら案外軽視できないかも。

そう考えると、この小倉大賞典はやはりタガノデュードの機動力を伴った差し脚が際立った一戦だったと言えるでしょう。

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サイト名 春G1成績(全3戦) 回収率 払戻し 馬券代 利用料金
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うまジェネ
(天皇賞春的中!)
5勝1敗
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ネット競馬 AI予想 1勝5敗 22% 6,400円 28,800円 無料
ウマークス 0勝6敗 22% 8,300円 36,400円 無料
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競馬ファンお馴染みのサイト・芸能人と春のG1成績を比較しても、回収率で圧倒的な差を付けています。

▼今週のうまジェネの予想結果
日付 レース名 券種 払戻金額 回収率
2026/5/10(日) 東京10R 3連単10点 4,600,320円 95,840%
2026/5/10(日) 東京2R 3連単6点 738,960円 15,395%
2026/5/10(日) 京都2R 3連単6点 841,920円 17,540%
うまジェネは、先週の予想で3レース的中!合計金額は6,181,200円を記録!!!

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3位 カチウマの定理
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4位 えーあいNEO
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5/10(日)東京5R

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5/10(日)東京4R

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